NANAOのメヒコ生活記

この歳でメキシコに住むなんて一大イベントが私の人生に用意されていたなんて、人生何が起こるかまだまだ分からん・・・

SOUTH BEACH店内

2006-12-06 22:28:18 | メキシコ生活記

前回はお料理メインでご紹介しましたが、本日は店内はこんな感じってなテーマでお届けします

シーフードのお店ですから、当然内装も海をイメージしたつくりで“爽やかな白とブルー”が基調

    
       
なぜかヨーロッパテイストな噴水なんかもあったりして・・・??

とにかく店内は広い!の一言。全部で何組入れるんだろう?って数えたくなっちゃうほど広いです。
       
 
 
     
シーフードレストランなので当然(!?)お寿司もあります・・・って、なんかちょっと違う気がするんだけど、とにかくあります

そして綺麗なお姉さん方は、レイをつけて思いっきり“ハワイア~ン
男性陣も一部アロハシャツを着て“ハワイア~ン
   
食べに行った日はちょっと肌寒かったので、この出で立ちがあまりにも季節はずれの気がして、おまけに見てる方まで寒くなってきましたXianと同じ系列らしいのですが、あっちはアジアンレストランで入り口にチャイナドレスを着た店員さんが立ってます(しかし、夜は寒いので、チャイナドレスの下にジーンズを履いてますが)。

最近シティーでは寒い日が多いようなので(メキシコに来た事の無い方はイメージできないでしょうが、シティーは寒い時も多々あるのです)、そんな中このレストランでアロハシャツ姿の店員を見るのはどうも雰囲気が・・・さ、寒い

味はGOODだったんですが、お値段高すぎました、ここ。日本人の私でさえそう感じるのだから、メヒカーノスにはバカ高く感じるでしょうねぇ。でもXianの時も「この値段でいつまでもつのやら・・・」と思っていた割りには、いまだに大繁盛しているので、ここも結構もつのかな。ビジネス街だからこの価格でも流行るのか 先行きを見守りたいと思います。

【今日のおまけ写真~キューバ旅行~

このピンクの建物はオビスポ通りという、旧市街で一番賑やかな通りにあるホテルで、『アンボス・ムンドス』と言います。ここの511号室は、かのヘミングウェイが長く滞在して執筆活動をしていた事で有名。今は、この511号室はヘミングウェイ博物館になっています。
         
博物館内の様子はまたご紹介します。

屋上にあるレストラン
      

そして屋上からの眺め。手前の建物は古いですが、海と空は感動的なほど青いくて綺麗
     

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