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定年後の人生、日々の ”こと” つれづれ思いつくままに・・・

チャボヒバの剪定

2019年02月04日 | コニファー/ヒペリカム
モリコロ、赤枯病にやられたチャボヒバの剪定。
写真のようにスケスケにはなったが思ったよりも被害が少なかったように思います。枯れたところを手でもみほぐす程度で、剪定するほど新しい葉が育っていません。

2015年12月19日 | 樹木・剪定
モリコロ・日本庭園の茶室前のチャボヒバです。

2014年12月25日 | 樹木・剪定
チャボヒバはヒノキの園芸品種。ヒノキに比べると枝葉が短くて密生する。
その様子を短足のチャボに例えて名付けられたとか。
剪定の適期は7月頃もしくは11月~12月。
チャボヒバは、毎年刈ってるのであれば、1~2cmくらいと浅く切る。
ヒバ類は、深く刈り込んだり切ったりしたら枯れてしまうので浅く切るようにするのがコツのようです。
茶色くなった葉が枝の間に溜まってるので古葉を掻き落としてから刈り込むように(これが結構面倒です)。

2 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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ころころっと (tappe)
2015-12-20 20:20:27
した可愛く感ずる剪定ですね。それに下から上まであまり広がりに差がないのですね。
 木はとても高そう、上の剪定は大変でしょう。
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コロコロっとした形は (カルス)
2015-12-21 10:30:06
玉散らしの剪定と言ってもっと玉のような形にしないといけないようですが少しずつ形を整えている段階です。
チャボヒバはヒノキの園芸品種なのですらっ‐とした木で、高さは脚立の届くところまでが限度ですね。
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