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私らしく、楽しい日々を・・・

自分の気持ちに素直に、毎日を楽しく過ごしたい

1枚12万円のくじって買う?

2006-10-12 01:00:38 | New York! New York!!
週末、Grand Centralで2台のランボルギーニに遭遇。
駅のメインコンコースで一番人通りの多い中央にドドーーンと展示されていた。

このランボルギーニ、ただの展示ではなく、なんとくじの賞品。
もっと驚くのがそのくじの金額。1枚なんと$1000(約12万円)

300枚しか発売しないので、当たる確率は300分の1だから確率高いでしょ?
というわけ。


これは、奨学金などを出して文化貢献している、
とある基金The Columbus Citizens FoundationがPRのために行っているイベントらしい。
確かに300枚売り切れたら元は返せると思うけど、売り切れないリスクを考えると、
日本では考えられないくじ引きだ

これが実現してしまうニューヨークって、ほんとスケールが違うというか、
遊び心があるというか。

すごい街ですな。



季節は秋、そして・・・

2006-10-10 23:26:34 | New York! New York!!
もうすぐハローウィン。
街のあちこちでカボチャを見かけるようになった。

マーケットでは、大小様々なサイズのカボチャが売られ、
家の玄関先にカボチャを飾っている家も。

というわけで、うちも負けずにカボチャを購入。
プチカボチャ99セントなり。



最近はもうかなり冷え込むようになってきて、日本よりも秋になるのが早く感じる。
そして、話に聞くところによると、一気に冬になるらしい。
夏好きの私たち夫婦には寂しい限り

その証拠に早くもクリスマスツリーのオーナメントが売られていた
あっという間に冬なんだろうなぁ。。。


家具探し中の「Crate&Barrel」にて



Street Fair

2006-09-18 05:57:08 | New York! New York!!
日曜日の午後、私たちが住んでいる3rd AveでStreet Fairが開催された。
Street Fairとは字のごとく、道を数ブロック(10~20ブロック)通行止めにして、
両サイドに出店が並ぶお祭り。
結構頻繁に、週末、マンハッタンのどこかでやっている。
日本の夜店が思い出されて、妙に親近感がわく。
この日のお祭りは、20ブロックも続いていて結構大きいお祭りだった。

食べ物だけでなく、服、小物、家具・・・いろんなお店が軒を連ねて、
見て歩くだけでも楽しい♪
気候もちょうどいいシーズンになってきたので、気持ちもいい♪♪

ちょうどお昼時だったので、ランチを兼ねて屋台をはしご

まずはジュージューと美味しそうな音を立てて焼かれている、不思議なうずまきを発見

なんと、巨大ソーセージ! 半径30cmくらいはある。

これは、切り分けられてホットドッグに。
野菜もたっぷり挟んでボリューム満点


懐かしく香ばしい匂いが漂ってきた・・・

ここはアメリカ。味付けは塩バターで。


またまた謎の焼きモノ発見。

パンケーキ上の生地にモッツアレラがたっぷり挟んであるモノらしい。
アメリカ版大判焼きといったところ。
組み合わせと匂いに心ときめいたけど、
相当なカロリーと予測され、断念・・・。美味しそうだったぁ。。。

美味しそうなパイをたくさん売っている屋台も。

パイ、パイ、パイ、パイ・・・

ピクルスとオリーブの屋台。どれも美味しそう



アメリカのお祭りは活気があって、規模が大きくて楽しい

ザ・ニューニョーク観光

2006-09-17 23:38:56 | New York! New York!!
先週の土曜日、初めて自由の女神を観に行った。
これまでフェリーから眺めたことはあったけど、わざわざLiberty Islandに
行って眺めるのは初めて。

この日、自然史博物館に行こうと決めていたのに、
大事な会社の社員証(入館料がFreeになる)を忘れた旦那殿は、
慌てて代替案としてインパクトのある観光ツアーを提案してくれた(笑)


