文系のポスドク・オーバードクターの働き口がないのは知っていた。
だが、科学技術振興機構の非常勤講師の公募を見ていたら、悲壮感が増した。
何にしても、文系の公募で多いのは、
・言語学
・経営学
・教育学
で、次点に
臨床心理学
がくるようだ。
私が挑むのは学際領域だが、キャリア的にかなりしんどいだろう。
以前から常勤になれなくても、非常勤・年収200万で食いつないでいければいい、そう思っていたが、それすらなるのが厳しいのかもしれない。
それでも、障害者採用より私には良いと考えていたし、今も変わらない。
何も生み出せず、病気に翻弄されながら、短時間のバイトと障害者年金だけで生きていく。
これがベースならば、何も恐れることはない。失うものがない。あるとするなら、学費だけ。
或いはこうも考えてみよう。
自殺するのが延びただけ。
ならば、将来の心配など不必要だろう。にっちもさっちも行かなくなったら自殺すればいいだけなのだから。
それは強みだ。
必死にやらねばならないが、悲壮感は要らない。
大丈夫。幾多の自殺願望を乗り越えてきた身だ。
だが、科学技術振興機構の非常勤講師の公募を見ていたら、悲壮感が増した。
何にしても、文系の公募で多いのは、
・言語学
・経営学
・教育学
で、次点に
臨床心理学
がくるようだ。
私が挑むのは学際領域だが、キャリア的にかなりしんどいだろう。
以前から常勤になれなくても、非常勤・年収200万で食いつないでいければいい、そう思っていたが、それすらなるのが厳しいのかもしれない。
それでも、障害者採用より私には良いと考えていたし、今も変わらない。
何も生み出せず、病気に翻弄されながら、短時間のバイトと障害者年金だけで生きていく。
これがベースならば、何も恐れることはない。失うものがない。あるとするなら、学費だけ。
或いはこうも考えてみよう。
自殺するのが延びただけ。
ならば、将来の心配など不必要だろう。にっちもさっちも行かなくなったら自殺すればいいだけなのだから。
それは強みだ。
必死にやらねばならないが、悲壮感は要らない。
大丈夫。幾多の自殺願望を乗り越えてきた身だ。
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