運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

「黒ビール」

2012年07月30日 15時51分33秒 | 日記



今夏は5年ぶりの黒ビールブーム 焦げた麦芽があの色を生む(NEWSポストセブン) - goo ニュース
(前略)
今年、その市場をけん引するのが「黒」だという。アサヒビールが4月に投入した「アサヒスーパードライ ドライブラック」、サッポロビールが3月に発売した第3のビールの黒版、「麦とホップ」、キリンビールの「キリン一番搾り スタウト」といった「黒」が軒並み、販売目標を上方修正したり、対前年比で売上を数倍に伸ばすなど、絶好調の様相を呈している。 

「黒」のブームは数年おきに訪れる。近いところでは、2007年にサントリーが「ザ・プレミアム・モルツ」を、キリンが「一番搾り スタウト」を発売した。9年前の2003年には、サッポロビールが「ヱビス・ザ・ブラック」が一大ブームを巻き起こした。

 

 その「黒」の特徴を一言で言えば「しっかりとしながらも、どこかやわらかい味わい」だ。一般に黒ビールはその色から来るイメージからか、「苦味」のあるイメージが強い。だが実際に飲んでみると、味わいの深さは感じられても、決して苦味ばかりが先行した味わいではない。むしろ甘味すら感じられる。
(以下略)


 

今日はサッポロビールのブースに来ました。
月曜日のこの時間、予想外の人の多さにビックリ。




チャットのコールセンター!?

2012年07月30日 12時19分48秒 | 日記

「宮仕えから解放されて満足」-年収5分の1生活の実態(プレジデントオンライン) - goo ニュース
(前略)
3年前、チャットシステムを利用したコールセンターの受託事業というビジネスモデルで同社を起業したのが一瀬宗也社長だ。

一瀬さんは日本IBMに28年間勤務し、子会社の社長も務めた。沖縄のコールセンター立ち上げプロジェクトに関わっていた2005年に早期退職。

「社長といっても所詮宮仕え。50歳になって新しいことをやりたいと思いました。まずは退職したのですが、沖縄のプロジェクトから手を引けず個人の立場でお手伝いした。プロジェクト終了後は東京で就職活動もしましたが、沖縄県の産業振興公社のベンチャー育成連携事業に応募したら、これが通ってしまった(笑)」

08年9月、いまも千葉県に住む家族の了解を得て、単身沖縄で起業した。自前の資本金900万円に公社から100万円の支援を受けてのスタート。フィジビリティスタディ(企業化調査)でも好感触を得た。

しかし100年に一度の最悪のタイミングだった。リーマンショックで風向きがすっかり変わってしまう。副業のパソコン教室の収益を含めて初年度の売り上げは280万円。最終利益はマイナス1500万円。赤字分は自己資金で補填した。
(以下略)


起業には資金と共に人脈、情報網が大事だと思ってますが、こちらの本を読んで視点の違いにショック。
こちらの本はいかがでしょう。

THINK BIG(シンク・ビッグ) - 僕たちにもできる起業 -
 
加藤崇事務所

内容紹介
この本を一冊読めば、ものの見方が変わる。人生が前向きになる。そしておそらく、あなたは起業する。かつてカネも、コネも、学歴も持たなかった若者たちが、起業して莫大な富(お金)を手に入れ、同時に世界をフェア(公平)で便利な場所に変えることができたのは、一体なぜなのか?この謎を解くカギは、多くの人が生きる「サラリーマン社会」を支配している成功法則と、ある人が「ベンチャー企業の創業者」として生きた場合の成功法則が、まったくと言っていいほど異なることにある。

あなたがもし、カネや、コネや、学歴などを持っていないと感じていて、かつ人生において成功したいと望んでいるならば、大企業を中心とした「サラリーマン社会」のゲームのルールに乗っかって、他人を引き立てるための人生を過ごしていてはいけない。なぜなら、この壮大かつリターン(見返り)の少ないトーナメント型の消耗戦で、最終的にあなたが勝者として生き残れる可能性はほとんど無いからだ。高校入試、大学入試、就職活動、こうした所々の入口で1番になっていなければ、あなたは、年齢が進むにつれて、どんどん息苦しさを感じることになるだろう。頑張っても、報われない。なぜならルールが自分に合っていないからだ。ならばできるだけ早く、カネやコネや学歴などが、そもそもゲームのルールブックに載ってすらいない世界に移ること、つまり「ベンチャー企業の創業者」になるためにはどうすれば良いのか?を考え始めたほうが良いのだ。

それは、自分でビジネスを始めるということだ。ビジネスを始めれば、上手くいくときもあれば、失敗するときもある。しかし、その繰り返しの延長線上には、必ず大きなチャンスが待っている。この書籍は、Google(グーグル)やYahoo!(ヤフー)を生み出したアメリカ西海岸において、古くから口伝て(くちづて)でしか伝えられてこなかった、起業(ベンチャー企業を起こすこと)の極意を、誰にでも買える価格で、誰にでも手に取れるように、著者が日本の若者のために体系化したものである。ビジネスの経験がまったくない学生や、未来ある若手ビジネスマンなどに向けて、優しく温かな文章で、自分でビジネスを生み出すときの、成功の秘訣が散りばめられている。

ベンチャー企業が生まれてから育つまで、僕たちが押えるべきポイントは何なのか?果たしてそれは僕たちにもできるのだろうか?大丈夫、この本を読めば、僕たちにもできるのだ。会社を一社立てるだけならば、本書を一冊読むだけで十分。著者のベンチャー企業社長としてのリアルな実体験と、成功した起業家たちの言葉に溢れた、若者向けの希望の書。

著者について
加藤 崇(かとう たかし)
株式会社加藤崇事務所 代表取締役
早稲田大学理工学部応用物理学科卒業(工学士)。ANU・オーストラリア国立大学経営学修士(MBA)。
株式会社東京三菱銀行を経て、東証マザーズ上場IT企業執行役員、赤外線技術を使ったベンチャー企業の代表取締役などを歴任。2011年6月に株式会社加藤崇事務所を設立し、執筆・講演活動、経営コンサルティングを行う。事業会社系ベンチャーキャピタルなどの顧問を務めるかたわら、「若者に世界をひっくり返すツールを!」をスローガンに、日本の若者に向けて起業家精神(アントレプレナーシップ)の啓蒙活動を行っている。アクションカンパニー株式会社取締役を兼務。


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