ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

花のゆりの木商店街

2008年10月29日 | 千葉大学

今は電線の地中化工事のために「花壇の撤去」が行われるし、歩道の掘り返し工事により
あんなに綺麗だった歩道がでこぼこで汚いのですが、数年前までは綺麗でしたよ。

靴屋のおばさんは「年齢は70代」小柄でしゃきしゃきした元気な人です。地域通貨のメンバーにお誘いしたときには、私でもいいのかねえと、よく分からないけれどじゃあ入るねと、大福帳の使い方を説明しました。

1番喜んでくれたのは街路樹桝に花を植えるのを手伝ってくれますかと、ピーナツを使ってやるのですがと、心配をしてくれました「いいのかい」市役所は大丈夫なのと、  3本の街路樹桝に花を植えてくれ管理もしてくれました。朝起きてドアを開けて外を見るのが楽しいんだよと喜んでくれました。
車に乗れないので買い物の手伝い、花の管理にピーナツを生かしました。

第3土曜市「特に熱田農園」の無農薬野菜は大感激、熱田さんご夫婦とも、とても親しくなりました。 第3土曜市では今でも毎回、沢山の買い物を楽しんでいます。

閉店した靴屋のお店をずーと開けていてくれて前を通るおばさんたちを中にいれて雑談に花を咲かせています。「シャッターを閉めると寂しくなるからねえと」

ぎやまんママさんとはピーナツクラブのメンバーになってからは親しくなりました、親戚以上のお付き合いかも、

ぎやまんママさんの温かい人柄と笑顔での握手「アミーゴ」が、ゆりの木に温かさと優しさを感じさせています。

地域通貨ピーナツクラブがなければ絶対に起こらなかったことでしょう。同じ町にすむ人が笑顔でコンニチハ、アミーゴと握手ができる街「西千葉です」

もちろん「ピーナツクラブとあみっぴぃ」のメンバーの間でですが、

今。朝顔が満開です。美容室MADOKAの前と自宅の金木犀の木を覆っています。夏に咲かずに秋咲きなのかなあ、

    アミーゴに似て気まぐれなのかもしれない。    アミーゴ