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のあ いちい ワールド

ここは、物書き「のあ いちい」の、人間世界とそれ以外の宇宙人について多くふれるブログです。

be ridiculed and harassed

2019-05-16 22:45:07 | Weblog


Miriam Delicado says:

One day, the world will know the truth that UFOs and extraterrestrials are real.
I long for that day, when I will no longer be ridiculed and harassed.




カナダ生まれの彼女は、

幼い時にUFOや人間と違っている知的生命体に出遭う経験をし、

成人してからも、ふたたびETの種に出遭ってしまった!



彼女の父は、Russian Psychic Armyだったのか。

彼女にも超能力がそなわっていたのか。



今日、日本でも過去にUFOや人間と違っている知的生命体に出遭う経験をしたり、

アブダクションを経験し、病院で体のある部分からチップ(インプラント)を取り出してもらった経験をしている人が実在する。


単に空飛ぶ物体(UFO)を目撃したという人は、この国にも多数いるが、それらの形状や大きさは様ざまだ。


しかし、その物体に乗り、どこどこの星まで行ってきたとなれば、この国では限られてくる。



さらに、その後ずっと彼らの種とコンタクトがつづいている人は、少数になると思われる。



ただ、その体験をずっと心に秘めて苦しんできた人が実在することも現実だ。

「話したら、頭がおかしいと思われる」と。そして、それは夢だったと自らに言い聞かせて。



だから、ほんとうは、そうした人がどれくらい実在するか不明だが、

私が知っている人だけでも複数実在する。



現実問題、この国では見えない箝口令が敷かれていて、

正式な形では公表しないことになっている。



それで、仮に誰だれが何々星へ行ってきた、とか聞いても、

「嘘だろう」ということになる。というか、そういうことにしておく。

そのため、いつまでたっても、作り話だと思っている人もいると思う。


そこで、

Miriam Delicadoの冒頭の発言が、今日に至っても、とても重いものになる。

彼女は、著書とビデオ媒体でその情報を世界に向け発信しつづけている!


「ある日、世界は、UFOと地球外生物が本物であるという事実を知るだろう。
そうなれば、もう私は嘲笑されたり攻撃されることはなくなるだろう。
私はその日を待ち望んでいる」


☆世界の向こう◆Welcome! REIWAの風




People can not believe ・・

2019-04-09 11:47:56 | Weblog
People can not believe that they do not experience themselves



M31(アンドロメダ銀河)は、

地球から約250万光年のキョリにあり、

M33とともに肉眼で見える最も遠い天体。



しかし、光の速さで行っても、

250万年もかかるとされるアンドロメダに

ETの宇宙船ではたったの8時間で行けるという。

(※光が一年間に進む距離を一光年=約9兆4600億キロ)



さらに、亜空間トンネルを通って行けば、

アンドロメダまで、3分で行かれる、と。



そういうのは、Mr.H.S



今日、人は日常的にネズミの種を使いさまざまな実験を繰り返している。

そこには、人間同様に適用されるモラルはない。



豚の体内に、人の臓器を作成する。



彼らもまた、同様に人をコントロールしているのかもしれない。



Mr.H.S もまた母の胎内にいる時に操作されたという。

広島で体内被曝したが、そのときにまた遺伝子操作もされていた、と。



つまり、外見は一般人の姿形をしていても、

ある種のETのパワーを持って誕生した。

現在は、UFO/ETコンタクティとして塾を主宰。



そして、別のある女性リサーチャーが明言しているのは、

その昔、以下が上空を飛んでいた物体の型だったというもの。






私が子供のころ日常的に使用していたご飯炊きの釜は、

実は、二層式の今日でいうところのUFOの型から来ていると。



しかし、

A person can't believe that it isn't experienced personally.

☆世界の向こう







An alien and the people whom・・

2019-02-12 21:59:17 | Weblog
An alien and the people whom appearance encountered



この国でも、

自らあるいは一般人に

超能力者とか高等生命体とか宇宙人とか、

リサーチャー・・

他にも、さまざまな呼ばれ方をしている存在が実在している。



それらの人に共通していることは、

人生のある時点で、



宇宙人・ET・エイリアン・神・天使などの存在に遭遇し、

彼らの乗り物にのり、ある人は彼らの星に行き、

そして、どの時点かで、



体内のどこかにインプラントとかチップと呼ばれるものを挿入される経験をしている。

が、中には、そのときの記憶を消され、数時間後に意識が戻ったという人もいる。



それ以来、一般人には知られていないことに気づかされ、

未来を知らされたり、一般人には見えないものが見えるようになったり、聞こえたりするようになる。





人の魂が見え、霊が見える・・



過去からやってくる死者の幽霊を見たり、

未来からやってくる宇宙人の種と交信する。

テレパシー。



これらのことは、欧米ではだいぶ以前から公表されていたが、

後を追って、この国でも、体験者が次々と現れるようになった!



実は、アブダクション体験があると、恐るおそる告白し、

今日、ようやく知られる様になってきた!



この国のその世界のことは、箝口令が敷かれているため、

かの国には報告されているが、

肝心のこの国で報道されなかったために、

ずいぶん遅ればせになってしまった!



