しいたけブログ

しいたけとゲーム、果てはオーデオの泥沼にはまり込んだ人間の、煩悩まみれな適当ブログ

Reach陥落

2010-09-21 18:19:00 | ゲーム雑談
取りあえずReach一周クリアしたら更新するか、とか思ってたらかなりのんびりプレイしてしまい、また随分放置してしまったわけですが。

そういうわけでHALO:Reachを無事入手。今回もリミテッドエディションの箱がでかいですが、ゲームディスクは通常サイズのトールケースに入っているので以前の缶ケースよりは扱い易くなっています(特典箱は別の場所に置いておけばok)。特典の機密書類の梱包やら装丁やらがやけに気合入ってました。黒いプチプチ梱包とか、マグネット付きのハードカバー日誌とか。

ゲームの方はひとまずノーマルでキャンペーンを一周クリア。難易度的にはHALO2の鬼畜っぷりには及ばないものの、ソロレジェンドはそれなりに苦労しそうな予感。エリートがキャンペーンに敵として登場するのは、箱○のHALO(FPS)ではこれが初だろうか。

初代HALO以前の話なので当然敵軍はエリートが大活躍中。相変わらずの前転飛び込みアクションで軽快に動き回ってくれます(一部のマルチプレイではアーマーアビリティ「エスケープ」のあるロードアウトを選択すれば、プレイヤーもこの回避動作が可能)。基本的にはやはりPガンコンボが有効か。動きが早いのでプラグレ貼り付けはやややりにくい印象。

ブルーとも登場してきますが、ほとんどの個体はシールドを装備していないのでヘッドショットでヘルメットを飛ばせば簡単に倒せます。新武器のニードルライフルを使うともっと早いですが。コヴナントカービンにニードラーの性質を付与したような武器で、シールドのない敵に3発刺すと爆発。体力バカでシールド非装備なブルートにはかなり有効です。

あとグラントを倒した時にメタンタンクのガス漏れで地味にダメージを受けるようになっていたり、ドローンがヘッドショットで爆散したりと変更点もちらほら。

あとコントローラ操作は「リコンタイプ」にしておくと、HALO3やODSTの感覚に近くなってそれらをプレイ済みな人にはやりやすいかもしれないです。


マルチプレイの方も少しプレイしましたがやっぱりHALOの対戦は面白い。ファイファイトもルールが増えてより充実した感じに。ODSTファイファイトは犠牲にry ODSTはODSTで結構良かったと思いますが。キャンペーンモンバサ市街編の雰囲気とか。

そういえばODSTのバックがキャンペーンにちょっとだけ登場。あとクレジットをためて購入すれば、チーフやジョンソンなどの音声がファイアファイトで使えるようになるみたいです。チーフなどはかなり高額ですが。


ついでに最近またやっているスク水STGことトリガーハートエグゼリカですが、今さらのようにノーミスクリアとハードクリアの実績を解除。前者は難易度イージーで楽勝でしたが、後者はゆとり設定にしてもかなり苦労。3日くらいやってやっとノーコンテニューでクリアできました。Reachプレイ開始が遅れた主要因がこれry

一面で稼いで(フェインティアは出さない程度に)早いうちにエクステンドし、あとは金塊をなるべく無視して進行。三面までノーミス、四面で1~2ミス程度なら何とかなるのではないかと。

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