マンハッタンの最南端のバッテリーパークからフェリーに乗る。
当然ながら、周りは世界中から来た観光客だらけで様々な言語が飛び交い、
何だか新鮮。



上陸するために、フェリーが像の裏側に回ってからビックリ。
自由の女神って、前に半歩踏み出している像だった!
右足が地面から浮いているのを初めて知った。。。


像の周りを一周して、またフェリーに乗り、今度はエリス島へ。
ここは、かつて19世紀の終わりから約60年間、移民局があったところで、
元移民局はアメリカの移民の歴史が分かる博物館になっている。


写真やパネル、模型など、リアリティの伝わる展示品などが多く分かりやすく解説してあった。
こういうプレゼンテーションの仕方は、アメリカは本当にうまいと思う。


相当数の移民を受け入れたアメリカ。
現在の人口の約40%以上が彼らの祖先だそう。
希望に溢れて入国した人々や、入国を拒否されて家族と離れてしまった人、
長い船旅(もちろん当時の移動手段は船。だから島が移民局になっていた。)の末に
なくなった人・・・様々な移民の様子が伝わってきて、アメリカの歴史の一部を実感できたよい機会となった。


ベタベタな観光も悪くないなぁと見直した一日だった


衝動的ミュージカル鑑賞

2006-08-26 12:07:51 | New York! New York!!
水曜の午後、今回NYへ来て初めてのミュージカル鑑賞。
しかも、その日に決めて衝動的に観に行ってしまった。
申し訳ないので、自腹で

その日の朝、Yahooニュースで「USHERがミュージカル出演!」という内容の
ニュースを見てしまい、思わず。

USHERと言えば、2002年のグラミー賞受賞歌手。
ちょうど前回ニューヨークに来た時(2002年)、アルバムをずっと聞いていた
こともあって思い入れがあった。
そのUSHERが、8/22~1ヶ月ちょっと準主役を演じるとのこと


題目は『CHICAGO』
映画版は映画館で観て、結構好きな映画だったので余計に観に行きたかった。


残念ながら、やっぱりセリフは大半聞き取れなかったけど、
筋書きは分かっていたので楽しめた。

驚いたことに、映画ではちょっとシリアスというか、かっこよい感じに仕上がって
いたのに、ミュージカルではかなりコメディタッチだった。

USHERは映画でリチャード・ギアが演じた役を、
レネー・ゼルヴィガーが演じた役を、イメージで言うと「アリーMyLove」のアリーのような女性が、
キャサリン・ゼタ・ジョーンズが演じた役を、黒人のベリーショートの女性が
演じていて、映画版とは全く違う雰囲気。

映画を先に観てしまっていると、どうしても比べてしまうので、
USHERはちょっと若過ぎる(28歳)し、他の女性2名はコメディ色が強過ぎて、
かっこよいテイストの映画版が気に入っていた私としては映画の方が好きかな。

でも、さすがブロードウェイ。
観客を引き込んで、最後まで飽きさせることなく、楽しませる演出には恐れ入りました
ダンスにしろ、アドリブかと思うような笑いの取り方にしろ、これが生の醍醐味だよなぁと感心。
セクシーな衣装と俳優のスタイルの良さにも惚れ惚れ。

やっぱり一流は違う

アメリカの広告文化

2006-08-24 20:54:19 | New York! New York!!
アメリカは広告ビジネスの本場。
日本に無いような広告をたくさん見る。
これまで仕事で広告を扱っていたから、余計に気になってしまう。


◆◆◆コラボ広告◆◆◆
地下鉄で見かけた面白いコラボレーション広告。
BronxZooと他の一見全く関係のない小売店とのコラボで、
組み合わせもさることながら、コピーが特に面白い。
横に続けて3パターン貼られていて、シリーズになっていた。

