震災後の南三陸町の嬉しい話

後藤さんに電話をする。津波で流された自宅の少し高い場所に、奥様も強く希望していたみんなが集まれる寄り合いどころ(潮だまり)木の家が完成間近ですと、津波で家を流されて3年2カ月。やっと集まれる場所ができました。皆様どうぞおいでくださいとはなされました。すこーしづつ、すこーしづつ、何かがすすんでいるのでしょう。西千葉ガンバレーーーときこえました。

ジャズライブと復興支援

さろん花園、ほっと花園主催ライブ、活動10周年記念の演奏会に参加する。女性が主体のまちづくりグループです。震災後3年が過ぎるが復興支援の熱意が増しています。80個用意した、ワカメと茎ワカメ完売でした。南三陸町畠山水産の復興事業、確実に進められています。多くの人たちの感心が冷めているのに、ピアノと、うううーん楽器の名前がでない。コントラバスかな違うなあ、あんなに楽しめたのにごめんなさい。あみーご

うれしい話 女子高校生から

千葉経済大で理事長さんとの話が終わりJIROさんと車に戻るとき、後ろから海保さんこんにちはと呼びかけられる、えっと振り返る。初々しい１年生らしいお嬢さんが笑顔で、お顔はわかるのだがその先の記憶がつながらない。尋ねると、思い出しました。付属小学校の時、きぼーるでの勉強会 そして第３土曜市での見学を受けてのあみーごの握手などを、そうだ あの時のお嬢さんが、なんと経済大学付属高校に入学、そして「ようこそ西千葉、祝入学、おめでとう」の、のぼりを書道部の先輩が書いたと聞き、書道部に入部しましたと・・・ええ、こんなこともあるのだとJIROさんともども感激、先輩高校生からスカウトされているのと呼びかけられ、そうですと、小学生時代、中学生時代からピーナッツクラブ西千葉の活動を知る女性が千葉経済大学付属高校書道部に入部 「チーム西千葉11、イレブン」のメンバーになる第１号かも、西千葉ひと、まちづくりへの道 始まりました。 あみーご

新緑につつまれるゆりのき通り

西千葉駅前の歩道橋から、ゆりのき通りを見れば遠くモノレールが見える。両脇の街路樹に東大の雑木林がまぶしい。歩道植栽帯には、ギボウシ、紫蘭、百合、アガパンサスがもう少しで、つぼみから花が咲くのでしょう。花はきれいだが新緑が好きです。頭が疲れても植物の手入れをすると気持ちが落ち着きます。

コラソン千葉イレブン

千葉経済大学第２グランドでの選手の様子です。ユニホームが赤、そうです。チームカラーは赤です。NPO申請中、チームの主力グランドは千葉経済大学第２グランド、子供にサッカーをボランティアで教えるがスタートだそうです。奥井さんjiro鞄店マスターもメンバーです。代表は千葉経済大学付属高校卒業、２７才の青年です。夢に向かうチームと一緒に西千葉の賑わい、住みやすい西千葉を目指す。勿論、千葉経済大学ともチームをくんで2014年キックオフ。今日も壁の穴で情報交換。お互いを知るが重要なのです。アミーゴ