コンビニのレジ前ワゴンにコレがありました。
「メモスタンド」 150円
値段がいいでしょ。
使い捨てカメラもありましたが、オイラはカメラ写りが悪いので買うワケがない。
オイラの場合、このメモスタンドは当然ロト6でしょ。
俗に言う方位、金運UPという事は全てと言っていいほどやってみた。
人が作り出したクジ。
今のオイラは夢をありがとうって感じだ。
大切なのは自分を信じきる事、そして楽しむ事、そしてあきらめと言う名のホドホドの距離感?
鈴木拓児裁判官は「原告らは深夜勤務中に十分な仮眠を取れなかったと認められ、連続の深夜勤務とうつ病の発症には因果関係がある」と述べ、計130万円の賠償を命じた。
原告はともに50代の男性。判決によると、旧日本郵政公社時代の2004~07年、2人は都内の別の郵便局で、夜9時~翌朝8時などの深夜勤務をそれぞれ101回と50回務め、連続で深夜勤務に就くこともあった。
予定のない休日のリフレッシュ法ランキング - gooランキング
1.ひたすら寝る
2.ショッピングに出かける
3.散歩に出かける
4.ドライブに出かける
5.家でDVDを観る
6.読書に没頭する
7.掃除をす
8.映画を観に行く
9.おいしいコーヒー、紅茶をいれる
10.ひたすらテレビを観る
何か美味しいイベントはないものか?と、探していましたらこのようなイベントがありました。
昭和35年、市民投票により選ばれた「札幌の木」、ライラック。
読書の後は北海道産ワインとチーズとライラック。
第51回 さっぽろライラックまつり 大通会場
開催期間 5月20日(水)~5月24日(日)
場 所 札幌市 大通公園西4丁目~西7丁目
主なイベント内容は記念植樹、野だて、喫茶コーナー、音楽隊演奏など。
大通公園西7丁目では“ライラックフェスティバルワインガーデン”が開催。
5月20日(水)~21日(木)11:00~19:00
5月22日(金)11:00~20:00
5月23日(土)10:00~20:00
5月24日(日)10:00~18:00
自然と食物と人の知恵に感謝しつつ、食べて飲んで全てを満喫!したい。
人に流されることも無く、多くを語らず自分のするべき事を淡々と行う。
カッコイイですね。
オイラも、人の悪口は言わないと決めて実行してみたのですが、何だか損をしているような。
2日程前に、秘書課マンに聞いてみたのです。
彼は「放って置きなさい、いちいち反応してどうするんですか。時代の流れが変わりつつある事を気付いていないのですか?」と。
ダメだしが「壁に耳あり障子に目あり、世の中には色んな人がいる。自分の価値観で決め付けないように。多くを語らず黙って見ていなさい。」と。
オイラは愚痴が多いのかな~、ヒントにもなっていると思うのに…
このランキングの「4.集まるメンバー選び」
集まる?
新人メンバーどころか、人口が減っている。
男性同士で集まるときに気を使うことランキング - gooランキング
1.年収の話をしない
2.貯金の額についての話をしない
3.愚痴は言わない
4.集まるメンバー選び
5.恋愛話でのろけない
「札幌学」
著者: 岩中祥史
出版社: 新潮社
目次
序 なぜ「札幌」に惹かれるのか?
第1章 札幌人は「なんでもあり」の人々?
第2章 札幌はおいしいものでいっぱい
第3章 札幌はいつもオンシーズン
第4章 札幌は街中がリゾート
第5章 札幌人は、新しいものが大好き
北海道の開拓が本格的に行われるようになったのは、開拓使が設置された1869年(明治2年)からといわれている。
設置から今年で約140年。
最初に、北海道の地に足を踏み入れた人はどんな感想を持たれたのだろう?
オイラの疑問は別として、この本を読んで「へ~、そうなんだ」と気付かされる事が一杯。
データー、資料なども取り入れられて面白いし、何より楽しく学べる。
15ページに「聞くところによると、北海道物産展でもっとも多く売り上げをあげるのは、東京ではなく、北海道から遠く離れた鹿児島市のデパート山形屋だそうだ」とある。
北海道、札幌のいいイメージを壊さないようにオイラも頑張るぞ。
「札幌学」と並んでこちらの本がありました。
二冊同時に読めるハズもないのに買ってしまった。
「がっつり北海道だべさ!!」
著者: 千石涼太郎
出版社: 双葉社
目次
序章 北の大地にカンバックだべさ!!
第1章 北の大地は不思議の国なのだ
第2章 うれし恥ずかし道産子気質
第3章 北海道の食を味わってみれ!
第4章 北海道ってこんなんだっけ?
終章 蕎麦とワインで変わる北海道
こちらの本は、ブログ感覚でサクサク読める。
身近な話題が多く「おっ、この店 知っているぞ。」って感じ。