●BronxZoo×蝶タイのお店
ペンギンが蝶タイを加えて、男性に渡そうとしているように見せている。
コピーは、「気に入らないからお返しするね」


●BronxZoo×花屋
キリンが花を食べている。
コピーは、「お花やったのだあれ?」


●BronxZoo×チーズ屋
ねずみが隣の広告まで入り込んで、チーズを食べている。


●New York Aquarium×本屋
タコが本を盗んでいる。


誰が提案したのかわからないけど(きっと代理店か)、
この思いも寄らない組み合わせで面白くし立てて、
シリーズにすることでさらに楽しませる業には恐れ入った


◆◆◆TVCM◆◆◆
こちらのCMには、ほとんどと言っていいほど、
タレント・有名人が出てこない。
理由はわからないけど、考えるに、中身で勝負ということかも。

展開やセリフ、コピーもウィットに富んで面白いものが多い。
有名人を出して逃げるような安直なことはしないよーという、
ユーモアの有る無しも評価基準になるアメリカの意地なのかもしれない。


◆◆◆スペースさえあればの広告◆◆◆
え?こんなところに広告入れるの?と驚くようなスペースに入っていることも。

●タクシーの上
三角柱を横にして広告スペースに。
ここが電光掲示板になっていて、スポーツの速報とかがテロップで流れている。
そこまでしなくてもと思うけど、とことんやりたいらしい。
左端がスポンサーの広告。



●野球選手のプロフィール横
TVでメジャーリーグのナイターを見ていたら
次にバッターボックスに入る選手のプロフィールが全面に映し出された時、
プロフィールのフォーマットの右半分に「BACARDI」(ラム酒のブランド)の文字とロゴが。
どうやらこれも広告らしい
一瞬、プロフィールの一部で、「好きな飲み物:ラム」みたいな紹介かと思った程、
堂々とでかでかと入っていた。

●ブルペンへ電話する時
同じくTVでナイターを見ていると、監督がピッチャー交代の連絡をブルペンに
電話する時、画面上にテロップで広告が流れる。なぜか電話しているときだけ。
ここまで来ると、なぜこのタイミングなのかは理解不能。



こんなにも色々な広告があるのに、
街中の建物の横や上に貼り出すような広告はほとんど見かけない。
(冒頭写真や↓のTimesSquareを除く。)


街の景観を大切にしているからかな。
それぞれの国の価値観が現れていて面白い

「Sex and The City」ツアー行っちゃった♪

2006-08-18 08:50:11 | New York! New York!!
日本にいる時はまってしまった、NYを舞台にした、人気ドラマ「Sex and the city」
そのドラマのゆかりの場所を巡るツアーがあると聞き、観光客気分丸出しで恥ずかしいと
思いながらも、同じくファンのAちゃんと思い切って参加

日曜朝、Midtownに集合。
毎日敢行しているツアーなのに、この日も40人くらいが参加していて、
私たち以外は全て欧米人。
ほぼ女性だったけど、年齢も20代~50代くらいまで幅広い。
ドラマが終了して随分経つというのに、あらためて人気の高さを実感。

バスに乗り込んで、名所を巡りながら、
所々バスから降りて実際に舞台になった所を訪れる形式

車中ではその場面をVTRで流したり、ガイドさんがクイズを出したりと、楽しめる。
ガイドさん本人も役者や声優をしていて話が面白く、裏話なども聞かせてくれた。



クイズがまたマニアックで、
「キャリーがこの時、付き合っていた男の人の名前は?」
「シャーロットがはまってしまったおもちゃの名前は?」・・・

そのシーンすら思い出せない私たちを尻目に、他の参加者は得意そうに答えていてびっくり。
みんなオタクだ。。。


好きなドラマだっただけに、実際に使われた場所に行くと、そのシーンを思い出して、
「ここだー!」とちょっと感激
違った角度からのNewYork観光という感じで、オススメかも。


