のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

Mysterious Marks of Jomon Venus

2015-03-08 15:18:48 | Weblog

見たのは個人の脳内物質が原因ではない、存在したから見えたのだと確信する。


恵那山 伊那谷 伊那盆地


その辺りで生まれたという説をとる、リサーチャーのMr.Hayashi



天照とその辺りの関係は以前から言われている。


天照とイシュタール・イナンナは同一の存在だと。



イナダニとイナンナ



縄文土偶や世界中のフィギュア  Ishtar Inanna -Inanna was the Sumerian goddess of love-


縄文ヴィーナス・仮面の女王ー伊那谷のある場所に誕生して世界を飛び回り、統治していた。


世界中から出土しているこの存在は、


今も、人間と接触しているに違いない。むろん、姿を変えて。




(※この姿は、パワースーツ、宇宙服を着ていると思われます。井戸尻考古館には行ってきましたが、上記はパンフレットなどに載っている画像。尖石縄文考古館には4月半ばころ行ってきたいと思っています)



1917年 ポルトガル ファティマ ルチア、ヤシンタ、フランシスコの前に聖母出現の事件を思い出す。


 
聖母マリアが、ある特定の選ばれた人物の前に現れてメッセージを告げた。


「聖母預言」が始まったのは、残っている記録によれば、5,6世紀ころからであるが、このような聖母出現は記録に残っているだけでも数千に及ぶという。


聖母マリアの姿をした貴婦人がそこにいた。純白のドレスを着て、金色に縁取られたベールをはおり、右の手首にはロザリオをかけていた。その清らかな声はさらに続いた。


「世界が平和であるように、毎日熱心にロザリオの祈りを唱えなさい」



同一の存在が、現れたところにより、呼び名が変わった。


しかし、残された土偶やフィギュアには、共通のコンセプトが存在する。



八ヶ岳山麓周辺から出土した縄文のヴィーナスと仮面の女王



確かに、時と所をちがえて、同一の存在が出現し、人間との接点を持ったであろうと、私も思う。


姿は、人間と似ているが、別の要素を持っているであろうことも。


月面の巨大宇宙船の中で見つかった黒髪で日本人のような目鼻立ちの女性操縦士。



ああ、やはり、我われの時間の概念を超えている。



地球人からしてみれば、未来の国からやって来た知的生命体、とも言えるのだろう。
Mysterious Marks of Jomon Venus


スイーツ




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