ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

地域通貨ピーナツクラブとの出会い

2008年10月07日 | 千葉大学
1999年秋のことだとおもいます。
ハッキリとは覚えていませんが村山さんのほかにも何方がいっしょだったような気がします。全ての人たちが私にとって大切な人です。

地域通貨ピーナツクラブとは

地域通貨ピーナツを活用して
千葉県をすみやすいまちにします。
経済の活性化をすすめます。
アミーゴ「握手」を通じて人々の交流をすすめます。

ピーナツクラブは入会金、年会費は無料です。但しメンバー制のために紹介者が必要です

お金とは交換が出来ません。減価方式です。
1ピーナツが1円に評価できます。1時間が1000ピーナツで評価します。
この運営主体はNPO法人ちばまちづくりサポートセンターで代表は千葉大学延藤教授
担当する人が地域通貨ピーナツを設計した副代表の村山さんです。「株」みんなのまち、代表取締役、
などの説明のほかに
エンデの遺言、ももの話し、などなど

聞く私にとっては初めてことばかりでした。興味が湧く話しと分かりにくいことが交じり合って1回だけでは理解する事が出来ずに数回話しを聞きました。


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15歳からお金を少しでも多く稼ぎたい、収入を増やしたい。生活を豊かにしたい。美容室を経営してからはひたすら成長する為に技術を磨き、接客を高め、お客様に喜んでいただく経営をと、しかし経営は簡単なことでなく、つぶれそうに成った事が2回、
有頂天に成った事が2回、すべて自分がやったことです。

売上を増やす為にはお金がかかる、営業戦略をすすめるためにも、広告にも、店舗の改装もスタッフの待遇改善にも・・・売上アップ、売上を増やす為にと・・・


それまでの人生では経験した事の無い、・・67歳のときに聞いたあまりにも違う地域通貨ピーナツクラブの話しでした。

何故、地域通貨ピーナツクラブに入会したのかを次に書いてみます。 アミーゴ