●マグノリアベーカリー
キャリーとミランダがやけ食いしたカップケーキのお店


●そのカップケーキ
蛍光色のような黄緑やピンクのクリームが乗っているのはちょっと手が出ず・・・。
あま~いケーキだった。
このカップケーキ、アメリカ人は大好きのようで、どこのケーキ屋さんやパン屋さんにも置いてある。


●キャリーの家として使われた家
「おおぉー、ここだー」と素直に喜び、写真撮影 Mr.BIGが見送りに出てきそう。
(リクエスト多数により、手書きバージョン。)


●バーでキャリーが好きなカクテルを味見




そして、お土産に買っちゃいました。
●SATCファンブック
これがまた、すごい充実の本で、出演者のプロフィールからインタビューから、
そしてファッション(ブランド名までわかっちゃう)まで、
お洒落に編集してあって良い



もう、韓流ブームで騒ぐおばちゃんたちを笑えません。。。



New YorkのDay Spa体験

2006-08-13 18:57:55 | New York! New York!!
Day Spaって、日本では聞きなれない言葉だけど、NYではあちこちで見かける。
簡単に言うとエステサロン。
でも、顔、体だけでなく、フットセラピーやマッサージまで、広く使われているみたい。

今回は、またまたFさんと“NYらしいこと第3弾”として、いわゆるエステに挑戦。
比較検討の結果、『Dorit Baxter』へ。
HPが超かわゆい

強烈な夏のNYの日差しをたくさん浴びた顔のケアをすべく、フェイシャルをチョイス。

技術は、うーーむ、日本人のエステティシャンの方がうまいかな?
ただ、マッサージの手つきはウマくて気持ち良かった


お値段もあってか結構気軽なサロンで、ゴージャスな感じはしなかったけど、
そこそこキレイ(もちろん清潔)で、naturalな雰囲気でリラックスできる。


HPもさることながら、オリジナルの化粧品や本まであって、これもデザインがCute


これも続けないと、瞬間は気持ちが良くても、肌はいい状態を保てないんだろうなぁ。
日々の異常な日差しの強さを考えると、数年後が恐いのでケアは大切だと実感。


ともあれ、ニューヨーカー気分を味わえて楽しかった



こんな街ですNY -少ないモノ編-

2006-08-04 16:42:03 | New York! New York!!
多いモノ編に続いて・・・

■少ないモノ
●収納
部屋に収納が極端に少ない。
荷物が極端に多い私たち夫婦にとって大きな悩みの種。
前の月島の家が非常にたくさんの収納スペースがあったから、余計少なく感じるのかも。
でも、どうもうちだけでなく、どこも少ないみたい。
きっと、建物自体は非常に古くて改装を繰り返して使っているから、部屋の構造までは変えられず、
収納が多い現代の仕様についていってないということだと思う。

とはいえ、物が少ない方が落ち着くし、使わない物も多いから、
人間シンプルに暮らさねばと再認識。

下駄箱すらないので、シューズスタンドを購入。


本棚も。あまりごちゃごちゃにしたくなかったのに、いつの間にか本だらけ。



●リサイクル
リサイクルという概念があまり浸透していないらしい。
-多いモノ編-で紹介した、街中にあるゴミ箱も分別などなく、
ドラム缶大の大きさにみんなポイポイ捨てていく。
燃えるゴミ、燃えないゴミ、ビン、缶、ぜーーーーんぶ一緒にポイ!
細かい分別ルールに慣れてしまった私にとって、いたたまれなくなるときもしばしば。

マンションでも同じ。
各階にゴミ捨て部屋があり、さすがにガラス類と新聞紙くらいの分けはあるけど、
それ以外はとある穴に全て放り込みます。
通称「ブラックホール」(私が名づけた)


この穴、どうやら捨てるときの音からして、1階まで煙突状につながっているようで、
いつも21階からゴミを1階に投げ捨てているようなもの。
暗く深い闇に何でも吸い込まれていくようで、最初はすっごく恐かった。
まさにブラックホール。


