さて、第二弾。
昨年のFreddie Eto & The 7080 Tributesではすべての曲でワシがリードボーカルをとったが、今年は3曲ほど、コーラス隊メンバーにリードボーカルをとってもらった。今日はその3人をご紹介!
まずはSayumin。切り込み隊長として、ハイトーン+ハスキーボイスで、Heartの名曲Barracudaを。英語の細かい発音はだったりもするんだけど(ごめんな、さゆみん)でも、そんなことよりもなによりも、この人は叫んでなんぼのシャウト系をやらせると天下一品である。迫力のボーカル、貫禄のボーカルに拍手!って感じであった。いやぁ、ロケンローラーだねー格好いいわぁ!しかもコスチュームもなかなかによい!
そして、次にはブリちゃんによるXanadu。今までは、滝ともはるさんがつけてくれたニックネーム「キャサリン」で登場してもらったが、今回は仲間内のニックネームであるブリちゃん(ちなみにブリトニーのブリではなく、魚のブリであるブリは漢字では「魚」辺に師匠の「師」、つまり「鰤」と書く。)で登場。そしてここでステージ上から発表したのだけど・・・
私、フレディ・エトウは
ブリちゃんと婚約いたしました!
16歳の年齢差。いわゆる「歳の差婚」ってことになる。来年春には挙式・入籍を予定している。この発表をするということについては、マネージャ氏(そしてこのカレッタビアライブの総合プロデューサであり現場監督?舞台監督?とにかく監督!である)には伝えてあったのだが、彼がQueen(Brian May)によるWedding Marchを用意してくれてたのにはビックリ「婚約しました」と言った瞬間にそれが流れてきて、それは嬉しかった。
ブリちゃんはステージボーカル。それでも一生懸命にノッて歌ってる。なかなか度胸があるなぁ、と思ったワシ。
第2部では、Yumi-chiにCyndi LauperのTime After Timeを歌ってもらう。この選曲、バッチリだったと思う。
しかもびっくりしたのは、英語得意じゃないなんて言ってた彼女が、完璧な英語で歌ってたことである。同録を聞いてみたけど、明らかな発音違いは一か所だけ。かなり歌い込んで努力したと思われる出来栄え。そして歌も情感あふれる仕上がりで素晴らしかったと思う。
いやはや、ステージ終わったあとに、あちこちから「おめでとー!」の声を頂いた。嬉しい限りである。ブリちゃんはブリちゃんで、会場にいた外国人男性客につかまって「Xanadu良かったよー、俺オリビアのファンなんだよ」なんて言われてたらしい。
SayuminとYumi-chiのボーカルについては、先日の7080 Japanと同じく大好評であった。さすがである!
・・・とここまでで第二弾は終わり。第三弾に続くのだった!
photo (c) 2009 by S. Terada & とり天ねこ
昨年のFreddie Eto & The 7080 Tributesではすべての曲でワシがリードボーカルをとったが、今年は3曲ほど、コーラス隊メンバーにリードボーカルをとってもらった。今日はその3人をご紹介!
まずはSayumin。切り込み隊長として、ハイトーン+ハスキーボイスで、Heartの名曲Barracudaを。英語の細かい発音はだったりもするんだけど(ごめんな、さゆみん)でも、そんなことよりもなによりも、この人は叫んでなんぼのシャウト系をやらせると天下一品である。迫力のボーカル、貫禄のボーカルに拍手!って感じであった。いやぁ、ロケンローラーだねー格好いいわぁ!しかもコスチュームもなかなかによい!
そして、次にはブリちゃんによるXanadu。今までは、滝ともはるさんがつけてくれたニックネーム「キャサリン」で登場してもらったが、今回は仲間内のニックネームであるブリちゃん(ちなみにブリトニーのブリではなく、魚のブリであるブリは漢字では「魚」辺に師匠の「師」、つまり「鰤」と書く。)で登場。そしてここでステージ上から発表したのだけど・・・
私、フレディ・エトウは
ブリちゃんと婚約いたしました!
16歳の年齢差。いわゆる「歳の差婚」ってことになる。来年春には挙式・入籍を予定している。この発表をするということについては、マネージャ氏(そしてこのカレッタビアライブの総合プロデューサであり現場監督?舞台監督?とにかく監督!である)には伝えてあったのだが、彼がQueen(Brian May)によるWedding Marchを用意してくれてたのにはビックリ「婚約しました」と言った瞬間にそれが流れてきて、それは嬉しかった。
ブリちゃんはステージボーカル。それでも一生懸命にノッて歌ってる。なかなか度胸があるなぁ、と思ったワシ。
第2部では、Yumi-chiにCyndi LauperのTime After Timeを歌ってもらう。この選曲、バッチリだったと思う。
しかもびっくりしたのは、英語得意じゃないなんて言ってた彼女が、完璧な英語で歌ってたことである。同録を聞いてみたけど、明らかな発音違いは一か所だけ。かなり歌い込んで努力したと思われる出来栄え。そして歌も情感あふれる仕上がりで素晴らしかったと思う。
いやはや、ステージ終わったあとに、あちこちから「おめでとー!」の声を頂いた。嬉しい限りである。ブリちゃんはブリちゃんで、会場にいた外国人男性客につかまって「Xanadu良かったよー、俺オリビアのファンなんだよ」なんて言われてたらしい。
SayuminとYumi-chiのボーカルについては、先日の7080 Japanと同じく大好評であった。さすがである!
・・・とここまでで第二弾は終わり。第三弾に続くのだった!
photo (c) 2009 by S. Terada & とり天ねこ
この欄に1番最初にコメントできるなんてラッキー!
16歳も年下の奥さんをもらうだと~、コノヤロウ、うらやましいぞ。
でもまあ、今回は音楽つながりなのでいいですね。(a lot of 含み)
これから仕事にも音楽活動にもますますパワーアップして頑張ってください。
P.S.披露宴?お披露目パーティ?に呼んでくれ~
横で見守るエトウさんの表情が、
ええじゃないですか。
末永く、お幸せにね~。
すごいうれしいです
フレディさんブリちゃんを幸せにしてね☆
>>P.S.披露宴?お披露目パーティ?に呼んでくれ~
昨日は電話ありがと。
もちろんリストに入っているので、スケジュール空けとくように!!!
足代は出せないと思うので、奥さんのエアラインで1機チャーターして、宇部山口から羽田に飛んで来てねー。
>>16歳も年下の奥さんをもらうだと~
いや、16歳の差とは書いたけど、年下とは書いておらんぞ。
まあ、ワシの年齢に16歳を足すと62歳なので、それはそれで非常に困難な気はするけどさ。
アールさん
ありがとー!
ブリちゃん、がんばりました!内容も悪くなかったと思いますよん。
アールさん来てるかと思ったけどいなかった(涙)
ゆっち☆さん
ありがとー!
>>フレディさんブリちゃんを幸せにしてね☆
ええ!!!しますとも!!!