昨日は夕方から会食で久しぶりに川端まで。
時間があったので地下鉄姪浜駅の書店を覗きました。早々とカレンダーと手帳がところせましと展示してあります。「2019年カレンダー」「2019年手帳」元号の記載はなし。保険会社のカレンダーとオリジナルカレンダーは7月に注文完了しています。10月半ばにはカレンダーが届きます。新しい事務所は広いので収納には心配なさそうです。
いつもの寿司店、カウンターは二回目ですが、壁に「福」の字がさかさまに飾ってあります。女将さんに聞くと「福が天から舞い降りるように逆に飾っています」。そういえば「春 夏 冬 二升五合」と書いてある掛け軸をよく見ます。読者の皆さん意味はお分かりですか?
四季は春夏秋冬ですが秋が無い 二升・升升 五合は半升
『商い ますます繁盛』
なるほど!「商いますます繁盛」と読むのですね。
勉強になりました!
居酒屋の壁に貼ってありました。
「好きなあなたにゃ貸したいけれど、貸せばお足が遠くなる」
つけ(給料払い)で飲む人への牽制の言葉です。つけが溜まれば自然と足が遠のきます。あおし(お金)と足をうまくからめています。
先日はシルバー川柳で笑いました。
「うまかった 何を食べたか わすれたが」
まだ認知症にはなっていないですね