気分はhalfに 道頓堀 PEN-FT 42mm F1.2 （kodak400UC）

ついにキヤノンから約2110万画素・35mmフルサイズのEOS 5D MarkIIが発表された。
（なんで約なの？？）
すごいスペックだが写真機能より付加としてハイビジョンフルモードで動画が撮れる機能が付いていることに心をすこし動かされた。
大昔に8mmビデオは持っていて（テープ式）使わないままビデオなんて手にすることは無いと思っていたが高画質の単焦点Ｌレンズで撮ったハイビジョンはすごく気になる。
亡くなった父はアマチュアだが年に一度、数百人規模の大きなホールで８mm映写発表会を仲間と開いていた。
この年になっても小さな個展にすら踏み切れない自分とはそのエネルギーには敵わないと今も思う。
発表会の数日まえは家庭で試写会があり否応でも半時間あまり見せられたものだった。
機材の搬送なども結婚してからもその時期になると手伝っていた。
そんなことで動画のDNAは僕にも流れているかもしれなくて数十年後は写真ではなく動画のほうにのめり込んでいるかもしれない。
しかし、このハーフサイズって何万画素くらいなのだろう？
唯一持っているディマージュが500万画素でおそらく、それよりは粗いから400万画素もないのだろう。
ただ、いくら5倍以上の高画質でも撮っていて楽しくなければ欲しくないしなぁ。。
（ちょっとカッコつけましたがもちろん長期ローンでの話）とキヤノンのサイトを眺めながら自分を抑えているのでした（笑）

気分はhalfに 道頓堀 PEN-FT 42mm F1.2 （kodak400UC）

アメリカじゃ大人になってからでも歯列矯正をするという話。
僕らのアイドル全盛時代は八重歯がチャームポイントでしたね。

気分はhalfに 道頓堀 PEN-FT 42mm F1.2 （kodak400UC）

扇子に日の丸なんてたしか京都の流鏑馬のときに目にしたくらい。
立ち止まる人もなく、たんたんと踊りはつづけられていました。

気分はhalfに 道頓堀 PEN-FT 42mm F1.2 （kodak400UC）

歩く先々で出くわした彼女。(君がくっついていたんじゃぁって？笑)
最新のアイフォン？でネオンばかりを撮っていました。
イタリア系日本ハーフのような超美形のhandsome womanでしたが美人オーラは後ろ姿でも出るというので一枚。

気分はhalfに 道頓堀 PEN-FT 42mm F1.2 （kodak400UC）

このnight river cruisingは20分で700円の安さも手伝って、いつも満員ですが狭い川幅ですれ違うのはひやひやします。

気分はhalfに 道頓堀 PEN-FT 42mm F1.2 （kodak400UC）

下のＢ＆Ｗのトップに登場の彼ですが、後ろ姿にはどこか哀愁が漂っていました。

気分はhalfに 道頓堀 PEN-FT 42mm F1.2 （kodak400UC）

水都大阪のキャンペーンで日曜の夜は大学の軽音楽グループによる無料コンサートとかが開催され川岸も涼しくなって退屈はしません。