昨日の真夏とはうってかわって翌日は明け方から雨でした。
早朝にホテルからタクシーで郡上市内にもどりビニール傘とパーカーでの町歩きとなりました。
僕はどこの町でも、初めにマップで川を見つけて川沿いに歩きだします。
お供え花を手にした若い二人連れが山のほうへ登っていきました。
夜半からの雨露が陽が昇るにつれて白い霧になって小さな山あいを包ます。
季節もとうに過ぎた紫陽花の花びらがいっそう淡く僕の目に映りました。
森高の渡良瀬橋の雰囲気を感じます。
早朝にホテルからタクシーで郡上市内にもどりビニール傘とパーカーでの町歩きとなりました。
僕はどこの町でも、初めにマップで川を見つけて川沿いに歩きだします。
お供え花を手にした若い二人連れが山のほうへ登っていきました。
夜半からの雨露が陽が昇るにつれて白い霧になって小さな山あいを包ます。
季節もとうに過ぎた紫陽花の花びらがいっそう淡く僕の目に映りました。
森高の渡良瀬橋の雰囲気を感じます。
そしてこの赤いドレスへのピン! 私の3.5じゃ無理なのかな。
あまりの画質に郷愁のストーリーが吹っ飛んでしまします。
もすこし、画質落としてぇ!
話は違って本日50mmF1.2Lが届きました。
ででかい、重い、まあAFはスムーズ、1VにはZE85mmF1.4よりバランスが良い。
1Vはスプリットに付け替えましたので、ピント移動の懸念はもともとMF補正をよくしますのでどうにかなると。
…って、モノクロ詰めてこれで何撮ればいいの?
山奥に似合わぬモダンな姿が美しい。
観ていて心の和むシーンですね。
家のオートコードじゃこうはいきませんが、
レンズの差というより、クセノタールの性能をサラッと使いこなすセンスの差のようですね。
50mmF1.2LはEOS用なんですね。
ゆうさんと違い、開放近くではほとんど撮らない(撮れない)私にはハイスピードレンズは無用の長物と無理に言い聞かせています(笑
そのくせ、ディスタゴン35mmF1.4を買い戻しちゃいましたが、全く困ったものです(爆
また、元の位置に戻って風景を撮っているように待ちながら(笑)2枚撮らせてもらいました。
男性の手には庭先の花の束が握られていたから、お盆だし墓参りに行くのでしょうか?
もしかして若いから帰省で帰った男性が彼女を連れてお墓に報告にきたのだろうか?などいろいろ想像しながら下の町に戻りました。
入手時期は1年開いてますが店に聞くと同じコレクターからのものでこのXenotarは1年売れずにショーケースで僕の『売れないで…』といつも眺めているのを待っていてくれました(笑)
Xenotarのカラーはすっきり、Planarはこってりかな。
XenotarのB&Wはシャープで階調豊か、Planarは柔らかで立体感があるようです。