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のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

Different space

2015-09-15 21:59:11 | Weblog
彼らのことを何も知らないでこの世を去る。


これって良いのか悪いのか分からないが、

個人的には少し悲しいように思う。



現実に認識していた世界が違っていたということにならないだろうか。



この世に生を受け、

人はあっという間に地上から肉体が消えていく。



明日があると思いたいけれど、

突然地震に見舞われたり、空から何かが落ちてきて即死するかもしれない。

隕石だったら、それも10メートルのものに直撃されたら。



これらは、杞憂という言葉になっているが、

今日の地球環境を思えば、

突然の竜巻とか、突風とか、雷に打たれるとか、なんでも考えられて怖ろしい。



人為的地震説も多く、HAARPと海底プラズマ弾が良く取り上げられる。

証拠が掴めないような方法も可能な時代で、

実態を知らされたら卒倒しそうになるかもしれない。



どこかの巨大な陰の組織が行なっている、と囁かれているあれやこれやが、

みな陰謀説であってほしい。




しかし、それとは別に彼らETと会って話している人がいる一方で、

そんなのみな作り話と思っている人もいる。



この差はどうしたら埋まるのだろうか。

言葉で説明したら、よけい信じないだろう。



体験したら良いわけだが、そういう人の所へ高度な知的生命体が現れることはおそらくないだろう。

意味もなくETが現れることはないだろうから。



何かを一心に研究している人。何かを一心に求めている人。

そうした人の所へだったら、現れる可能性がある。



隣りの空間で、あるいは上空で、その人のことをETがキャッチしている可能性がないとは言えないから。



私の50年近くお付き合いのある友人の前に、暖簾越しにJEJUSが現れた。

その方は熱心に祈られる方であることを私は知っている。スウェーデンボルグのように実際に離れた所で起こっているることが見えるようだ。



小学校低学年のとき、公園で1人ブランコに乗っていたら、比較的近い上空に、火球とか人魂とは違う球形の物体がゆっくりと上空を移動して行くのを目で追っていた、というのだ。



ふり返ってみると、どうもその体験後からそのようになったらしい。リモートビューイングの能力が出始めたのは。



夜中に、近所の知っている人が駅のトイレで苦しがっている映像が見えた。翌日確かめたら、その時間にその人がトイレで倒れて亡くなったことを知った、と。



人間の中にも、この空間と別の空間を意識の中で行き来できる人がいるようなのだ。



おお、世界は通じている。上空の亜空間から現れる瞬間を見る人がいるんだ。彼らの乗り物の!
https://youtu.be/sOyITFC1o6s


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