本日は煮干しの日ですが、急遽予定を変更して買い込んだチョコについてお送りします。
甘党ゆえの性、何かと最近買い込んだチョコが色々たまって来たんで、ここらで一挙味見をしてみようかと。
1つ目は昔懐かしい明治のコーヒービート。
子供の頃これが好きだったんだけど、母が全然買ってくれなくて。
つか母にはコレとマーブルチョコの区別がつかなかったらしい。
自前で帰るようになったら店で見なくなっちゃったんですけど、最近復刻したんでしょうか?
ということで久しぶりに食べたコーヒービートですけど、これ地味に凄くね?
合成香料でしょうけど、(コーヒー豆入って無いのに)芳醇なコーヒーの香りと、子供向け菓子にしては甘さ控えめのチョコ。「名称:チョコレート」とインチキチョコでないのも好印象。
99円のくせにこの味は凄いんじゃないだろうか?
あーこれうまいわー。もう1こ買うか。
2つ目は森永のカレ・ド・ショコラ。面倒なんで以後ベネズエラと呼称。(笑)
「ベネズエラ産カカオ豆の深い香り」というコピーにつられて購入。やっぱチョコの魅力は香りだと思うんだよね。
で、感想ですけど……普通の板チョコ並みかなぁ。
値段は板チョコの3倍くらいしたんですけど、箱と個装のコストだと考えればいいのかな。
ちょいとガッカリなんで、そのうちホットミルクやカレーにでも投入する予定。
3つ目はいつだったかの北海道産物展で買い込んだがごめ昆布チョコ。
結構日が経ってるのでファットプルームしてますけどそこはご愛嬌。(えー
要はホワイトチョコに昆布パウダーが練り込んであるわけです。
一応商品だから普通の味がするんだろうと思ってましたけど……いやー、これ作った人の食生活が見てみたい。(笑)
一口目はホワイトチョコです。
噛んでると、そのうち粘り気が出てきます。
さらに口の中で溶かしていくと、そのうち旨味が出てきます。
最後に、昆布の香りがしてきます。
甘味と旨味とココアバターがこれほど合わないとは思わなかった。
これはキツい。
もう食う気無いんですけど、どんな料理にも使えなさそうなんで困ってます。
カレーにでも投入するか?
4つ目~。「ときめいて新潟」。
先日のスキー行ったときに高速のSAで買ったチョコ。しかし凄い名前。鍬とか機雷とかー。
やっぱときめき駅の関連商品なんですかね?
で、味ですけど……まぁありがちかな。
チョコはまぁまぁというか、若干安っぽい味がするんですが、米パフが結構おいしくてびっくり。さすがときめく新潟。これは米パフを食わせるお菓子だと思うべきみたいです。
これは普通に食おう。
寝坊した時にこれとバナナで朝飯にするか。
5つ目。高級チョコ屋、ゴディバのトリュフチョコ2つ。
並んで買ったよ。女性ばっかりの中並んだよ。どう思われたかなんて考えたくも無いよ。
ちなみに白い方はラム酒のトリュフ、黒い方が濃厚ビターチョコのトリュフ。だそうな。
1つぶでさっきのベネズエラ1箱分の値段持って行きます。
しかし……ゴディバのトリュフって初めて食ったんですが、何処と無くイマイチ感が。
不味くは無いんですが、この値段で、この程度の味?という気がしないでも。
まず想像以上に甘いこと。第二にチョコの香りが弱いこと。
おかげで何だか値段より安っぽく感じられる気がしないでも。
たまたまハズレ引いたのかな。
なお、これは速攻で食い切りました。
そりゃ2粒しか無いんだもの。
最後~。北海道はロイズの生チョコ。
「北へ。」とか思い出します。(笑)
生チョコなんで要冷蔵。
冬だから大丈夫だろうとか思ってたら驚きの陽気なんであわてて冷蔵庫突っ込みました。
しかし見た目は信玄餅みたいだな。(笑)
味はもう、文句なしです。
ココアの香り、ブランデーの香り、チョコの香りが時間差をおいて立ち昇ります。
甘さは……もうちょい控えめでも良かった気がしますけど、柔らかく、すっと溶けて、香ばしい。ここの生チョコは相変わらずおいしいです。
これはあれだな。
夕食後のデザートに、紅茶飲みながら1粒ずつ大事に食うか。
ま、こんな感じで、今年もチョコは自分で買ってます。
カロリーだけは充実した煮干しの日になりそうです。
甘党ゆえの性、何かと最近買い込んだチョコが色々たまって来たんで、ここらで一挙味見をしてみようかと。
1つ目は昔懐かしい明治のコーヒービート。
子供の頃これが好きだったんだけど、母が全然買ってくれなくて。
つか母にはコレとマーブルチョコの区別がつかなかったらしい。
自前で帰るようになったら店で見なくなっちゃったんですけど、最近復刻したんでしょうか?
