時は過ぎてユリノキの環境は変わったかな

2000年、58歳のときに地域通貨、ピーナツの活動を始めました。緑の回廊の様子思い出しにくいのですが、緑が濃くなりました。変わったなあと、街路樹枡内の花と緑、地域のひとの想いが詰まっている。アガパンサスの歩道には植栽部分がありませんでした。なんと電線と電柱が無くなりました。緑の回廊は地域の人たちの活動のお陰でしょう。時間は確実に過ぎる。コチコチと、2015年8月、74歳になりました。思うように生きたいな、あみーご
今日の写真です。あみーご

グリーンパーティを開催したいな、地域参加型で

西千葉の魅力は緑豊かな学園都市、西千葉駅千葉大学側の階段を上ると目の前は、松と台湾楓の緑が建物を隠す。右手には横断歩道がありちょっと見栄えが良くないが、ユリノキの商店街は見えないのです。アガパンサスの歩道を歩くと緑に囲まれたトンネルの中を歩いているようです。ゴミを拾ったり適度に雑草を抜いたり花を整備したり写真を撮ったり仲間と会話をしたりと楽しみたい。終わったらふくろう館でコーヒータイムなど、参加する人にグリーンの手袋をしてもらったらどうかな、Tシャツなどはまだ先のことかもねと、もちろんアミーゴの握手。ピーナツも活用して、お洒落で愉しいグリーンパーティになれたらいいな、共催。地域通貨・ピーナツクラブ西千葉と千葉経済大学。

5つの高校があるまち。

直線距離にして1000メートルぐらいかな、生涯学習センター近くに、植草学園付属高校西へ300メートル行くと千葉商業高校さらに西へ200メートル先に千葉東高校、隣接して千葉経済大学付属高校がさらに西へ400メートル。敬愛高校があります。そう西千葉は高校、大学の間に住宅があるのです。学ぶまち、西千葉です。あみーご

まち、ひと、しごと、くらし、をイキイキと

地方創生は、国民がイキイキと生きるために、何をしたら良いのかを考え、すこーしづつ行動することなのかなと、思うようには出来ないが、すこしづつ行動してみよう自分にできることから、あみーご

千葉経済大学との包括提携調印式

千葉経済大学学長室にてピーナツクラブ西千葉代表木村保蔵さんと佐久間学長さんが包括提携書に記帳、押し印。そして握手。新なつながりとまちづくりの可能性が広がる。15年前には想像することも出来なかったことです。やり続ければできるのだと確信する。昼間ふくろう館にて、生まれて2ヶ月の(誠人)まことくんとであう。すごーく嬉しい。同じ名前というわけでこんなに嬉しいのかな。あみーご