気付いたら、旅行に出発した日からもう1ヵ月。
早いなぁ。
今回の旅は、東欧。
アウシュビッツを見たいという旦那リクエストのもと、
ポーランド、ハンガリー、チェコを巡る旅となった。
私は東京、旦那はNYからの出発で、現地集合。
アウシュビッツのあるポーランドのクラクフへ入る前に、首都ワルシャワ
で集合。
東京→アムステルダム経由で、夜遅くにワルシャワに到着。
翌日は、ワルシャワ市内を観光。

観光地には違いないけど、整備された街並みはきれいで、のんびり
街歩きにはいい感じ。

ヨーロッパの街は作り方が同じで、昔中心部だった部分が旧市街で、
その後その周りにその後栄えたのが新市街。
今回訪れた街も全てそんな作りだった。
でも、新旧とはいえ、両方とも歴史を刻んでいるのであまり変わらず、
情緒ある街並みだけど。
そして、旧市街の中心部にはだいたい広場がある。
ワルシャワの旧市街の広場↓


植木もいちいち素敵。

車(特に女性向けの軽自動車とか)のCMに使われそうな風景があちこちに。

世界でも珍しい、丸い城壁。

マーケットも覗いてみた。
海のない国なので、タンパク源は基本肉、チーズ。
そして、保存できる状態のものが多い。

ふとした瞬間も絵になる風景が多い。

カフェでひと休み。

ディナーは、石畳の街の、石造りの建物の地下にある趣あるレストランで。
やっぱり、メインは肉。付け合わせは、イモ。
これは豚の骨付き肉を甘めのソースで照り焼きにしたもの。
柔らからくてすっごく美味しかった。

牛肉のタルタルも名物料理。
いわゆる日本でイメージするタルタルというより、とてもなめらかに
ミンチしてあって、「ミンチの生」を食べてるという感じ。
ちょっと私は苦手だったなぁ。

外に出るとすっかり夜景。
そして、趣ある街並みがそのまま浮かび上がって、昼間とはまた違った
情緒深い風景。
思わずうっとりするくらい、ロマンチックな景色だった。

歴史を感じる風景、雰囲気に飲み込まれた、東欧旅行のスタートになった。
早いなぁ。
今回の旅は、東欧。
アウシュビッツを見たいという旦那リクエストのもと、
ポーランド、ハンガリー、チェコを巡る旅となった。
私は東京、旦那はNYからの出発で、現地集合。
アウシュビッツのあるポーランドのクラクフへ入る前に、首都ワルシャワ
で集合。
東京→アムステルダム経由で、夜遅くにワルシャワに到着。
翌日は、ワルシャワ市内を観光。

観光地には違いないけど、整備された街並みはきれいで、のんびり
街歩きにはいい感じ。

ヨーロッパの街は作り方が同じで、昔中心部だった部分が旧市街で、
その後その周りにその後栄えたのが新市街。
今回訪れた街も全てそんな作りだった。
でも、新旧とはいえ、両方とも歴史を刻んでいるのであまり変わらず、
情緒ある街並みだけど。
そして、旧市街の中心部にはだいたい広場がある。
ワルシャワの旧市街の広場↓


植木もいちいち素敵。

車(特に女性向けの軽自動車とか)のCMに使われそうな風景があちこちに。

世界でも珍しい、丸い城壁。

マーケットも覗いてみた。
海のない国なので、タンパク源は基本肉、チーズ。
そして、保存できる状態のものが多い。

ふとした瞬間も絵になる風景が多い。

カフェでひと休み。

ディナーは、石畳の街の、石造りの建物の地下にある趣あるレストランで。
やっぱり、メインは肉。付け合わせは、イモ。
これは豚の骨付き肉を甘めのソースで照り焼きにしたもの。
柔らからくてすっごく美味しかった。

牛肉のタルタルも名物料理。
いわゆる日本でイメージするタルタルというより、とてもなめらかに
ミンチしてあって、「ミンチの生」を食べてるという感じ。
ちょっと私は苦手だったなぁ。

外に出るとすっかり夜景。
そして、趣ある街並みがそのまま浮かび上がって、昼間とはまた違った
情緒深い風景。
思わずうっとりするくらい、ロマンチックな景色だった。

歴史を感じる風景、雰囲気に飲み込まれた、東欧旅行のスタートになった。