子供と写真と音楽と。
AGP管理人が、一日一笑を目指して日記を書きます。コメント大歓迎です!
つれづれなるままに…
笹の葉
保育園からわけてもらった笹の葉。
ボコちゃんの身長(約1m)よりも高い。
笹の葉を持って帰っていく子供たちは大喜びであったが…。
んで、昨日はベランダの物干し竿に縛り付けておいたのだが、笹飾りをつけたのに雨が降りそうだったので、家の中のパソコン横に縛りつけておいた。
今日は朝から大雨(&雷)だったので、正解ではあったが。
いろいろ気を遣うわね…。
(写真は笹の葉を持って帰るところ。PHSで撮影。)
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↑ただいま飾りつけ中
ボコちゃんの身長(約1m)よりも高い。
笹の葉を持って帰っていく子供たちは大喜びであったが…。
んで、昨日はベランダの物干し竿に縛り付けておいたのだが、笹飾りをつけたのに雨が降りそうだったので、家の中のパソコン横に縛りつけておいた。
今日は朝から大雨(&雷)だったので、正解ではあったが。
いろいろ気を遣うわね…。
(写真は笹の葉を持って帰るところ。PHSで撮影。)
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5歳児の短冊
今年の短冊は、結局こうなった。
「あいどるになりたいです」
「あいすくりいむやさんになりたいです」
ま、こんな感じ。
ここのところ、あいどるへの憧れは揺らがないみたいだ。
昨夜、保育園からわけてもらった笹の葉には、
「おうたがじょうずになりますように」
「バレいはやくじゅにやになりたい」
(訳:バレエ教室で早くジュニアクラス(←小学生のクラス)になりたい)
などと書いて飾っていた。
どんだけ飾るんだ?
また今晩も続くのか?
(写真はPHSで撮影)
↓過去の願い事です。
「5歳児の願い事」
「4歳児の願い事」「4歳児の短冊」
「3歳児の願い事」「短冊」
「2歳児の願い事」
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↑さて、親の私は願いをかなえるには努力が必要だということを教えていかねばならない…。
「あいどるになりたいです」
「あいすくりいむやさんになりたいです」
ま、こんな感じ。
ここのところ、あいどるへの憧れは揺らがないみたいだ。
昨夜、保育園からわけてもらった笹の葉には、
「おうたがじょうずになりますように」
「バレいはやくじゅにやになりたい」
(訳:バレエ教室で早くジュニアクラス(←小学生のクラス)になりたい)
などと書いて飾っていた。
どんだけ飾るんだ?
また今晩も続くのか?
(写真はPHSで撮影)
↓過去の願い事です。
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↑さて、親の私は願いをかなえるには努力が必要だということを教えていかねばならない…。
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カブトムシ
保育園でサナギになっていたカブトムシの幼虫が、成虫になった模様…。
6月の中旬には成虫になっていたらしいのだけど、やっと見ることが出来た。
今まで私が保育園に行く頃にはその姿が見えなかったのだ。
しかし、今はすごいよね。
私が子供時代には、学校で先生が
「昔は山にカブトムシを採りに行ったが、都会の子供はそれができないね。」
と嘆いているか、哀れんでいるかだけであったのに、こうやって幼虫から育てちゃうんだからねー。
なんかね。
私はものすごく校庭の狭い、都心の学校に通っていたんだけど、その学校に赴任してくる先生は必ずと言っていいほど、その学校に通う子供達に対して哀れみの言葉をかけるのよ。
「この学校の校庭を見てびっくりした。」
という言葉から始まって。
私達にしてみたら、その地で育ち、その環境が当たり前なのに。
先生達がそのかわいそうな私達に何かしてくれるわけでもないのに。
「かわいそうかわいそう。」
と、何もできない我々に声をかけるよりも他にやることあるだろう?
って思っていた。
都心の子供はかわいそうですか?
田舎の子供は恵まれていますか?
自分達のおかれている環境を嘆いて、他の子供達をうらやましいと思う心を育てるんじゃなくて、どの地に住んでいても、どんな環境で育っていても、そこで素晴らしいと思える体験ができること、どんな環境でも幸せだと思える心を育てること。
先生達には、それが大事なんだと考えてほしいなぁ。
せめて、子供達に建設的でない哀れみの言葉は投げかけないでほしい。
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↑都会には都会の暮らしがある。
6月の中旬には成虫になっていたらしいのだけど、やっと見ることが出来た。
今まで私が保育園に行く頃にはその姿が見えなかったのだ。
しかし、今はすごいよね。
私が子供時代には、学校で先生が
「昔は山にカブトムシを採りに行ったが、都会の子供はそれができないね。」
と嘆いているか、哀れんでいるかだけであったのに、こうやって幼虫から育てちゃうんだからねー。
なんかね。
私はものすごく校庭の狭い、都心の学校に通っていたんだけど、その学校に赴任してくる先生は必ずと言っていいほど、その学校に通う子供達に対して哀れみの言葉をかけるのよ。
「この学校の校庭を見てびっくりした。」
という言葉から始まって。
私達にしてみたら、その地で育ち、その環境が当たり前なのに。
先生達がそのかわいそうな私達に何かしてくれるわけでもないのに。
「かわいそうかわいそう。」
と、何もできない我々に声をかけるよりも他にやることあるだろう?
って思っていた。
都心の子供はかわいそうですか?
田舎の子供は恵まれていますか?
自分達のおかれている環境を嘆いて、他の子供達をうらやましいと思う心を育てるんじゃなくて、どの地に住んでいても、どんな環境で育っていても、そこで素晴らしいと思える体験ができること、どんな環境でも幸せだと思える心を育てること。
先生達には、それが大事なんだと考えてほしいなぁ。
せめて、子供達に建設的でない哀れみの言葉は投げかけないでほしい。
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