反対多数で地域通貨ピーナツクラブの活動はしないとなったわけですが、
さあ、どうする。商店会会長ではあったが、自分の考え方で一人でやりたいと宣言しました
なんで、一人でやると決断したのだろうか、
分かりにくい事を難しい事を、
考えてみれば全員やろうと賛成する事は「当たり前の事なので対して成果はあがらない」
反対があり、疑問があり、賛同者が少なくても個人が決断することが大事、
海保一人で地域通貨ピーナツクラブの事業をやりますと、
２０００年前後の頃は
ＮＰＯ法人制度がスタートする。
介護保険が導入される。
日本も現在のアメリカで起こった、金融不安と何処まで落ちるかが分からない不景気が、
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決断はしたのだけれども、どのようにやってよいのかが課題であり大問題でした。
村山さんたちの支援、指導などを受けつつ実行する時に、３名の女性のバックアップがあればこそです。
次回は３名の女性についてです。 アミーゴ