正直、堀江貴文さんのお名前を聞いた時にはビックリしました。
一世を風靡したとは言え、あれだけのバッシングを受けながらも、プライベートジェットを所有出来るまで頑張って居られたのですね。
変化の多い時代、その流れに乗れる。器があると言うのか、凄い人ですね。
今日は一年で最も夜が長い冬至。
朝までバトルトークで盛り上がろうかな(笑)
マイルも貯まっているし、今年の春は500mの桜のトンネルが有名な三溪園の桜を見に行きたいな。
「ホンダジェット エリート」日本初納入 ホリエモンら所有者が語る魅力とは
12月21日 10:50乗りものニュース
(前略)
「飛行はパワフル」
ホンダの航空機事業子会社であるHACI(ホンダ エアクラフト カンパニー)が2018年12月20日(木)、東京都内で小型ビジネスジェット機「HondaJet Elite(ホンダジェット エリート)」の日本向け1号機を納入しました。
「HondaJet Elite」は「HondaJet」の最新モデルです。日本向け1号機は、オンラインゲームを開発・運営するコロプラの創業者のひとりで投資家の千葉功太郎さん、元ライブドア社長で実業家の堀江貴文さん、投資ファンドである慶應イノベーション・イニシアティブ代表取締役社長の山岸広太郎さんが3人で共同所有します。
羽田空港内で開かれた式典では、HACI取締役社長の藤野道格さんから千葉さんに、1号機の鍵と「HondaJet Elite」の模型が手渡されました。
千葉さんはテレビCMを観て「HondaJet Elite」の購入を決めたそうで、自分でも操縦したいとの思いから、訓練のためにさらに別の飛行機を購入したといいます。すでに、HACIの本社にて「HondaJet Elite」の副操縦士席に座り飛行も体験したそうで、その際、操縦はできなかったものの、エンジンがかかっても静かで、しかし飛行はパワフルだったと、その魅力を語りました。
共同所有する3人のなかで、「HondaJet」での飛行を最初に体験したのは堀江さんだったそうです。様々な小型ビジネスジェット機に乗ったことがあるそうですが、「HondaJet」は主翼の上にエンジンが搭載されていることに魅力を、客室の広さに快適さを感じたといいます。
(以下略)