![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/49/3a02c834a6fd6e132f13d34b11f0f001.jpg)
NYに戻って数日。
暑い。
しかも、らしくなく、蒸し暑い。。
北欧とのギャップも手伝って、ダメージ大。
夏バテに気をつけなくては。
気を取り直して、旅日記の続き。。。
ついに、この旅のハイライト、「フィヨルド観光」
フィヨルドとは、
“陸地深くはいり込んだ狭い湾。長い年月の間に氷河が侵食した谷が沈降した
もので、両岸は切り立った絶壁をなす。”地形のこと。
小学校だか、中学校の地理の授業で出てきたあの、“フィヨルド”
オスロを朝早く出発し、電車、バスを乗り継いでの旅。
この移動中も車窓から素晴らしい景色が見えるため、これも目玉。
特に、ミュールダールという900m近く標高のある駅から乗る「フロム鉄道」
は、鉄道マニアにはたまらないプレミアム路線らしい↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/ab/53ab777acf99c77aba6be70f3e172025.jpg)
確かに、滝が見えたり、U字谷の底にある小さな村が見えたり、
絶景を存分に楽しめた。
そして、フロムからはいよいよフィヨルドの間をフェリーで航行。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/1b/728a7a9c2526f561c47f5df7af661436.jpg)
ノルウェー西岸は数々のフィヨルドが続いているが、今回はその中
でも最大の「ソグネフィヨルド」を訪れた。
氷河が削り出した谷だけあって、谷の傾斜はきつく、両側にそそり立つ
斜面は相当な迫力。
しかも、水深は最大で1300mあるというから驚き。
フィヨルドの間を抜けながらの約2時間のクルージングで、大自然を満喫。
そして、バス、電車を乗り継ぎ、夜9時近くに辿り着いたのが、
ノルウェーで2番目に大きい都市、ベルゲン。
昔からの港町で、ブリッゲン↓という港に面した古い家屋群が世界遺産に
指定されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/3d/9d06d68a0f1c135fdb9cff7b40838998.jpg)
ベルゲンは、今回の旅で訪れた町の中で最も北に位置する町。
なんと夜10時半くらいまで明るかったのにはビックリした。
(上の写真で夜9時半近く。)
自然の雄大さと地球の大きさを実感した一日だった。
その他写真いろいろ↓
アメブロ写真
暑い。
しかも、らしくなく、蒸し暑い。。
北欧とのギャップも手伝って、ダメージ大。
夏バテに気をつけなくては。
気を取り直して、旅日記の続き。。。
ついに、この旅のハイライト、「フィヨルド観光」
フィヨルドとは、
“陸地深くはいり込んだ狭い湾。長い年月の間に氷河が侵食した谷が沈降した
もので、両岸は切り立った絶壁をなす。”地形のこと。
小学校だか、中学校の地理の授業で出てきたあの、“フィヨルド”
オスロを朝早く出発し、電車、バスを乗り継いでの旅。
この移動中も車窓から素晴らしい景色が見えるため、これも目玉。
特に、ミュールダールという900m近く標高のある駅から乗る「フロム鉄道」
は、鉄道マニアにはたまらないプレミアム路線らしい↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/ab/53ab777acf99c77aba6be70f3e172025.jpg)
確かに、滝が見えたり、U字谷の底にある小さな村が見えたり、
絶景を存分に楽しめた。
そして、フロムからはいよいよフィヨルドの間をフェリーで航行。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/1b/728a7a9c2526f561c47f5df7af661436.jpg)
ノルウェー西岸は数々のフィヨルドが続いているが、今回はその中
でも最大の「ソグネフィヨルド」を訪れた。
氷河が削り出した谷だけあって、谷の傾斜はきつく、両側にそそり立つ
斜面は相当な迫力。
しかも、水深は最大で1300mあるというから驚き。
フィヨルドの間を抜けながらの約2時間のクルージングで、大自然を満喫。
そして、バス、電車を乗り継ぎ、夜9時近くに辿り着いたのが、
ノルウェーで2番目に大きい都市、ベルゲン。
昔からの港町で、ブリッゲン↓という港に面した古い家屋群が世界遺産に
指定されている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/3d/9d06d68a0f1c135fdb9cff7b40838998.jpg)
ベルゲンは、今回の旅で訪れた町の中で最も北に位置する町。
なんと夜10時半くらいまで明るかったのにはビックリした。
(上の写真で夜9時半近く。)
自然の雄大さと地球の大きさを実感した一日だった。
その他写真いろいろ↓
アメブロ写真
いいですねえええ。
北欧、行きたくなりました。
POST-NYに浮上って感じです。
デザインに感性がくすぐられ、自然に心身が癒される感じで。
両方味わえるエリアは、このご時世なかなか無いかもしれません。
唯一、税金(その結果、物価)が高いのが難点ですが。。
でも、それもこの伸び伸びとした環境のベースを作る源だと、ある意味納得します。