ものぐさ日記

ひとり遊びが好きな中年童女の日常

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Someday. Live in Japan

2010年02月28日 | その他
 うちはジャズのレコードが10枚もありません。しかもそのうち1枚はローリング・ストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツのアルバム(LP)だし、2枚は美空ひばり。あとはビリー・ホリディーとロン・カーター。高校生の頃は、「Kind of Blue」がすごく好きで、部屋中にマイルス・デイヴィスの切り抜き写真を貼っていましたが(ストーンズのポスターは主に天井)、手元に1枚もレコードがありません。そんな私がジャズについて何か語ろうというのはお笑い草ですが…

 久しぶりに買ったジャズレコード、「Someday. Live in Japan」はよかった。

 ピアノ:マグナス・ヨルト
 ベース:ペーター・エルド
 ドラムス:池長一美

 の3名による、昨年の6月に行われた日本でのコンサート・ライヴを収録したCDなんですけど、なんだかジャズ・バーで飲みながら聞いているかのような自然さ。というか、聞いていると一杯欲しくなってくる(^^;)。聞いているうちに、日中疲れた頭がリラックスしてきて、落ち着くのに頭がさえてくるような感覚。

 特にジャズ・ファンというわけでもない私でも聞き覚えがあるというのがスタンダードの恐ろしさ。オリジナルをずいぶん変えて、自由に演奏しているのも楽しい。演奏する楽器が違うと別の曲みたいですね。アレンジのおおまかな路線はあるのでしょうが、三者が相手の出方によって、掛け合い演奏している…そういうのはどのジャンルのライヴにはあるノリなんでしょうけど、特にジャズやインド古典音楽は、始まりも終わりも、あえてはっきり決めないで、演奏者が楽しむセッションを観客も楽しめることが多いかも。


 この3人(マグナス・ヨルト・トリオ)で、5月にまたコンサートがあるそうです。生で聞いてみたいけど、こんな大人っぽいコンサート、どんな格好で行けばいいのやら…。マグナス・ヨルトは私の半分くらいの年齢らしいですけど。



 ところでこれは、今年はチョコすら用意しなかった、夫へのヴァレンタインデーのプレゼント代わりにbk1に予約しておいたのですが、届いたのは発売日の2日後でした。つまり発売日にメール便で発送しているんですね。予約品に関しては、本はbk1の方が確実なんだけど、CDはamazonの方が早いのかも。まぁ、発売日は2月24日で、どっちにしろバレンタインデーには遅すぎたのですけどね(^_^;)。
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