ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

地域通貨ピーナツの勉強

2007年07月30日 | 千葉大学

なんと海城中学校の中学3年生が来る。

30枚の論文にまとめると言う。

一人の中学生に話す事はなかなか難しい。

嬉しいねえ。

一通りの説明をしてデイサービスアミ-ゴに案内をしました。ボランティアにピーナツを使っていると


ぎやまんていさんでチャンポンを食べながら「SNS あみっぴぃ/ブログ。イTピーナツ」を説明して使用してもらう。

中学生が自分でテーマをきめて現場にでて論文をかく。


頑張れ///中学生   ありがとう。良く来てくれました。    アミ-ゴ

花の都 ちばづくりへの提案

2007年07月29日 | 千葉大学

・・・・・花の都ちば 21世紀プロジェクト・・・

・・・「成功の第一条件として立地条件が最高であるという条件から選ぶ」・・・



千葉市の宝である千葉公園とその周辺をモデル事業地域とする。

JR千葉駅のそば・・・距離にして300メートルぐらい、歩いて数分。

政令指定市の中でもこれだけJR駅に近いところに広大な公園のあるところはあまりない。
特に花をテーマにした公園は少ない。

地域住民が多く、知的レベルが高い。花の活動グループが育っている。

千葉公園と周辺のスペースが広大

池とボート、高低差がある。古代ハス。

競輪場、野球場、体育館、プール、護国神社、中央図書館、モノレール千葉公園駅、お寺、千葉大学
経済大学、旧千葉国立病院、などがある。

IT「情報学園のまち」であるために情報を地域に全国に世界に発信できる可能性がある。

地域通貨を活用して人材を育んでいる。

このプロジェクトの特徴として地域住民の参加が成功への階段を上がる要素になる。

公園をブランド化するプロジェクトの成功は「花の都 ちば」を日本中に伝える事ができる。

全体デザインプロジェクトに関しては総合大学の千葉大学の知的財産を生かす。もちろん

住民、企業、行政、一体の協働プロジェクトとする。

10年、20年、30年、と長期間にわたる巨大プロジェクト「特に参加型」であるために人の育成が重要である。

事業「人、収益」を産むプロジェクトである。

中央地区と隣接している為に栄町、猪鼻「千葉大学病院」、千葉県庁、市役所、JR千葉駅を含む旧市街「中心市街地」のまちづくりになる。」


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鶴岡千葉市長さんへの手紙とする。

なんと、なんと、考えるだけなら簡単だが実際にプロジェクトを実行して成功にみちびくためには、壮大な夢を実現する為の、燃えるような心とリーダーシップが必要です。
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参議院選挙の開票がテレビで放送されているが、政治はこのようなプロジェクトをどのように考え判断して関わるのだろうか・・・


関係無いかな、、、、66歳、一人の男の考えに・・・


どうぞコメントを下さい。     アミーゴ




暑中お見舞い申し上げます。

2007年07月28日 | 千葉大学

梅雨が明けましたとの、気象庁の宣言を待つまでもなく・・・2日間の猛烈な暑さに、


これからの1ヶ月間・・・どう過ごすべきかと・


ブログを読んで頂いている皆様、暑さに負けずにご活躍ください。

でも無理はなさらないように・・・


但し・・・若い皆様は8月、9月と2ヶ月間・・・新たな事にチャレンジしよう。


ブログでの暑中見舞いのご案内です。    アミーゴ

IT[あみっぴぃとブログ」

2007年07月27日 | 千葉大学

昨日の商店街の経営努力の中に「ITの活用」をするが抜けていました。


これからITをどのように導入し活用するのか・・・

・インターネットの利用、携帯・PCを活用する技術の習得
・そしてIT機器の購入と最適なシステムを導入。もちろん低料金であること
・経営改善への活用
・ブログ。こちらから情報を出す情熱と技術
・あみっぴぃ・・・前向きな仲間づくりと楽しむ心
・携帯、PC、のアドレスを頂く。
・行政の支援が必要

などなど

去年 千葉県の支援を受けた「アイラブ西千葉観光事業プロジェクト」で「あみっぴぃ」

内に西千葉の事業所を約800掲載する作業をしたとき。残念ながらPCを持ってない。

持っていても技術がない。活用する意欲がない。など、ITを零細事業所が活用するには

あまりにもハードルが高すぎる。

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ITを活用する「人づくり」がいかに難しい事なのか、自立する零細事業所を行政が支援する制度もあるが目利きのできる職員が必要。

支援する制度を誰が行うのか、

千葉市、にあるPCの会社「西千葉で言えば・トライワープ、かっぺ、レンデザイン
他・・・のIT会社を育てる支援が必要

・そして千葉市の零細事業所がチャレンジする仕組みと汗をかく情熱を持たせること

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書きながらなんと難しい事なのかを痛感する。

行政の人財
地域零細事業所の人材
IT事業所の人材

すべて人育てが出来ない。

もう充分に技術、システムはあるのに

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新聞を毎日3紙・・・読売、朝日、日経を読んでいるが

大企業と零細の差はますます開いてしまう。


どうにかしなければいけない・・・・・・・・・・・・・・

今日は反省のブログでした。

経営の改革に必要なことは分かるが・・・以下に難しい事なのかを実感しました。

   アミーゴが横を向きながらブログに書き込み「イヤホーンは」NHKラジオの基礎講座「1」をCDで聞いている様子です。

百貨店 1兆円時代へ

2007年07月26日 | 千葉大学

日本経済新聞 7月26日 朝刊

「三越、伊勢丹が統合交渉」

三越と伊勢丹が経済統合を視野に入れた資本提携に向けて動きだした。

八月中の合意を目指す統合が実現すれば、合計売上高は一兆5千八百億円で首位に立つ、

百貨店業界は9月に誕生するJ・フロントリテイリングや高島屋と併せ、連結売上高が
一兆円を越える企業グループに集約される形が鮮明になってきた。

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強者と強者が連携又は合併などなどで生き残り策を進める。

小さい商店街の生き残り策は
小さい商店、事業所の生き残り策はあるのだろうか・・・


ある。   ではどのようにしたらよいのか・・・


そこが難しい。

経営者が明るく、キモチを前向きに、前向きにする。

お客様に喜ばれるサービスを燃える心で実践し、ありがとうございます。感謝の心を忘れない。

汗をかく努力を日々続ける。

アイデアを形にして成功するまで実践する。

前向きの人たちと交流し経営の改善、勉強を進め実践する。

ナニクソマケルモンカ、ナニクソマケルモンカの心を持ち続ける。

小さくても、小さくても、小さくても、小さくても、明日に向かって前進する。

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なんか今日は新聞を読みながら・・・どうしたらいいのかと悩んだアミーゴでした。


今日の写真はぎやまん亭夫婦の笑顔です。「仕事はこの笑顔が大切です」