今日は英語学校の授業で、QUEENSのFlushingという街に出かけた。
(上の写真はclassmates 一番右が先生で、ネクタイの人は図書館のStaff)
ここは、メッツの本拠地「Shea Stadium」があったり、
なんといっても、テニスの全米オープンが開催される場所。

そこにある図書館で、Staffの人に人種問題に関していろいろ質問をしてみるという授業。
この地域は、非常に移民の多いところで、特に中国、インド、ヒスパニック系の移民が多い。
街を歩いていると、ここは中国?と思うほど、中国人と中国語の看板が多かった。
驚いたのが、この図書館の充実ぶり。
広いフロアは、地下1階~地上3階まで図書館。
一番一般的な本を扱うフロアは、「本屋さん?」と思うほど、
キレイに本が陳列してあるし、蔵書の量も多い。
DVDもビデオもたくさん。
コンピューターも多数完備していて無料。無線LANも使用可。
過去の文献や新聞を簡単に検索できてプリントアウトできる。
土地柄、世界各国50もの言語の文献を揃えているとか。

地下の英語を学ぶ人向けのフロアのテキストの充実振りもすごかった。
そこでは、無料で学べるクラスがあったり、
個別にボランティアの人が英語を教えてくれたりと、環境が整っていた。
こういう公共施設の充実振りはさすがにアメリカだと脱帽でした。
(上の写真はclassmates 一番右が先生で、ネクタイの人は図書館のStaff)
ここは、メッツの本拠地「Shea Stadium」があったり、
なんといっても、テニスの全米オープンが開催される場所。

そこにある図書館で、Staffの人に人種問題に関していろいろ質問をしてみるという授業。
この地域は、非常に移民の多いところで、特に中国、インド、ヒスパニック系の移民が多い。
街を歩いていると、ここは中国?と思うほど、中国人と中国語の看板が多かった。
驚いたのが、この図書館の充実ぶり。
広いフロアは、地下1階~地上3階まで図書館。
一番一般的な本を扱うフロアは、「本屋さん?」と思うほど、
キレイに本が陳列してあるし、蔵書の量も多い。
DVDもビデオもたくさん。
コンピューターも多数完備していて無料。無線LANも使用可。
過去の文献や新聞を簡単に検索できてプリントアウトできる。
土地柄、世界各国50もの言語の文献を揃えているとか。

地下の英語を学ぶ人向けのフロアのテキストの充実振りもすごかった。
そこでは、無料で学べるクラスがあったり、
個別にボランティアの人が英語を教えてくれたりと、環境が整っていた。
こういう公共施設の充実振りはさすがにアメリカだと脱帽でした。