7月4日(土)
ロブスター丸茹でが家で堪能できるのも、アメリカ暮らしの楽しみの一つ。
この日は、コネチカットまで行った帰りに郊外型大型スーパー
「Stew Leonard's」で買出し。
置いてある商品は、郊外らしく“大きく多い”。
ロブスターを買おうと、適当に重さを言ったら、結構な大きさの
ロブスターが登場。
夫と面白がって、これでいいじゃないとそのまま購入することに。
明らかにこれまで買った中で最大。
美味しそうというより、“怖い”という感情が先に芽生える大きさ。
茹でるのは、至難の業。
なんと買って帰って家の冷蔵庫に数時間入れておいたにもかかわらず、
まだ生きていて、若干動いていた。。
夫の助けを借り、ぐらぐらと沸騰したお湯の中へ投入。
が、なんと入らない。それ程大きい。
暴れるかもしれない恐怖と戦いながら、ちゃんと閉じたらこれほど安心な
重い蓋はないと思われるル・クルーゼの鍋の蓋で押さえる。
はさみが出ているのが、また何とも怖い。
必死の思いで、少しずつひっくり返しながら全身を茹でていった。
『見ないでぇ~』とでも言わんばかりのポーズで茹でられていく。
死闘の末、美しく強く、そして神々しく茹で上がったロブスター。
ピース。
苦労した甲斐あって、美味しかったー。
ロブスター丸茹でが家で堪能できるのも、アメリカ暮らしの楽しみの一つ。
この日は、コネチカットまで行った帰りに郊外型大型スーパー
「Stew Leonard's」で買出し。
置いてある商品は、郊外らしく“大きく多い”。
ロブスターを買おうと、適当に重さを言ったら、結構な大きさの
ロブスターが登場。
夫と面白がって、これでいいじゃないとそのまま購入することに。
明らかにこれまで買った中で最大。
美味しそうというより、“怖い”という感情が先に芽生える大きさ。
茹でるのは、至難の業。
なんと買って帰って家の冷蔵庫に数時間入れておいたにもかかわらず、
まだ生きていて、若干動いていた。。
夫の助けを借り、ぐらぐらと沸騰したお湯の中へ投入。
が、なんと入らない。それ程大きい。
暴れるかもしれない恐怖と戦いながら、ちゃんと閉じたらこれほど安心な
重い蓋はないと思われるル・クルーゼの鍋の蓋で押さえる。
はさみが出ているのが、また何とも怖い。
必死の思いで、少しずつひっくり返しながら全身を茹でていった。
『見ないでぇ~』とでも言わんばかりのポーズで茹でられていく。
死闘の末、美しく強く、そして神々しく茹で上がったロブスター。
ピース。
苦労した甲斐あって、美味しかったー。