ということで久しぶりに食べたコーヒービートですけど、これ地味に凄くね?
合成香料でしょうけど、(コーヒー豆入って無いのに)芳醇なコーヒーの香りと、子供向け菓子にしては甘さ控えめのチョコ。「名称:チョコレート」とインチキチョコでないのも好印象。
99円のくせにこの味は凄いんじゃないだろうか?
あーこれうまいわー。もう1こ買うか。
2つ目は森永のカレ・ド・ショコラ。面倒なんで以後ベネズエラと呼称。(笑)
「ベネズエラ産カカオ豆の深い香り」というコピーにつられて購入。やっぱチョコの魅力は香りだと思うんだよね。
で、感想ですけど……普通の板チョコ並みかなぁ。
値段は板チョコの3倍くらいしたんですけど、箱と個装のコストだと考えればいいのかな。
ちょいとガッカリなんで、そのうちホットミルクやカレーにでも投入する予定。
3つ目はいつだったかの北海道産物展で買い込んだがごめ昆布チョコ。
結構日が経ってるのでファットプルームしてますけどそこはご愛嬌。(えー
要はホワイトチョコに昆布パウダーが練り込んであるわけです。
一応商品だから普通の味がするんだろうと思ってましたけど……いやー、これ作った人の食生活が見てみたい。(笑)
一口目はホワイトチョコです。
噛んでると、そのうち粘り気が出てきます。
さらに口の中で溶かしていくと、そのうち旨味が出てきます。
最後に、昆布の香りがしてきます。
甘味と旨味とココアバターがこれほど合わないとは思わなかった。
これはキツい。
もう食う気無いんですけど、どんな料理にも使えなさそうなんで困ってます。
カレーにでも投入するか?
4つ目~。「ときめいて新潟」。
先日のスキー行ったときに高速のSAで買ったチョコ。しかし凄い名前。鍬とか機雷とかー。
やっぱときめき駅の関連商品なんですかね?
で、味ですけど……まぁありがちかな。
チョコはまぁまぁというか、若干安っぽい味がするんですが、米パフが結構おいしくてびっくり。さすがときめく新潟。これは米パフを食わせるお菓子だと思うべきみたいです。
これは普通に食おう。
寝坊した時にこれとバナナで朝飯にするか。
5つ目。高級チョコ屋、ゴディバのトリュフチョコ2つ。
並んで買ったよ。女性ばっかりの中並んだよ。どう思われたかなんて考えたくも無いよ。
ちなみに白い方はラム酒のトリュフ、黒い方が濃厚ビターチョコのトリュフ。だそうな。
1つぶでさっきのベネズエラ1箱分の値段持って行きます。
しかし……ゴディバのトリュフって初めて食ったんですが、何処と無くイマイチ感が。
不味くは無いんですが、この値段で、この程度の味?という気がしないでも。
まず想像以上に甘いこと。第二にチョコの香りが弱いこと。
おかげで何だか値段より安っぽく感じられる気がしないでも。
たまたまハズレ引いたのかな。
なお、これは速攻で食い切りました。
そりゃ2粒しか無いんだもの。
最後~。北海道はロイズの生チョコ。
「北へ。」とか思い出します。(笑)
生チョコなんで要冷蔵。
冬だから大丈夫だろうとか思ってたら驚きの陽気なんであわてて冷蔵庫突っ込みました。
しかし見た目は信玄餅みたいだな。(笑)
味はもう、文句なしです。
ココアの香り、ブランデーの香り、チョコの香りが時間差をおいて立ち昇ります。
甘さは……もうちょい控えめでも良かった気がしますけど、柔らかく、すっと溶けて、香ばしい。ここの生チョコは相変わらずおいしいです。
これはあれだな。
夕食後のデザートに、紅茶飲みながら1粒ずつ大事に食うか。
ま、こんな感じで、今年もチョコは自分で買ってます。
カロリーだけは充実した煮干しの日になりそうです。