アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

ピアノぐるぐるお酒ぐるぐる

2013年06月23日 | ピアノ
リビングに貼ってあるカレンダーに「紳士淑女」と書いておいたら、よしぞうに「何これ?」と言われましたが…

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えぇ何と言われましても…

初めてなのでわかりませんが、紳士淑女の皆様が集まって、お酒を飲みつつ(?)、ピアノをおしとやかに弾く、みたいな会かと(どんな会?)。

それで昨日行ってまいりました。会自体は第二回ということですが、会場を移して今回は新宿の白龍館。ベーゼンのグランドがあり、かつ、中華料理が出てくるというすばらしいスペースです。

開始前に、ちょこっと音出しさせてもらったところ、かなりくたびれた感じの古いベーゼンなのですが、響きはさすがにきれいです。鍵盤は軽くて、ペダルも妙に軽い。わりと弾きやすいです。

飲み食いは、「飲み放題」の規定の関係上、六時から九時まで。会自体は、五時から十時までたっぷり続きます。

つまり…五時から六時はしらふタイム(^^;; この時間に何を弾いて、その後に何を弾くとかいう組み立てが重要なのですね、たぶん。

第一回の模様を読んだところ、そのときは三巡だか四巡だかしたらしく、みんなよくそんなに弾く曲あるわねぇと思うのですが、私も最近ピアノイベントが立て込んでいましたし、元々暗譜しないで見て弾くわけだからまぁ。

かき集めてファイルに入れて、持参した曲はこんな感じ:
・ショパンノクターン第15番
・シューベルト即興曲op142-2
・大辻ゴン あさがお/にわとりの踊り/星空
・ラベル 亡き王女
・バッハ イタリア協奏曲第三楽章(弾けないけど)

それから、ちょっと考えて、飲む席で弾くならと、ネタ曲ひとつ。

それで、結局、まずはしらふタイムに、ベーゼンならぜひこれ!! のシューベルト。録音とかしてないから客観的にどうだったかは知らないけどとても気持ちよく弾けました。これ、私にとってすごく弾きやすい曲です。しっくりくる。ベーゼンで弾くならさらにマル(^-^)

当初の予定では、二巡目が回ってきたときは、本気のショパンノク15かなと思っていたんだけれど、どうも前回より参加者が多いことから、三巡目があるかどうか微妙なのと、そうとう座がこなれていたので、いきなりネタ曲シフト。

「日本の曲で短いのを二曲、ピアノでひとつとバイオリンでひとつ弾きます」
今回、バイオリンを持ってきてる人が三人いて、んー私も持ってくればよかったなぁと突然思ったので、借りました。

ピアノでは「あぁ人生に涙あり」
バイオリンでは、「津軽海峡冬景色」
を弾いたんですが、宴席とはたいへん相性のよい曲で好評でございました。「この選曲は思いつかなかった」と言って頂きました(^^;;

みなさまの選曲はこちら→へべれKさん記事

盛りだくさん、多彩でした。しょっぱなのほうで、くじ引きで楽章を割り振って悲愴リレーしてたのとか印象的で。

この会は、「飲み放題」でがんがん行きながら気軽に弾けるのがたいへん楽しく、私向きです(^-^)

ところでもうすぐお開きというときに、
「よっぱらった状態でイタコン三楽章を弾くとどうなるか」
ということをちょちょっと実験させてもらったのですが、そしたら
弾けるところは弾ける、弾けないところは弾けない
というごくあたりまえな結果であまりふだんと変わらず…

しかし、
弾けないところも含めて全体でなんとかする集中力
とかがどうも欠けてるようでした。

よい演奏をするなら「ワインをグラス二杯」が目安ですかね。

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弘法じゃないので筆を選びます。

2013年06月21日 | バイオリン
昨日は、サロンエスプリできーちゃんさんと待ち合わせて、ビバルディ三楽章の合わせ。

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この曲、やや実力オーバー(なのになぜか1st)なので、私にしてはまぁまぁ練習したんだけどあちこちよろよろで、しかも「まぁまぁ練習した」時期がちょっと前だったりして、直近の1~2週間はほとんどピアノしか弾いてなくてごにょごにょ。

ということで不安はあるけど、「合わせ」の確認とかには問題ないでしょ。と思っていたところ、いつものバイオリンを貸していただいて(マイバイオリンは満員電車の中、持ってはいかないという習慣)、蓋を開けると、弓が入ってない。

