あまりに一日のカフェイン摂取量が多かったため、先週から今週頭までデカフェをしていた。
眠気、ダルさ、集中力の欠如が見られたが、気分・感情的には悪くなかった。
が、やはり、意欲や集中力が出ず、ドイツ語検定のために月曜日から再びコーヒーや栄養ドリンクに頼る日々。
感じたこと。
気分の起伏が激しくなった。不安症状に襲われることも多くなった。
やはり無理に賦活させているのだろう。
つまり、気分や病状の安定のためにはカフェインの大量摂取は悪だということだ。
ドイツ語検定の後は再びデカフェを試みよう。
だが、今後の人生においてカフェインをゼロにしていこうとは思わない。要点は、
・飲み過ぎると気分の不安定さにつながる
・心臓に悪い
・耐性や依存性の問題で効き目が悪くなる
ということ。
だが、非定期的にうつ症状や眠気が出ることは病状の範囲内で想定内。その時に頑張れる手段としてやはりカフェインは欠かせない。
それにコーヒー自体は適量ならば身体にいい。
ならば、上手い付き合い方をしていくしかないだろう。
眠気、ダルさ、集中力の欠如が見られたが、気分・感情的には悪くなかった。
が、やはり、意欲や集中力が出ず、ドイツ語検定のために月曜日から再びコーヒーや栄養ドリンクに頼る日々。
感じたこと。
気分の起伏が激しくなった。不安症状に襲われることも多くなった。
やはり無理に賦活させているのだろう。
つまり、気分や病状の安定のためにはカフェインの大量摂取は悪だということだ。
ドイツ語検定の後は再びデカフェを試みよう。
だが、今後の人生においてカフェインをゼロにしていこうとは思わない。要点は、
・飲み過ぎると気分の不安定さにつながる
・心臓に悪い
・耐性や依存性の問題で効き目が悪くなる
ということ。
だが、非定期的にうつ症状や眠気が出ることは病状の範囲内で想定内。その時に頑張れる手段としてやはりカフェインは欠かせない。
それにコーヒー自体は適量ならば身体にいい。
ならば、上手い付き合い方をしていくしかないだろう。
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