


THE SMITHS ' S Children ( ザ ・ スミス に影響を受けたバンド ) の
belle & sebastian ( ベル ・ アンド ・ セバスチャン ) は、
' 96年にデビューした、スコットランド ・ グラスゴー出身の
バンドです


メンバーは、 スチュワート ・ マードック ( ヴォーカル、ギター、キーボード ) 、
イザベル ・ キャンベル ( チェロ、ヴォーカル 後にバンドを脱退します ) 、
スティーヴィー ・ ジャクソン ( ギター、ヴォーカル )、
リチャード ・ コルバーン ( ドラム ) 、
クリス ・ ゲッズ ( キーボード ) 、
サラ ・ マーティン ( ヴァイオリン、ヴォーカル、キーボード、ギター )
ミック ・ クック ( トランペット、ベース、ギター )、
ボビー ・ キルディア ( ギター、ベース ) の、
大所帯バンドです (笑)。
belle & sebastian の ' 98年のアルバム 『 THE BOY WITH THE ARAB STRAP 』 より、
タイトル曲のライブです

Belle & Sebastian - The Boy With The Arab Strap
彼らのライブは、その完成度の高さが、当時、話題になりました

' 98年のアルバム 『 THE BOY WITH THE ARAB STRAP 』 より、
『 IS IT WICKED NOT TO CARE 』 の PV です

belle & sebastian 『 Is It Wicked Not To Care 』 PV YouTube
( 動画が、消えていましたら、ごめんなさい


リードヴォーカルを、スチュワートでなく、イザベル ・ キャンベルが担当してます。
爽やかでフォークっぽい、軽快なタッチの曲ですね


アルバム 『 THE BOY WITH THE ARAB STRAP 』 の裏ジャケです。

イザベル ・ キャンベル ( 右側の人 ) は、 ' 08年現在では
「 ザ ・ ジェントル ・ ウェイブス 」 というグループで、
活動しています


彼らのスタジオ風景かな ? ドラムの音を、念入りにチェックしているようです


カッコいい雰囲気してます ~

belle & sebastian ( 略して、ベルセバ ) のライブって、
どんな感じかなあ



それでは、また。。。


















にじかなさんは、UKロックが好きなんですね。アメリカのバンドとは違う色合いがいいです。
今日は
ザ・スミスに影響を受けたバンド、
THE SMITHS'S Children
結構いるんですね~
ほんとにじかなさん詳しいですね。
雑誌でこらむ担当できそうですね
コメントありがとうございます
どっちかっていうと、UKロック割合が、
6対4くらい?で多いですね。
ずっと前にUKのアーティストが、
インタビューで「労働者階級の若者は、
そこらへんが、アメリカのアーティスト
と違うところかなあ…。
育った環境が違うと、曲の色合いとか
にも、影響するんですかね
そうなんです!森の写真に雨を降らせることができるのですが、
自動で天気を判断して、変えることができないので、手動でやってます
本当は、天気予報を貼りたかったんだけど、「できません」ってお断りされちゃいました
雑誌でコラム
夢のようなお仕事~
残業多かったり、実は雑用ばかりだったりして??
まだまだ修行が足りないです