修君が刈った牛さん用の干し草の中に・・・
カブトムシ♂「おい、こらそこの誰か起こしてくれ@@@」
カブトムシ♂「ああーーーーしんど、オウッありがとよ・・・俺さまこんなとこでひっくり返ってちゃいけねんだよ」
カブトムシ♂「よっこらしょっと・・・・ん、なんか良い匂いがする」
カブトムシ♂「ここだ、ガシガシ」盛んに顔を擦り付け手袋を咬んでいる。
カブトムシ♀「ちょっとあんた、あたい置いてく気!」
カブトムシ♀「こんな手袋何がいいのさ、牛臭いだけじゃん」
その後の展開はご想像にお任せします。
カブトムシさん達に幸多かれと・・・・・
カブトムシ♂「おい、こらそこの誰か起こしてくれ@@@」
カブトムシ♂「ああーーーーしんど、オウッありがとよ・・・俺さまこんなとこでひっくり返ってちゃいけねんだよ」
カブトムシ♂「よっこらしょっと・・・・ん、なんか良い匂いがする」
カブトムシ♂「ここだ、ガシガシ」盛んに顔を擦り付け手袋を咬んでいる。
カブトムシ♀「ちょっとあんた、あたい置いてく気!」
カブトムシ♀「こんな手袋何がいいのさ、牛臭いだけじゃん」
その後の展開はご想像にお任せします。
カブトムシさん達に幸多かれと・・・・・