そうした事情から、彼らのある種にアブダクションされ、

彼らの乗り物に乗った経験を持つ人も、

容易には登場してこなかった経緯がある。



今日、いわゆるUFOを見ている人は珍しくなくなった。

彼らの乗り物に乗ることは、

生身の一般人には恐れや怯えの方が先立つ。



戻ってこられないのでは、死ぬかもしれない、人体実験される・・

さまざまな不安がよぎる。

☆世界の向こう






Human whereabouts

2019-01-24 16:21:55 | Weblog
Mr.Sakamoto のいう2022年地球再生計画のこと、

気にならないと言ったら嘘になる。

日本人女性2000万人、男性数百人を残して全員が焼かれる。
生き残った人も記憶が消され、かつて核戦争で荒廃した別の無人の地球で再出発させる、
というもの。

現代版・ノアの洪水なのか?

坂本塾のMr.Sakamoto(広島で体内被曝し、誕生後、小学生のとき木星でがん治療を受けてきた)は、一般人ではないのかもしれない。

妙な宗教団体の教祖とも違うようだが、

凡人である私は、
この地球に生を受けた人間が、最後まで生き続けることが出来るよう祈っている。

一方で、この地球が養える人口は、5億とか1億人という説を唱えている団体があることも知っている。

また、このところ、フリーエネルギー装置が出来たから、化石燃料などに頼らないでやって行かれる、というニュースもあるが、かつて、その方面の実験に成功したという研究者が次々と消されていったという現実も過去にあった。

これまでは、次々と核のボタンが押されたが、いわゆる上の方が、マシンが作動しないよう手を打ってくれていた、という話も、これまでずっと聞かされてきた。

我々一般人には見えないものが見える高等生命体や中等生命体の実体が、私には分からない。

いずれにせよ、
創られた我われが失敗作だったからと言って、消滅させないでほしい、
というのが、私の本音だ。

この地上に生を受けた人間を消さず、育ててほしい。

悲しいかな、地球上の一般人間は、光合成だけで生きることも出来ないし、植物を含め、他の命をいただかなければ生きて行かれない。

生きていることは奇跡かもしれない。
昨今の世界と日本の状況をみても、明らかなように。

ああ、ほんとうのことは、いつの時代も隠されているのかもしれない。

何ものかによってつくられ、その情報にコントロールされている・・

☆世界の向こう




Florida woman parliament abducted by ET at the age of 7

2019-01-03 22:19:26 | Weblog

Betti Rodriguez Aguilera
(フロリダ州議員)


彼女の場合も、売名行為で告白したとは思わない。
そうした嘘をついたところで、彼女にはメリットがないから。


Betti Rodriguez Aguileraは、7歳でアブダクションされ、
2人の女性ETと1人の男性ETにUFOの中で会った。


As follows:

Aliens took me aboard their ship at age 7.

Bettina Rodriguez Aguilera has claimed in past Spanish TV network appearances,most recently in 2011,
that she was taken aboard a ship with three blonde creatures that resembled Rio de Janeiro's Christ the Redeemer statue.

"I don't exactly know what happened," she told The Associated Press on Monday.
"I believe it is real. But I was 7 years old. It was an experience I had athousand years ago."


Since those television appearances, Rodriguez Aguilera has served as a councilmember in the city of Doral,
where she was appointed vice mayor.
She alsoteaches leadership at Miami Dade College and runs a consulting firm, Bettinara Enterprises.


Rodriguez Aguilera declined to go into details on what was said in her 2009 appearance on America TeVe,
where she claimed the extraterrestrials told her"the center of the world's energy is in Africa."
She then talks about 30,000non-human skulls discovered in a cave on the Mediterranean island of Malta.
Another video uploaded in 2011 also showed Rodriguez Aguilera in a TV showtalking about that.

・・・

ここでは一部だけふれたが、

彼女も、テレパシーでそれらのことを知らされた。

☆世界の向こう






◆Miriam Delicado

2018-12-13 15:44:54 | Weblog

Miriam Delicado, UFO Contactee:

今回は、2017から2018、

そして、2019を迎えようとしている今日。

実体験から苦悩しつつもメッセージを

世界に発信しつづける、

UFO Contactee Miriam Delicado

に登場していただきます。


Almost 30 years ago,
I was told that 2017 would be a powerful and turbulent year for the planet.
There is good news as well.
Join me and find out some of
what the Star Beings shared with me about the year 2017 and why it is important.
I was taken onboard a UFO for three hours in 1988.
The experience changed my life.
Join me as I share and document this sometimes exciting, scary
and amazing experience !

Miriam Delicado, UFO Contactee



Some of this information was warnings about the future of our planet.
These Tall Blond extraterrestrials taught me a great deal
and through my book, videos, blog, seminars and speaking engagements
I hope to share as much as possible with the public
about these encounters that have been taking place since my birth.

♪みっけ食品 ☆世界の向こう





A Venusian

2018-11-21 14:43:52 | Weblog
Where did our ancestors come from ?

