弛まぬ空

酷く個人的かつ内面的な日記

真夏の昼の悪夢2-投薬事情

2019-08-01 13:37:43 | メンタル
飲んでいる薬の量が多すぎる。

だが、おそらく、眠気を誘発するセロクエル以外効いてないのではないだろうか。
近頃、デパス以外の抗不安薬もほとんど効かないようになってきた。

そして、気分の波とといっても、さすがに今回はうつの期間が長すぎる。
調子が良かった5月を過ぎてからずっと下降線。
薬は変わってない。医者は現状維持で、という。

活動量を増やさないと多分、よくならないだろうと思いつつも、この暑さ・・・

出てるのは
リーマス
レキサルティ
クエチアピン
レクサプロ
アナフラニール(眠前の補助)
抗不安薬2種

このうち、5月の時点でリーマスは飲んでいなかった。(医者がどうしても出してくるので放置
レキサルティは今は1.5錠だが、5月は1錠だったかもしれない。
アナフラニールはどうしていたか忘れた(眠前の恐怖感のために出されたが、その恐怖感自体に波がある

しかし、こうやって、よかった時のことを思い出して、それに戻し再びてよくなったことはあっただろうか・・・
あまりなかったとしても、この夏は苦しすぎる上に、秋にまた調子を落とすことを考えると見直した方がいいのは事実。
肝臓への負担もある。

となると、レキサルティとクエチアピンと抗不安薬だけでいいだろう。
そして、もし医者に頼むとすれば、レクサプロの変更。候補は一つ、ECT後に唯一効いたイフェクサー。
イフェクサーはマックスまでいったことがあるが、あの時は酷い不眠になってやめた。
だが、今はクエチアピンで眠れているので大丈夫だろう。

ともかくう、お願いするとしたらこれしかない。
来週の火曜日まで踏ん張ろう。


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