輝く若者「西千葉の宝」

９時にトライワープ事務所前に行くと吉野さん、さっこちゃんが待っていました。早速千城台公民館に、時間どおり到着、３階の会場にいくと「原田さんと公民館に勤務されている方達が準備中、吉川さん、藤原さんもつき打ち合わせ。１０時５分スタート。館長さん、原田さんの挨拶の後は海保が自己紹介をして、「相変わらずですが」

地域通貨ピーナツクラブについて「ピーナツクラブ西千葉事務局長」千葉大学工学部修士卒業今年度新たに人文科学の修士課程で学ぶ、吉野さんが話し始める。パソコン、プロジェクターを使い自分で作成した資料にそって、説明をする。

私達と交流が始まってわずか４、５ヶ月、知識も経験も不足ですが、堂々とした態度に大きな言葉でキッチリと伝える。「すばらしいい。見事です。」これから多くの経験と知識を増やす。また多くの人たちと交流を重ねる事でどんどん成長する事でしょう。２１年２月１４日が地域通貨ピーナツクラブの１０周年・・・新たな可能性が広がります。
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地域SNSアミッピィについて「NPO法人トライワープ副代表の吉野さん」千葉大学法経学部卒業４月より、NPO法人トライワープに就職する。

トライワープに関わる千葉大学生とOBの実力は想像以上です。講演会での話しは初めてだとのことですが、「シッカリ、ハッキリ、笑顔で温かく話す。伝える。」多少緊張したとのことですが全く問題がない。見事です。

二人とも短い時間でしたが無事に終了です。若い人が学び、経験をしていく、もちろん反省も必要ですが、それよりも大事な事は西千葉で起こっている「日本でも数少ない最先端の
成果事例、地域通貨ピーナツクラブと地域SNSあみっぴぃ」をより多くの人たちと地域に伝え広めるリーダーになって欲しい。それができる西千葉の若者達でした。

話しを聞いていただいた方達は残念ながら「地域通貨のことも地域SNSあみっぴぃ」のことも知らない人たちでした。若葉区民大学で学ぶ前向きの皆さまに感謝いたします。

終わって西千葉に戻り壁の穴さんに行くと満席、ふさ元さんも満席、ウッドハウスさんにいくと座れましたが一杯でした。先客の知人の女性から美味しいパンをプレゼントされました。ゆっくりする時間もなく隣のオーブで明日の朝食に食パンを「なんと、せきさんのお姉さんがお手伝い。もしかしたらオーナーは息子さんかな、時間が無かったので挨拶もせずにMADOKAに戻りました。残念ながら暇でした。

美容室は暇でしたが今日１日の出来事は「西千葉だああ、西千葉なんだよなあ、うれしいなあ、楽しかったでした。　　今日、お会いできた皆さま・・・ありがとうございました

　　　　　　　　　　　アミーゴ

　　　　　　アミーゴ

明日は

若葉区民大学講座を吉川さんと吉野さんと私で「商店街の活性化を地域通貨ピーナツと地域SNSあみっぴぃをかつようする」をテーマに話しをします。午前１０時から１２時

会場は千城台公民館、会費は無料です。
書き込みが遅くなりすみません。　　　よかったらお近くの方はおいでください。
　　　　
　NPO法人ちばまちづくりサポートセンター理事　原田さんの企画講座です。

　　　　　アミーゴ

靴屋のおばさんとぎやまんママ

汚い寂しい。ゆりの木通りに花を植えて、花の綺麗な町西千葉にしたいねと話し合いながらどうしたらいいのだろう。花に触った事のないアミーゴや商店の人たちにどうしたら良いのだろうと考えた時にボーンセンターの「望月さん」さんに頼む事にしました。

さあ、それからが大変でした。千葉市の助成が受けられる方法を探しました。専門家派遣という方法です。　確か６回の研修で商店街の活性化をする。花の綺麗なまちづくりをすすめるでした。

花の回廊づくり「西千葉を花の綺麗な町にする」その第１弾として、ゆりの木商店街の街路樹のしたと店頭に花壇をつくるでした。

詳細は省くとして望月さんのセンスと熱い情熱と努力の賜物でゆりの木のおじさん、おばさん軍団が花作りに目覚めました。

まず、街路樹下の桝は土の入れ替えをして肥料と石灰を入れ花の咲く環境作り、

花の姿、形の見方、正面は何処か、ポットから出して根を崩してバランスを考えて植える

花を植えることは大事だが、その前に植物を植えてから花を植えること、花よりも植物を優先させて花を植えることなど細かく教わりました。水のやり方も、花柄摘みを必ずやることなど、
商店の店頭については商店主の方に手を挙げてもらいOKのお店を優先して花壇つくりをしました。

今、考えてもアレだけのエネルギーが良くあったものだと感心します。

特にゴッドマザーさん、万平さん、美容室MADOKA、まどか歯科医院、元宮本靴屋さん、JIROさん、ぎやまん亭さん、壁の穴さん、生香園さん、もと、みちくさ麻雀荘、ひまわりさん、お好のみ亭さん、原田クリーニング店さんなどなどが店頭の花壇作りにチャレンジしてくれました。

約３ヶ月にわたる望月さんの情熱とゆりの木の皆さまの協力努力があればこそでした。

寂れていたゆりの木が「綺麗になったねえ」とまちを歩く人たちから言われるようになりました。望月さんは特にぎやまんママさんと靴屋のおばさんが大好きでゆりの木に来ると必ず寄って話していきます。次回はお二人の話しをさせて頂きます。

人の縁に感謝をする。人が繋がる不思議さを感じ、多くの皆さまから応援、支援を頂いてきたのだなと改めて感謝をします。　　　　　アミーゴ

ぎやまん亭さんの加入

ゆりの木商店街の方にピーナツクラブに入会してくださいと頼みに歩きました。

確か最初が、ぎやまん亭さんでした。どのように説明したのかは分かりませんが休憩時間に話したのでしょう。
商店会で地域通貨ピーナツクラブの導入が否決されたので入会してくださいと頼みに行く事には多少は躊躇したのですが…マスターは快く話しを聞いてくれました。

入会してくれるとのことでした。　丁度この時期にNHKの取材が入っていたので「ぎやまん亭さん」の入会を撮影してもらいました。「７月頃だったのでしょう」

確か元宮本靴屋さんのおばさん「閉店していましたがシャッターを開けてくれていました」も大喜びで入会してくれました。

壁の穴さん。JIROさん。まどか歯科医院。などが入会してくれ年内に７店が決まりました

　　一人で記憶を引き出すことはカナリ難しい。「２０００年のことです」
エンデの遺言のビデオを見ながらの反省は「地域通貨ピーナツクラブの基本的なことを勉強する会を定期的に開くことが無かった事が残念でした」　　アミーゴ

つぶやく、何を

お客様が来てくれないかなあ

デイサービスアミーゴに　
ケアマネージャー事業所アミーゴに
まどか歯科医院は特に
美容室MADOKAに

広告が不足かなあ
営業力が足らないのかなあ
場所が悪いのかなあ
何が悪いのかなあ
長く経営をしすぎているからかなあ
仕事にかける時間が足らないのかなあ
情熱が不足しているのかなあ
アイデアが出ないからかなあ
他の活動のし過ぎかなあ
もう年かなあ
集中力が足らないのかなあ

などなど・・・長く働きすぎの零細経営者のつぶやき、
　　秋の休日、嘆きのアミーゴです。