「分かち合うためにやって来た」

と、メッセージを伝える金星から来た白髪の女性。



本当のことが伝わらないまま一般人は生涯を迎えるのか。



黄色い人は火星から

赤い人は土星から

黒い人は木星から

白い人は金星から



この地球へやってきたのだと彼女は言う。



遠いとおい昔、大きな母船に乗り、

当初無人の太陽系のそれぞれの惑星にやってきたという我ら地球人の先祖。



数千人の規模だったという。



今日の我われは、嘘の常識を教えられて来たのか。

地底人の存在すらも信じられないが、

一方で彼らとコンタクトを取っている人もいる。



ETとかエイリアンとか言っても、

半数以上の種が人に似ていることが分かっている今日。

同じ身なりで地上に出現すれば、分からない。



ただ、彼らは地上に来ると、いわゆるUFOで上空にいくという。



一般の地球人、日本人も実はETの種と遭遇したり彼らの乗り物や

彼らの星を見てきているが、それを話しても、未だに信じない人も多い。



同じように暮らしていても、

ある人は、アストラル界・5次元空間が見えるが、

まったく見えない人もいる。 Oh !

♪みっけ食品 ☆世界の向こう




Who guided me?

2018-11-02 22:12:55 | Weblog
一度だけ部屋に姿を現した人型の存在!

別次元に消えて見えなくなってしまったが、
兄弟の死を告げに来たことが後から分かった。

3人続けて兄弟が他界。
・・・・・

リアルの世界だったり、
寝ているとき見る夢の中であったり。

5次元世界とこちらとを行き来する。

そして、今回:

病院のベッドで亡くなる前に言った兄の言葉を思い出し、

私はスマホを手に、スタジアム横の新横浜公園へ向かった。


辺りは薄暗くなっていたが、ウォーキング中に目の方は慣れたので、

暗さが気にならなかった。


スタジアムを正面に見上げながら、

近道しようと草一杯の土手を上がって行った。

スタジアムでは何かのイベントがあったらしく、

反対方向から帰途につく人々の姿が続いていた。

私は舗装された歩道を公園へ向かっていた。


と、北西の稜線の上空に大小2つの光体。

2つの光体とも尾のようなものが下がっている。

スマホでは写らないだろうと思いながらも、
一応シャッターを押した。


喪服姿の夫婦が向かってくる。

「あれ、なんですか?」

私が指差した方をちらっと見てから妻の方が言った。


尾を引く大小の光る2つの物体はホバーリングしたままだった。

私はゆっくりと歩きながら、
2回、3回とシャッターマークを押した。


目を凝らすと、大小の尾を引く光る物体の下に、

細長い棒のような物体が横に伸びていて、
同じくらいの高さでディスク型のものも浮かんでいた。


さらに下方へ視線を移すと、

薄い灰色の雲の中に飛行機が3、4機飛んでいるのが見える。


物体はホバーリング状態をつづけていたが、
私は、並んでいる花壇の花を撮ろうとそちらへ向かった。


「楽しみにしていたんだ・・下の公園でUFOを撮って来てみせてよ」

亡くなる数日前に言った兄の言葉が私の脳裏で木霊し、

・・今日ここへ案内をしたのはだれなのか・・

と内心で呟いた。

世界の向こう



Foresee

2018-10-15 07:06:51 | Weblog
それは、今日までの多くの地球人の常識で考えたら、

ロシアへ亡命したスノーデンが暴露した、

地球の地底人については信じられないし、

この宇宙に、人間以外の政府なるものが存在するということも、

信じられないだろう。



それぞれの星の重力、生命体の呼吸法、生きるためのエネルギー源

・・・どれを取ってみても、地球人とは違っているだろうから。



ましてや、地球人が生存しているのとは異なる別の空間、

それらの空間にそれぞれ知的生命体が存在するなどということは。



否、月や太陽系の惑星の地下に住んでいるそれぞれの知的生命体すらも、

信じられないかもしれない。



だから、オリオンやプレアデス、

さらに、アークトゥルスのことなど・・

★世界の向こう


It is not reported

2018-09-01 23:30:36 | Weblog
公共の電波で報道されないことが多いが、


そのために存在すら気づかないまま一生を終える人が

この国には多いことか。



知らない方が幸せなこともあるだろうが、

なぜ生まれ死んでいくのか。

死後の世界も知らされない。



実質的に、数千万年は進んでいるとも言われる彼らの事。



現実にアブダクションを経験し、

医療機関でチップを抜き取ったひと。



脳内のチップは、

埋め込まれた人間の脳を操作し、

音や声が聞こえたり、映像が見えたり、

さらに思考を操作できる高性能チップ。

(過去の事例では、挿入時の記憶が消されるケースが多く、

脳内の場合取り出すことは困難)



およそ40年前に開発に成功した、と。



人間が飛ばす空飛ぶマシン(UFO)が出来ているように、

さまざまな事が可能になっている今日。



知らされていないのは、

誰だろう。



知らない人は、認識にも上ることはない。



彼らはかれらの存在を知ってもらいたくても、

それを拒否する勢力が人間側にあり、

しっかりとコントロールされている。



★世界の向こう