●コンビニ
日本では、都心はコンビニであふれてるけど、NYではほとんど見かけない。
近いのは、ドラッグストア。
簡単な飲み物、お菓子くらい売っているドラッグストアは結構あるけれど。
雑誌は、マガジンスタンド、スナック(軽食)はショップで、というように、
分業されている。
日本のコンビニの方が効率的で便利だけどな

こっちの人は、それぞれのお気に入りとかがあって、それを大事にしている感じ。
確かにそれぞれのお店に個性が出るから、組み合わせる面白さがあるんだろうか。


こんな街ですNY -多いモノ編-

2006-07-27 23:50:31 | New York! New York!!
New Yorkに来てから、なんと早くも1ヶ月が経過!

まだまだわからないことが多いけど、来てから感じた、東京との違いについて
忘れないうちに書いてみようかと。

東京と比べて・・・

■多いモノ
●ビーサン
女の人もみんなペタンコ靴履いてます。特に季節柄、ビーサン率高し。
なぜならNew Yorkの街は道がデコボコ、地下鉄の通気こうのような穴が
そこらじゅうにあって、鉄網が張ってあるのでヒールでは歩行困難。
私も来た当初、ヒールで派手につまづいたので、早速ビーサンを購入。

NINE WESTのSALEで、ゴールドとシルバーの色違いを2足。
歩きやすくてお気に入り


アウトレットで同じくNINE WESTのサンダルを購入。
カジュアル過ぎなくて、最近一番のお気に入り



●犬
特にうちの周りは住宅街ということもあるけど、そこら中で散歩中。
小さい犬が多くて、なんともカワイイ!!
市民権を得ているようで、お店にもみんな普通に連れて入ります。スタバの中にも。
入って欲しくないお店はわざわざ
「私たち犬は好きだけど、お店には入れないでね。」という張り紙が。

●FAT Free
とにかくどんな加工食品にも無脂肪、低脂肪ものがあって、種類も豊富。
牛乳、ヨーグルト、ジュース、ポップコーン、ケーキ、ドレッシング…
政府がFAT Freeの牛乳を飲むようすすめているらしい。
肥満が深刻な社会問題になっているアメリカでは、高脂肪牛乳と砂糖入り
ソーダの販売が、公立の小中高で全面禁止になるそう。すごい徹底ぶり。

我が家に今あるヨーグルトもFAT FREE
モノによっては、やっぱりFAT FREEだと物足りないけど(特に牛乳)、ヨーグルトは比較的OK
ちなみにこれが通常サイズ。約900g



●信号無視
赤だろうが、車が来ていなければ渡って良しということらしい。
殆どの通りが一方通行だから確認しやすいとはいえ、5車線以上もある大きな通りでも平気で
みんな横切っていく。
歩行者強し
最近は慣れてきて、信号を気にせずに渡りそうになっているので、危険。。。

●ゴミ箱
東京はオウム事件以降、極端に減ったみたいだけど、
ここNYでは街中にたくさん、1ブロックの1面に1つくらいあります。大変便利。
でも、ゴミ箱を減らすことでゴミも減るとの説も。確かに。

●ネイルサロン
うちの周りは特に多いみたいで、100mに1件くらいあるのでは。
技術力は不明。
聞いたところによると、お国柄が表れて大雑把らしく、アートなどの細工はできないらしい。
せいぜいフレンチだとか。それは残念…
でも、今度トライしてみたい。
マッサージもやっているようで、お客さんは男の人もおり、日本とは随分違う雰囲気。

●TVのチャンネル
無料で見られるものだけで軽く100を超え、有料放送まで併せると数百?
一日中ニュース、一日中スポーツ、一日中料理、一日中マンガをやっている局もあり飽きません。
現在面白い番組を探求中。

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何で多いのか、理由がわかるものもあれば、わからないものもあって、
考えてると面白い