鈴鹿市教委 組み体操事故4年で92件 骨折は32件、小学校調査
よく,一度決まった公共工事は,誰も止めることができないと国や自治体の手法を批判されますが,それといい勝負をするくらい,「学校」も異常です。
児童生徒の心身の健康を目指すはずの学校の体育祭で,児童・生徒が年間に約10件も骨折している(鈴鹿市は人口約20万人の中規模の市です。)のに,「組み体操」をやめようとしないのです。
この件だけでなく,学校内で起きていることを,児童・生徒の保護者,さらに,周辺住民は監視していくべきでしょう。
文部科学省や教育委員会など,頼りになりません。
よく,一度決まった公共工事は,誰も止めることができないと国や自治体の手法を批判されますが,それといい勝負をするくらい,「学校」も異常です。
児童生徒の心身の健康を目指すはずの学校の体育祭で,児童・生徒が年間に約10件も骨折している(鈴鹿市は人口約20万人の中規模の市です。)のに,「組み体操」をやめようとしないのです。
この件だけでなく,学校内で起きていることを,児童・生徒の保護者,さらに,周辺住民は監視していくべきでしょう。
文部科学省や教育委員会など,頼りになりません。