ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

     あ、り、が、と、う、感謝です。

2007年03月31日 | 千葉大学

「あみっぴぃ」の効果を実感します。

八ッピィ、バースディの欄がある。

何かが変わるときは原因があると思う。

こんなにも多くの皆さまから、誕生日のお祝いのメールを贈られる。

本当にありがとうございます。ブログをとうしての感謝の言葉です。
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外は嵐のような不気味な風が吹いている。  怖いようです。

桜は散らないかな、

後5分で4月1日


66歳のスタート・・・ガンバレと自分に言い聞かせる。

これからも、どうぞ、よろしく、お願いいたします。   アミーゴ

66歳の叫びは、うるさいかなあ

2007年03月30日 | 千葉大学

後3時間で66歳

ナンカ最近、大きな声で叫んでいない。

わおおおおー

わおおおおおおおおおー

この叫びではないのだよ。

自分の心が・・・心の中から、自分の思いを・・・やるぞーと

人のことを気にしたり、周囲の事に影響されたりすることは、止めたい。

やりたいことを自分の思うようにやりたい。

あと20年しか生きられないのだから・・・85歳まで・・・いきるぞおおおお、

後20年も生きられるのだから、

4月から、目をきらきらさせて、胸を張って早足で「後ろにひっくり返らない程度に」

前進、前進、前進、悩みなんか吹っ飛ばして、家族のために、スタッフのために、お客様のために、仲間のために、地域の人のために、社会のために・・・・・沢山、沢山、喜んでもらおう。

でも、疲れたときはゆっくり休もう。

  「明日のために」     アミーゴ

平成18年度が終わる。

2007年03月29日 | 千葉大学
大変な1年でした。

ブログを書いて3年


アイラブ西千葉観光研究事業プロジェクトを「有、アミーゴジャパン」が受託する。

それも財団法人、千葉県産業振興センターより

受託した事は素晴らしい事ですが、小さな零細企業には大変なことでした。

連携、協働、支援、どれだけ多くの人たちに協力してもらったのか、どれほど感謝しても足りませんが、改めて心より感謝します。

3月も残すところ数日です。2月、3月は気の休まる日が少ない月でした。


平成18年度は、おおくのことを経験させていただいた年でした。

過ぎてしまえば・・・・・・・

4月になると、長男が九州に・・・次男が神奈川の藤沢に下宿します。

66歳からの人生・・どのように過ごしたらよいのか、

最後のチャレンジをと思う日と

チョット疲れるなあと  思う日が

でもねえ、生きているんだから、アイラブ西千葉に、アイラブ西千葉観光事業に

アミーゴジャパンの経営に取り組みたい。

こんなに、いい、西千葉になってきたのに

こんなに、いい時代が来ているのに

こんなに、輝く人材が溢れてきたのに

こんなに、千葉大学と千葉大学生と連携が出来るようになってきたのに

こんなに、ITを活用できるようになってきたのに

こんなに、アミーゴジャパンも優秀な人材が増えてきたのに

地域通貨ピーナツクラブ西千葉も8年目を迎えるのに
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積極的に仕掛けていく19年度にしたい。

このブログを読んで頂いている皆様へ・・・これからもどうぞ、がんばれと尻を叩いてください。

      アミーゴ


本人確認のお願い

2007年03月28日 | 千葉大学

銀行で10万円以上の振込みをする時の本人確認について、

以前ダメなのは、わかっていたので振込みを止めた経験がありますが、今回はやらねばとおもい千葉銀行に行ってきました。

やはり大変でした。

1回目は振込みが出来なかったので今日は2回目です。


なぜ本人確認が必要なのかは、

日本においては「金融機関などによる顧客など及び預金口座などの不正な利用の防止に

関する法律」以下 本人確認法といいます。  により国際協調をとりつつ、マネー・ローンダリング対策・テロ資金対策を強化しているところであります。

麻薬などの不正取引をはじめとする組織的な犯罪から得た資金の洗浄「マネー・ローンダリング」といいます。およびテロ資金供与の防止を行う事が、国際的に重要な課題になっております。

以上のような理由で10万円以上の振込みには本人確認が出来る事が条件になっています。

これからは銀行に行く事が億劫です。 行きたくありません。

年ですねええ、なぜか・・・もう…面倒です。


書類とか、決まり事とか、パソコン、インターネット、カード。携帯、などなど


地域通貨ピーナツクラブ西千葉の活動ぐらいがちょうどいいようです。

なんか、違う事で疲れる時期の3月です。    アミーゴ

「観光再生」夕張に生きる。

2007年03月27日 | 千葉大学

3月27日夕刊の朝日新聞の記事から

地域住民の方が描くのは、風光明媚な景勝地めぐりではない。

観光の語源は中国の古典で「その国の光を観る」という意味だ。

夕張の光、--地域の歴史、そこに生きる人間の営みを等身大で伝える事が、観光による夕張の再生の道筋だと話している。

再生することの難しさは「美容室の再生」などに比べて、あまりにも難しい。

でもね。でもねえ。自分は信じます。

夕張の人たちが、思いを繋げていけば必ず出来る。出来ます。

今日までの歴史の中で、もっと、もっと、大変な苦難の時があっても、

人は生きて、前に進むことが出来ました。人の力を信じます。


新聞の記事の中に「観光の原点」 地域の光り輝きを観る。

アイラブ西千葉観光研究事業プロジェクトの目的です。

人が輝き、まちが輝く、その地域らしく・・・・・自分の町を好きになる。

   アミーゴ
今日の写真は、ぎやまん亭さんでの「田中としみつ」さんのライブの様子です。