・栄町の夜明けが

栄町「千葉県1番の繁華街であったことがある」車で通るとアーケードがはずされている。あれ空が、道路が広い。歩いてみたいなあと、　2日前市の職員の方に案内してもらい栄町探検をしました。歩くことで大発見　なんと寂れていた商店が素敵なビルであることが分かる。さらに驚いたことに昭和を再現するような3階建てのビル　かっこいいのです。見ほれながら元ボーリング場跡地の後ろに、かの有名な歓楽街・・・そうお風呂で・・・の勇姿が見えるではありませんか、む、む、む、
アーケードを撤去することで、懐かしい昭和の街並みが現れました。中心市街地「栄町」の再生は難しいが希望が見えてきたと勝手に興奮して喜びました。
歩いてみませんか、懐かしい昭和の商店街を観ることができますよ。
「16歳から26歳」の青春時代を過ごした街　栄町への懐かしさと新しいまちづくりがスタートできると確信しました。
「建築系、まちづくり系の方　どうぞ　歩いてください」　　　　　アミーゴ

経営者のうっかりミス

とはいっても　とんでもないことです。　美容室ＭＡＤＯＫＡを現在地にオープンしたのは、「昭和39年12月21日」23歳でした。　そうなのです。　なんと12月21日に創業46年を迎えることが出来ました。46年目　過ぎてしまえば　ただただ・・・感謝という言葉につきるのでしょう。
・お客様に
・スタッフに
・家族に
・仲間に
・地域の皆様に
・・・・・今日　69歳と9ヶ月、4年後50周年を迎えることもできるでしょう。　創業日を忘れてしまうというノー天気さにあきれています。　反省　　アミーゴ

・弧族の国の私たち「朝日新聞12月26日掲載」より

社会のかたちが変わっている。　恐るべき勢いで。　家族というとき、思い浮かべるのは、どんな姿だろう。　父親、母親に子ども２人の「標準世帯」か、それとも夫婦だけの世帯だろうか。　今、それに迫るほど急増しているのが、たった一人の世帯だ。　「普通の家族」という表現が、成り立たない時代を私たちは生きている。　外食産業、コンビニ業界、インターネットなどにより、昔と比べて一人暮らしは、はるかにたやすくなった。個人を押さえ込むような旧来の人間関係から自由になって、生き方を自由に選び、個を生かすことのできる地平が広がる。　だが、その一方で、単身生活には見えにくい落とし穴が待ち受ける。
高齢になったら、病気になったら、職を失ったら、という孤立のわなが。　血縁や地縁という最後のセーフティネット、安全網のない生活は、時にもろい。　　単身世帯の急増と同時に、日本は超高齢化と多死の時代を迎える。それに格差、貧困が加わり、人々の「生」のあり方は、かってないほど揺れ動いている。たとえ、家族がいたとしても、孤立は忍び寄る。　個を求め、弧に向き合う。そんな私たちのことを「弧族」と呼びたい。家族から、「弧族」へ、新しい生き方と社会の仕組みを求めてさまよう、この国。　「弧族」の時代が始まる。
　
この記事を読みながら、これからの時代のことを想う。　社会のかたち変わったと自らに言い聞かせる。　何ができるのか　アミーゴに。　　あみーご

バス停で待つ

昨日の帰り　バス停の手前で通り過ぎてしまったバスを　あーあと見送る　どうしようか　次のバスは12分後です　この冬一番の寒さの中　寒さに耐えて次のバスを待つことを決めました　さむーい　何て馬鹿なことをかんがえてしまったのか　震えながら西千葉駅の方向を見つめる　12分後　到着したバスに乗る　ほわーんと温かい空気が頬をつつむ　バスを降りて歩く　自宅のインターホンを押して玄関に入る　　家はもっと温かかった　　年寄りの冷や水でした　アミーゴ

ブログの表題「5日間」について

読み返してみました
・仮称「でんでん虫の貝」について
・「でんでん虫」お見合い作戦　続行中
・「でんでん虫作戦」2011スタート
・美容室の経営者　集まろう
・ＮＨＫ　のど自慢大会
　
自分は何を言わんとしているのだろうか　何を知りたいのか　行動してから考えることが大事だと　経営のこと　商店街の街のげんきづくりのこと　来年のこと　そして自分の考えていることは何か　行動したい事をオープンにしてしまう　そして　何回読み返しても読んでいただいている方は解りづらいのだろう　な　と　それでも　いいのだと　出来ないことはできないのだと　言い訳がだんだん多くなる　　　最近はケーキの美味しさより木村屋のマメ大福が食べたいと　今年一番の寒さだというが室内はぬくぬく　　　　いい加減寝ながら体操を始めよう　　　　　アミーゴ