「先生、弓がありませんが」
「あ、あれは売れちゃったのよ」
…お、売り物でしたか(^^;;

じゃしょうがない。と、別の弓。それと新製品お試しの肩当てを使い、まずはきーちゃんさんに休憩しててもらって、ひとりで弾いてみると…

ぐだぐだorz

やーん、こんなに下手だったっけ?? なんかものすごーく弾きにくいんですけど。ふだん使わない(数回貸してもらった)バイオリン、使ったことない弓、使ったことない肩当て、そしてここんとこ練習してなかった自分(^^;; と、あまり重なりすぎて何がいけないんだかさっぱり切り分けができない。

すると先生が、「ちょっと肩当ての位置が悪いかも」と指摘。そういえば、バイオリンを構えている角度がいつもとちょっと違うような(自分で気づけよ)。新しい肩当てはものすごく安定がよくて、無理なくピタリ固定できちゃうんだけど、その「固定」される位置がいつもと違うということだったらしい。

それで、肩当ての足の幅を狭くしてやや浅くつけなおし、再度構えると、あぁ確かにこれがいつもの角度ですね(汗)。

それと。「先生、この弓、すごーく『けちょく』ないですか?」と言ってみると、「あら、わかる?」って感じで、別の弓を出してくれました。あ、こっちのほうがだいぶマシ。

肩当て付け直し、弓を変えて弾いてみたら、音はマイバイオリンで弾いたときとぜんぜん違うけど、ともかくほぼいつもくらい弾ける(音が並ぶ)ようになった。はー、よかった(-_-;;

無事、弾けてないところをいくつか修正してもらって、きーちゃんさんとの合わせもできました。

ところで、新製品の肩当て、とても気に入りました。安定ピカイチ、肩当てが軽くて、足も滑らないし、いいですねこれは。

割引してもらえるというので、早速注文しました(^-^) 楽しみ~

マッハワンのコンフォートというやつです。前に「マッハワン」試したことがあって、そのときはあまりいいと思わなかったんだけど、コンフォートというのは、カーブが肩に沿うようになって、安定感がぐっと増したらしいです。

今使っているのはKUN Bravo。音はこれがいちばんいいと思って選んだんだけど、重いのと、足が滑りやすいのがちょっと。

そういや、マッハワンのコンフォートをチョビくんにつけて実際どういう音になるのかは試してないわけなんだけど…(というわけで、音色が気になる人は、クリックする前に使用レポをお待ちくださいネ!?)

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ピアノ科の先生、教育音楽科の先生

2013年06月20日 | ピアノ
よいピアノの先生の条件、というものを勝手に考えてみますと、

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(1) 演奏がうまい、かつ好みであること
(2) 教え方がうまい、かつ自分の状況や能力に照らして相性がよいこと
(3) 人柄がよい、かつ自分との雑談で相性がよいこと(^^;;

とかね。ピアノ教師を職業としている人の中で、非常に大雑把にいえば、ピアノ科出身の先生なら(1)に、教育音楽科出身の先生なら(2)に重点を置いているというか自信を持っているのかなと思うんですけど。

ま、私くらい(の年齢)になりますと、自分の技量は棚に上げて、耳だけ肥えて好みがうるさくなってまいりますので、やはり(1)がね、納得いくってことはけっこう譲れない条件になってきます。そうすると、気に入る先生というのはピアノ科出身の先生であることが多い、かもしれない(ざっくり個人差を無視して言っています)。

そりゃピアノが下手よりうまいほうがいいけど、(2)がなってないとか(3)が論外というのでは話になりませんので、すべてはバランスの問題ですけど。

子どものレッスンを考える場合、どちらかというと(2)「教え方」や(3)「人柄」の重みが大きいです。私の子どもたちのレッスンを長年してくださっている(いた)のは教育音楽科出身の先生です。どのくらい長年かというと、またろうが確か小四のときからですからもう10年くらいになりますね。

小四のときのまたろうというと、そりゃもう「ある意味」すごくかわいいんですけど、リズム感は皆無(悪いんじゃなくて、「ない」んです)、譜読みはできない(そもそも文字の読み書きに難あり)、集中力や注意力にえらく難があるのはもちろん、動作の統合という部分もけっこうたいへんで、右手と左手で別のことをするなんていうのはほとんど無理でした。

