『京都市では,「犯罪被害者等支援条例(平成23年4月施行)」に基づき,社会全体で犯罪被害者を支え,安心して暮らせる地域社会の実現を目指して,各種の啓発事業に取り組んでいます。
この度,啓発事業の一環として,下記のとおり「生命のメッセージ展」を開催するとともに映画「0(ゼロ)からの風」の上映等を行いますので,お知らせします。
記
1 日時 平成26年11月3日(月・祝)午前10時~午後5時
2 会場 京都テルサ(東館3階 大会議室,東館2階 セミナー室)
3 内容
(1) 生命(いのち)のメッセージ展 ※大会議室
殺人,悪質な交通事犯,いじめ等により理不尽に生命を奪われた犠牲者が主役のアート展を開催します。
(2) 映画「0(ゼロ)からの風」の上映 (各回先着100名) ※セミナー室
・ 1回目:午前10時30分~午後0時20分
・ 2回目:午後1時30分~午後3時20分
(3) 鈴木共子(きょうこ)氏の講演 ※セミナー室
映画の上映に引き続き,主人公のモデルとなった鈴木共子さんによる講演(約30分間)を行います。
4 主催 京都市,京都府,京都府警察本部,NPO法人いのちのミュージアム,(公社)京都犯罪被害者支援センター,
京都府犯罪被害者支援連絡協議会,京のいのち支え隊
○ 映画「0(ゼロ)からの風」について
19歳のひとり息子を,無免許,飲酒運転,車検切れの暴走車にはねられて喪った母が,「命の重さ」を法律の中に反映させてほしいと,「悪質な交通事犯の厳罰化」を求めて奔走した実話を基にした映画です。
田中好子さん演じる主人公は,「生命のメッセージ展」代表を務め,今回,講演いただく鈴木共子さんがモデルです。
映画の中では「生命のメッセージ展」のシーンが登場し,メッセンジャー全員の名前が出演者として紹介されていますので,最後のエンドロールまで御鑑賞ください。』
映画(ゼロからの風)については,交通犯罪被害者の実際はこんなもんじゃない,もっと厳しいとの意見もありますが,鈴木共子さんの体験談はホンモノです。
この度,啓発事業の一環として,下記のとおり「生命のメッセージ展」を開催するとともに映画「0(ゼロ)からの風」の上映等を行いますので,お知らせします。
記
1 日時 平成26年11月3日(月・祝)午前10時~午後5時
2 会場 京都テルサ(東館3階 大会議室,東館2階 セミナー室)
3 内容
(1) 生命(いのち)のメッセージ展 ※大会議室
殺人,悪質な交通事犯,いじめ等により理不尽に生命を奪われた犠牲者が主役のアート展を開催します。
(2) 映画「0(ゼロ)からの風」の上映 (各回先着100名) ※セミナー室
・ 1回目:午前10時30分~午後0時20分
・ 2回目:午後1時30分~午後3時20分
(3) 鈴木共子(きょうこ)氏の講演 ※セミナー室
映画の上映に引き続き,主人公のモデルとなった鈴木共子さんによる講演(約30分間)を行います。
4 主催 京都市,京都府,京都府警察本部,NPO法人いのちのミュージアム,(公社)京都犯罪被害者支援センター,
京都府犯罪被害者支援連絡協議会,京のいのち支え隊
○ 映画「0(ゼロ)からの風」について
19歳のひとり息子を,無免許,飲酒運転,車検切れの暴走車にはねられて喪った母が,「命の重さ」を法律の中に反映させてほしいと,「悪質な交通事犯の厳罰化」を求めて奔走した実話を基にした映画です。
田中好子さん演じる主人公は,「生命のメッセージ展」代表を務め,今回,講演いただく鈴木共子さんがモデルです。
映画の中では「生命のメッセージ展」のシーンが登場し,メッセンジャー全員の名前が出演者として紹介されていますので,最後のエンドロールまで御鑑賞ください。』
映画(ゼロからの風)については,交通犯罪被害者の実際はこんなもんじゃない,もっと厳しいとの意見もありますが,鈴木共子さんの体験談はホンモノです。