いまから数時間まえの銀閣寺まえから永観堂までの光景です
わずかな雨上がりを期待して今年最後の蛍を見に夕暮れまえに大阪から京都まで出かけました
自宅を出るときは小雨、京都駅でざざ降り、バスで銀閣寺まえに降りたったらどしゃ降り(泣)
完全に陽が沈むまで2時間、びしょ濡れになりながら蛍をあきらめて雨の紫陽花を写してました
数キロの川沿いをすれ違ったのは飼い主とレインコートを着た散歩の犬3組くらい
画像の実際よりもうすこし暗くて雨は激しく降っています
だけどこんな美しい川の景色を見れたのは久しぶりでした。。
六月の雨って中原中也にありましたね
雨上がりの明日はきっとたくさんの源氏ほたる飛びかうでしょうね。。。クシュン!
わずかな雨上がりを期待して今年最後の蛍を見に夕暮れまえに大阪から京都まで出かけました
自宅を出るときは小雨、京都駅でざざ降り、バスで銀閣寺まえに降りたったらどしゃ降り(泣)
完全に陽が沈むまで2時間、びしょ濡れになりながら蛍をあきらめて雨の紫陽花を写してました
数キロの川沿いをすれ違ったのは飼い主とレインコートを着た散歩の犬3組くらい
画像の実際よりもうすこし暗くて雨は激しく降っています
だけどこんな美しい川の景色を見れたのは久しぶりでした。。
六月の雨って中原中也にありましたね
雨上がりの明日はきっとたくさんの源氏ほたる飛びかうでしょうね。。。クシュン!
中2で漫画のHP作ってあっという間に3000?アクセスがあったとか。そのあとずっとイベントで同人誌を発行していて2ちゃんかなにかで話題になって編集者から掲載依頼のメールが来たらしいです。
月に12~3万くらいなのかな?
描くのは夜だけで昼間はバイトをしてるからその稼ぎと合わせてまあまあ貯金もできるみたい (^.^)
お嬢さんは、漫画家さんなんですか?
すごいですね!憧れます!
以前は鉛筆とスキャナーだったけど5年ほどまえのX’masプレゼントのA4タブレットを今も使っています(高かったぁ!(;_;))
僕はまったく絵が描けなくて身の回りのことをイラスト出来る人が羨ましいです。
これからも肉筆に負けない写真を撮りたいですね
イラストは、以前はペンで書いて、スキャナーでとってからPCで色をつけていたのですが、
最近は、直接タブレットで描いています。
なので、線ががたがたなのは、実はタブレットに不慣れなだけなんだと思います…
チナツさんのブログは5月初めの猫も屋根から落ちる以来楽しく読ませてもらっています。
今日は蛍の記事だったのでこの日曜は蛍が見れなかったこともあって蛍のことを書きたくなりました。
猫のイラストはタブレットじゃなくてマウスで描いているのでしょうか?
線が微妙にぶれているのがすごく味があって好きです。
日記は一流のエッセイストのそれのようで羨望するばかり (^.^)
若い頃は中原中也やランボオに一時期はまるんですよね、もうだいぶ忘れたけど。。。
楽しみにしています♪
monochromeもいまは紙焼きはまったくしてないんですよ。
キャノンのフラットヘッドでスキャンしてるだけです。
若い頃は暗室で何時間過ごしてもへっちゃらだったけど、自慢のシュナイダーの引伸しレンズもカビ入りそう。
ただフィルム現像はいまも楽しみです(もしかしたら撮影よりも)水洗してリールに巻いたままのを電球にかざして頭のなかでネガからポジに変換しています(^_^)
雨に煙った雰囲気のあるこの風景、でもどこかで見たことあるなぁと思ったら、哲学の道でしたか。
私の知っている同じ景色でも、やっぱりセンスのある人が撮ったら、ずいぶん違って趣のある景色になるものですね。びっくりしました。
ゆうさんは、中原中也がお好きなのですか?私も、全然詳しくはありませんが、中原中也の一つのメルヘンが大好きなのです。
今日も日帰り出張で京都でしたが、京都らしい強烈な蒸し暑さに早々に退散してきました。祇園祭、宵山の頃は梅雨が明けるか明けないかでよく降るんですよね。四半世紀前の学生時代、傘を片手に宵山に繰り出した思い出があります。
雨の中、ハッセルに三脚ですが、ほんとうに大変だったでしょうね。フィルムカメラでモノクロ復活したいのですが、なかなか踏み切る余裕がありません。
ゆうさんの独特の世界、これからも楽しみに拝見させていただきます。どうぞよろしく。
アイハルさんが其の五を選んでくださってやっぱりな!と嬉しく思いました。
自分的には其の五、其の一だけが好きなんだけど二枚これだけ載せても解ってもらえないだろうと解りやすく繋げてみました。
どしゃぶりの夕暮れで2時間ほどにデジタル60枚ばかりとハッセルでモノクロームを7枚(少なっ!)三脚付け替え取っ換え(笑)
僕はアイハルさんの衒いのない視線で都市を切り抜いておられるのをいつも感心しているんですよ。
好きな佐内正史氏を感じます。
先週22日に白川通りを挟んで哲学の道とは反対側の真如堂へ行きました。鬱蒼とした楓の緑が綺麗でしたが、その時もほとんどずっと雨が降りっぱなしで、膝から下がずぶ濡れになりながらシャッターを押していました。
北陸在住の私ですが、学生時代の6年間を京都で過ごし、今も仕事の関係で月に何度か足を運びます。哲学の道は長らく歩いたことがありません。写真を拝見して懐かしさがこみ上げてきました。今度、暇を見つけ久々に散策してみようと思っています。