運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

お金

2010年01月13日 00時00分00秒 | 

ロト仲間が選んだ数字を見てビックリ。

オイラと似たようなパターン、キー数字が入っているではありませんか。
「まさかあのソフトを使った?」と聞くと、彼は「いや」と。
そうだよな、使うわけ無いよな。偶然か…

まあ、どちらの方法にしても、今年こそ さくら咲く!であって欲しいものです。

本屋さんに行って来ました。
こちらの本をパラパラと捲ると
       
 『日本の家計が保有する現預金の額は「世界一」ということになります
 (世界第2位はアメリカ)です』 本文中より。


という文字が目に止まり、買ってしまった。
まだ、読んでない本があるのにもかかわらず…

経済ニュースの裏を読め!
三橋 貴明
TAC出版

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価格: ¥ 1,470 

内容紹介
Q GDPが増えていれば、経済成長していると考えていいのか?
Q 日本経済の強みは何か?
Q 日本政府は借金ばかりで資産はないのか?
Q 人口減少は日本経済にマイナスの影響を与えるか?
Q 日本政府は誰に借金しているのか? また、借金を減らすにはどうしたらいいのか?
Q 地方分権に移行することの経済的メリットは何か?
Q 様々な業界で合併が行われるのはなぜか?
Q 個人が貯金をすることは経済活動上、どんな影響があるのか?

これら56個の質問をエコノミスト・三橋貴明氏が、豊富なデータをもとに、わかりやすく解説。
著者の指摘する“意外な”日本経済の問題点から、今までとは違う角度で経済が見えてきます。そうなれば、日々のニュースの捉え方もきっと変わってくるはず。

著者いわく、「珍しく時事ネタものではなく、長期間に渡り楽しんでいただける経済本」となっています。

目次
◎1章 「経済ニュースの裏」を読むための基礎知識
◎2章 日本経済が抱える「本当の問題は金余り」
◎3章 新世紀の景気対策
◎4章 もう過去の公式は通用しない! 過渡期の日本の経済政策
◎5章 意外と知らない金融の常識を知っておこう!
◎6章 日本企業・再生への指標
◎7章 GDPの構成要素である「私たち」
◎8章 日本よ、世界同時不況の波をくぐりぬけろ!


本屋さんの帰りに、ちょっこしチャンスセンターにもお立ち寄り。
そうしたら、こちらの冊子が一冊だけありました。

早速、これも何かの巡り合わせ?と思いつつ読んで見た。
皆様方のエピソードを読み終え思ったことは、オイラと違い、ガツガツしていない。
やっぱり一服、心のゆとりが必要なんだろうな。

当たるも八卦、当たらぬも八卦。



あっ、お金で思い出した。
今月は市民・道民税の支払い、来月は保険の支払いの月だった。。。

遊んでいる場合ではない事に、今 気がついた。

でも、もし一等が当たったなら、日本中をゆっくり旅をしたい。
沢山の人に出会って、その土地の良さを感じて、色々な人の話を聞く旅をしたい。

長引きそうなデフレでのお金の使い方…






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