NYに戻って数日。
暑い。
しかも、らしくなく、蒸し暑い。。
北欧とのギャップも手伝って、ダメージ大。
夏バテに気をつけなくては。
気を取り直して、旅日記の続き。。。
ついに、この旅のハイライト、「フィヨルド観光」
フィヨルドとは、
“陸地深くはいり込んだ狭い湾。長い年月の間に氷河が侵食した谷が沈降した
もので、両岸は切り立った絶壁をなす。”地形のこと。
小学校だか、中学校の地理の授業で出てきたあの、“フィヨルド”
オスロを朝早く出発し、電車、バスを乗り継いでの旅。
この移動中も車窓から素晴らしい景色が見えるため、これも目玉。
特に、ミュールダールという900m近く標高のある駅から乗る「フロム鉄道」
は、鉄道マニアにはたまらないプレミアム路線らしい↓
確かに、滝が見えたり、U字谷の底にある小さな村が見えたり、
絶景を存分に楽しめた。
そして、フロムからはいよいよフィヨルドの間をフェリーで航行。
ノルウェー西岸は数々のフィヨルドが続いているが、今回はその中
でも最大の「ソグネフィヨルド」を訪れた。
氷河が削り出した谷だけあって、谷の傾斜はきつく、両側にそそり立つ
斜面は相当な迫力。
しかも、水深は最大で1300mあるというから驚き。
フィヨルドの間を抜けながらの約2時間のクルージングで、大自然を満喫。
そして、バス、電車を乗り継ぎ、夜9時近くに辿り着いたのが、
ノルウェーで2番目に大きい都市、ベルゲン。
昔からの港町で、ブリッゲン↓という港に面した古い家屋群が世界遺産に
指定されている。
ベルゲンは、今回の旅で訪れた町の中で最も北に位置する町。
なんと夜10時半くらいまで明るかったのにはビックリした。
(上の写真で夜9時半近く。)
自然の雄大さと地球の大きさを実感した一日だった。
その他写真いろいろ↓
アメブロ写真
暑い。
しかも、らしくなく、蒸し暑い。。
北欧とのギャップも手伝って、ダメージ大。
夏バテに気をつけなくては。
気を取り直して、旅日記の続き。。。
ついに、この旅のハイライト、「フィヨルド観光」
フィヨルドとは、
“陸地深くはいり込んだ狭い湾。長い年月の間に氷河が侵食した谷が沈降した
もので、両岸は切り立った絶壁をなす。”地形のこと。
小学校だか、中学校の地理の授業で出てきたあの、“フィヨルド”
オスロを朝早く出発し、電車、バスを乗り継いでの旅。
この移動中も車窓から素晴らしい景色が見えるため、これも目玉。
特に、ミュールダールという900m近く標高のある駅から乗る「フロム鉄道」
は、鉄道マニアにはたまらないプレミアム路線らしい↓
確かに、滝が見えたり、U字谷の底にある小さな村が見えたり、
絶景を存分に楽しめた。
そして、フロムからはいよいよフィヨルドの間をフェリーで航行。
ノルウェー西岸は数々のフィヨルドが続いているが、今回はその中
でも最大の「ソグネフィヨルド」を訪れた。
氷河が削り出した谷だけあって、谷の傾斜はきつく、両側にそそり立つ
斜面は相当な迫力。
しかも、水深は最大で1300mあるというから驚き。
フィヨルドの間を抜けながらの約2時間のクルージングで、大自然を満喫。
そして、バス、電車を乗り継ぎ、夜9時近くに辿り着いたのが、
ノルウェーで2番目に大きい都市、ベルゲン。
昔からの港町で、ブリッゲン↓という港に面した古い家屋群が世界遺産に
指定されている。
ベルゲンは、今回の旅で訪れた町の中で最も北に位置する町。
なんと夜10時半くらいまで明るかったのにはビックリした。
(上の写真で夜9時半近く。)
自然の雄大さと地球の大きさを実感した一日だった。
その他写真いろいろ↓
アメブロ写真