運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

中華街150年

2009年10月13日 09時10分13秒 | おでかけ

150年前ってどんな感じだったのだろう。

東京にいるITマンから「今年は遊びに来ないのかい。」と、お誘いのメールを頂いた。

オイラが、まずは「思考中」と返信すると、送信文の作成中を見ていたかのように、秒サツで「パックツアーもお手頃となり、どうせお暇でしょ?」と、返って来た。

「お暇?」と、言葉に違和感を感じつつも、返信の早さに改めて感心した。

そして「せっかくイベントが開催されているので、ここに寄ってから中華街に行こう。」と、ITマンから文化プランを頂いた。

いい話はマジ順調に進む、ありがたいことです。

肝心の資金は、株をキャッシュポジションにして、旅費を払い、残りは預金へと変換。
現金を持っていないオイラは、チョッと苦労する。
預金通帳を見ていると、増えては減って、減っては増えて。

何だか上限、下限があるのではないかとさえ思えて来た。
ならば、貯め過ぎず、使い過ぎず。

使い過ぎた時思うのは、下限ラインはマニュアルや友人、自分の意識では守れない事が多い。使い過ぎる自分の思考、無意識に効くアイテムはどこにあるのだろう。

とりあえずお店では食べきれない量を頼まないようにしなくては。



「横浜中華街150年 落地生根の歳月」
 
開催期間 2009年7月29日~10月25日
会場 横浜開港資料館 (横浜市中区日本大通3)
9:30~17:00(入館は16:30まで) 
※休館日は毎週月曜日(ただし祝日の場合は開館)
イベント料金 大人200円、小中学生100円 ※毎週土曜日は高校生以下無料
交通 みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩2分

内容
開港後まもなく中国人がやってきたことに始まる横浜中華街は、震災や戦災を乗り越え、国際都市横浜を象徴する存在として世界有数の中華街を形成してきました。開港以来のハマの歴史を体現し、今も多くの人びとを魅了する街・横浜中華街の、150年にわたる歩みを紹介します。


欲を持ち始めたオイラは迷い始めた。
ANAで行くべきか、JALの1,000円プラスでクラスJで行くべきかと。



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