沖縄旅行での収穫の一つが食器。
本島の読谷村の、焼き釜がたくさん集まった“やちむんの里”にある、
島袋常秀さんという人の工房に併設されたギャラリーを訪問し、
とても気に入ったので、母と一緒にいくつか購入した。

温かみのある独特の風合い(色や質感)が落ち着く感じ。
柄や色によっては、モダンで、ややスペイン的な?雰囲気も漂い、
洋食にも合いそう。

さらに北上した、恩納村にあるガラス工房「glacitta」でも
ステキな琉球ガラスに出会った。
戦後、廃材のガラス瓶を再利用して作ったのが始まりという琉球ガラス。
分厚めで、小さな気泡が入った、味のある素朴な風合い。
しかも、このお店のグラスのデザインはどれも使いやすそうでgood☆

こちらも気に入ったので、ここを訪れた翌日結婚式を挙げるCへの
結婚プレゼントにと、グラスを購入した。
が、ビックリ。
その結婚式で引き出物として頂いたのが、ここのグラスだった(笑)

好みが似てるからあり得るとはいえ、沖縄でも選ぶ物が一緒とは・・・。

食器もグラスも気に入って、沖縄の食器のファンになりそう
本島の読谷村の、焼き釜がたくさん集まった“やちむんの里”にある、
島袋常秀さんという人の工房に併設されたギャラリーを訪問し、
とても気に入ったので、母と一緒にいくつか購入した。

温かみのある独特の風合い(色や質感)が落ち着く感じ。
柄や色によっては、モダンで、ややスペイン的な?雰囲気も漂い、
洋食にも合いそう。

さらに北上した、恩納村にあるガラス工房「glacitta」でも
ステキな琉球ガラスに出会った。
戦後、廃材のガラス瓶を再利用して作ったのが始まりという琉球ガラス。
分厚めで、小さな気泡が入った、味のある素朴な風合い。
しかも、このお店のグラスのデザインはどれも使いやすそうでgood☆

こちらも気に入ったので、ここを訪れた翌日結婚式を挙げるCへの
結婚プレゼントにと、グラスを購入した。
が、ビックリ。
その結婚式で引き出物として頂いたのが、ここのグラスだった(笑)

好みが似てるからあり得るとはいえ、沖縄でも選ぶ物が一緒とは・・・。

食器もグラスも気に入って、沖縄の食器のファンになりそう
