弛まぬ空

酷く個人的かつ内面的な日記

帰省中ー対人関係の希薄さー秋季からの組み立ての問題

2019-08-12 12:09:29 | 学習(全般
秋までに書評を書かなければいけないなか、一昨日帰省して来週まで帰省予定。
一応、研究のための書籍は持ってきたものの、実家じゃ全然意欲が出ない。

友人と会う予定もあるが、それでも空き時間には少しでも手をつけるべきなのだが・・

帰省中くらい本業のことは忘れて休むのもいいのかもしれない。
だが、やっぱり、焦燥感は消えない。

実家だと話し相手に母がいるし、友人とも会えば向こうで問題になった対人関係の希薄さという問題はないのだが・・
授業や演習がないなか、毎日、夏休み中ずっと研究室と自宅の往復をするのも辛いだろう。
それこそ後期セメスターが始まる前に燃え尽きてしまう。

そうなるとやっぱり浮上して来るのが、関西での独り暮らしー大学院生活の中で、ずっと前期セメスターから引きずっている問題にぶち当たる。
そう、対人関係の希薄さと煮詰まった時の気分転換の問題。

先行する研究があまりないため自分一人で努力しなくてはいけない部分の方が大きいということは百も承知だし、勉強しなくてはいけないことが多すぎる。
それでも、向こうで孤独感に苛まされたのも事実。
では、向こうで対人関係をもう少し濃密にするために、と考えた結果が以下。

・アルバイト
・他研究科の勉強会に参加
・対人交流のある趣味
・コミュニケーションが多い授業の履修

次の日記でそれぞれを考えていきたいと思う。
(対人関係の希薄さという問題は孤独感以外にも対人緊張の悪化という問題を引き起こす)


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