結果からいうと、この協応動作がなんとか整って、急に両手でピアノが弾けるようになった(「ザナルカンドにて」のようなメロディー+分散和音)のは中学生三年生のときでした。そのくらいの動作、ふつうの子であれば小学校低学年で十分できるはずですが、またろうの場合はそういう時期になったわけです。

しかし、またろうの発達すべてが中学三年生のときに小学校一年生並になるという意味ではまったくなく、あちこち「でこぼこ」していて、ちっとも遅くないところもあり、つまりは中学三年生のときにはその年齢なりの可塑性しかない部分ってのも多いのです。中三になったときに初めて、小一の子に教えるように教え始めても、同じ成果は得られないのですね、たぶん。

小学四年生の時点では、当然のことながら、今後の発達の様子がどうなるかわからないのですけど、今できる部分から、かつ今楽しめる部分から、音楽の体験を積ませていって、様子を見ることになります。将来のことになんの保証もないので、あくまでも「今」、楽しさでモトがとれる範囲で、じわじわと。

そうやってあちこちに種まきしてあったものが、何か突然季節がやってきて、結実して、両手でピアノが楽しめるようになる。

ある程度ピアノが弾ける大人のレッスンで、現状の演奏のキズを治していくとか、そんな話とはレベルが違います。今、その子どもの中にはまだ見えないものを、想像しながら、創造していく。いや、創造とは違いますね。成長するのはあくまでその子ども本人で、先生が「作れる」わけじゃないんです。本人の方向を見ながら、誘ったり、補ったりしていく。

今でも、またろうは一般的な意味でいってピアノがうまいわけではありませんが、ピアノを弾くことが、何か自分の表現したいものを「のせる」手段のひとつとなっています。アニソンなどを弾くだけではなくて、パソコンミュージックのやり方を教えてもらったり、少しずつクラシック曲を教えてもらったりしながら、楽しみの幅を広げています。

発展途上ですが、越し方を振り返ると、その道のりの複雑さと長さに感動します。

これが「教育」なんだなと思うと、日ごろのせっかちな自分のことをちょっと反省してみたり(^^;;

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またろうの作り方: 初めての小学校・学童日記より(23)

2013年06月19日 | 小学生活
産休に入り、家には「主婦」がいる状態になったものの、この主婦あまりやる気がないので(-_-;; たったこれだけの時間の子どもの相手を持て余してたりして、どうもね。

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* * *

5月9日(火):ビデオ漬けの誘惑&誕生日会

今日も「お迎え」が来て慌てて支度をして出て行く。「お迎え」メンバーはりおちゃんとけいくん(共に一年生)のほか、それぞれのお姉ちゃんなどしっかり者せいぞろいという感じで、こりゃ安心だわ。

***

こじろうを4:30にお迎えして、またろうが5:00に帰ってくるとなると、その後が長い。だらだらビデオみせちゃえば楽なんだけど、連日ビデオ三昧というのもちょっと気が咎める(^^;;

今日は、「とこちゃんちょっきん」+「カクレンジャー」で合計1時間弱にとどめ、あとは本を読んでやったり、別の遊びに誘導したりする。こじろうの遊びにつきあっているとまたろうがやきもちを焼いて妨害してきたりするので、二人の遊びをそれぞれ軌道に乗せるまでがけっこううっとおしい。結局、子供がいる間は自分の時間ってなかなか取れないねぇ。

こじろうは信号機+自動車遊び、またろうは折り紙で作った豆本に「カクレンジャー」の絵を書きこむのに熱中しはじめ、やっと平和になった。

お風呂の中での会話:
またろう「小学校6年生は11歳だよね」
私「11歳が多いけど、お誕生日が来てたら12歳だね。4月生まれだったりしたらね」
またろう「あっ!たいへん!小学校になってからまだお誕生日会してないよ。りおちゃんとか4月生まれいるのに、4月おわっちゃった」
私「うーん、小学校ではお誕生日会しないんじゃないかな」
またろう「そんなのおかしいよー。お誕生日会やらないと、だれちゃんはお誕生日来たんだなーとか、わからないじゃない」
私「お誕生日のお祝いをいってあげたいお友達には、前もってお誕生日いつ?って聞いてみたら」
またろう「ぷーちゃん(遠足で世話になった6年生)の誕生日いつかな。知りたいな。お誕生日は、なんがつなんようび?って聞いてみようっと」
私「…なんがつなんにち?って聞くんだよ」

