のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

At least 4 species of alien

2016-04-14 16:41:21 | Weblog
カナダの前防衛大臣・ポールヘルヤー氏が公表したように、地球には4つの種が訪れていて、遭遇している人が全世界では意外と多いかもしれない。


HANIWA was ET called cone head.

さらに多くのETがいるに違いないが、これは確認されている種のことである。世界中で、たった一人が遭遇した場合、信憑性が薄いので、公には認められない。



しかし、太古の昔から様ざまな種の土偶やテラコッタ、壁画や記述などが残っていることから、今日、多くの人の目にふれていないだけかもしれない。



特にこの国は閉鎖的だから、表に出てくるケースが少なく、そのため、これだけ多くの空飛ぶ物体の目撃情報があっても、未だに、そんなの嘘でしょ、という人もいるに違いない。



むろん、無人のSpacecraft,Spaceship なども航行しているにしても、コントロールしているのが、すべて人間と考えるのも不自然だ。手の平に載るくらいの球体も過去に四国に現れている。




ただ、人間が理解困難なほどの高度なテクノロジーを持っていて、人間のことを知っている彼らが、昼日中、一般人の前に現れるには、それ相当なわけがないとあり得ないと思われる。



彼らにとっては、人間の眼をくらますことなど容易だろう。人間が見たい姿で現れるため、男のETであっても人の目には女性に見えるとか、彼らは人間の脳をコントロールできるらしい。



彼らが来ている星は、

プレアデス、ゼータ・レクチュリン、土星の衛星・アンドロメディア、シリウス、すばる・・などなど。星団の中のどれかかもしれないが、詳細を人には知らせないことが多いのは、彼らが機密にしたいからだろう。




月や火星、金星には、それぞれヒューマノイドが暮らしているが、人間も暮らしているのだろう。おそらくは、地下なのだろうが、火星には10万人が移住したというアイゼンハワーの孫娘の公言を聞き、わが国にはほんの一部しか伝わっていない、または開示されない、ということに。




フェイクだったら救われる、という考えが空しくなった今日。表向きでは、ロケットを打ち上げ、ずいぶん大がかりな手段が映し出されるが、一方で次元空間装置やいわゆるUFOで、直ぐに行かれると聞けば、この国の人々の中には、そんな馬鹿な、という人が多いかもしれない。




ほんとうのことは、いつも隠されていて、ずっと後に公表され認知される。




地動説が一般人に受け入れられるようになったのに、500年という歳月がかかったことを思えば、さもありなん、かもしれない。公表した本人は殺害され、それでも地球は回っている、なのだ。




Oh !  何という地球の現実。彼らと遭遇し、彼らのある種とコンタクトを取っているコンタクティー。



そんなこと、一般人が生きて行くのに関係ない、という多くの人々。今日も彼らの空飛ぶ乗り物は航行している。地球人の飛行機と同じ位。


リサーチャー・Mr.Hayashi も彼らについて語る。
https://youtu.be/pWvXrT9AxHc


☆世界の向こう★

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