そういえば、保育園では毎月「お誕生日会」があって、その月生まれの子をみんなでお祝いして給食もごちそうになったんだよね。それとは別に、お誕生日当日には、クラスの中で黒板にバースデーケーキ描いてもらって「朝の会」で誕生日の歌うたってもらうとかしてたし。そういう悠長な子供時代(?)は終わりを告げたということか。ちょっと寂しいかも。

* * *

実はこのあと、小学校でもちょっとしたお誕生会はあることがわかりました。ただ2月分まとめてやるらしい。

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大人ピアノ、先生も難しいよね

2013年06月18日 | ピアノ
こないだの「れんしうかい」のときに出た話題で、大人になってから習うピアノで、先生がわりと「何も言ってくれない」という悩みを複数の人から聞いたんですけど…

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何も、って、「無言」て意味じゃないです。にこやかに、ほめてくれる。それだけ。どんどんマルくれる。みたいな。


私は逆に、30分のレッスンでぎっしり細かいダメ出しの嵐だった先生に、注文をつけたことがあります。

・まず、前回のレッスンからの差分を聞き取って、どんな細かいことでもいいですからとにかくほめてください。
・音楽に関係ある雑談とか、すごく楽しみにしてます!! どんどんお願いします。ほとんど雑談でつぶれてもOKです。
・次のレッスンに来るまでに試すべきことのヒントを、ほんのいくつか。たくさんいわれると、わからなくなります!!

先生はびっくりなさって、すごく熱心な人だと思ったから(←まじでっか?)、たくさん教えてあげないといけないと思っていっしょうけんめい思いつく限り細かいことまで言っていました、だそうです。ときどき、雑談楽しく弾んじゃって、うっかり時間を食ってしまうと、悪いなと思っていたんですって(^^;;

それから和やかにのんびりやっていただくようになってめでたし、めでたしだったんですけど…(都合が合わなくなって、そのあとわりとすぐやめてしまったのですが)

別に、何もいわれずに勝手に孤独に好きなように弾きたいということではないんです(だったら、レッスンとかいかない)。ひとりで弾いてたら、何を考えて弾けばいいかがわからなすぎて、つまらない。飽きちゃう。だから、「こうしたら」というヒントはほしい。

ほしいけれども、たくさん、それも、細かいこと中心に言われすぎてしまうと、どんどんマイナス気分になってやる気は失うし、曲の全体像がぼやけて余計わけのわからないことになるんで、いいことないんです。そのころ、今よりもっと子どもが小さくて、まとまった練習時間も取れなかったし(今だって取れてないじゃないのっていう話もあるけど、比較の問題です)。

一番だいじなのは、またもっとピアノ弾きたい♪と思うような気持ち。おだてられれば木にも登りますが、ダメ出ししかないレッスンが続くなら、私は「なにくそ!!」と思うんじゃなくて、ピアノやめるかその先生をやめてたでしょう。

今は、定期的なレッスンを受けていなくて、たまーに必要に迫られて(?)行くのでちょっと違います。一回でたくさん聞いてこようとしています。とはいえ、私は我侭なので、基本的に肯定的な先生(褒め上手)でなかったらそもそも習いませんけどね。

先生も、相手が大人であればなおさら、ニーズに応えようとしてくださっているのではないでしょうか。その、ほめることしかしなくて実質的なアドバイスがないような先生に当たってしまったら、どういうレッスンにしてほしいのかちゃんとお願いしてみたらいいんじゃないかなぁ…

少なくとも、先生が、「いろいろ注意して、うるさがられてやめられちゃったら困る」という理由で遠慮(萎縮?)してそうなってるんだったら、変えてもらえるでしょう。

あるいは、ほんとに、何も言えない(教えられる、提示できる引き出しを持っていない)んだとすれば、そりゃもう躊躇なくほかの先生を探すしかありません。


実際には、レッスンのトーンに文句をつける生徒も(私のほか)あんまりいないだろうし、先生もどんなトーンでやるのがよいか迷ってるんじゃないのかな?? だとしたらもったいないよね。

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