ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

感謝しています「3人の女性に」

2008年10月12日 | 千葉大学

・美容室MADOKA店長「宮崎さん」

私が地域通貨ピーナツクラブを美容室MADOKAでも導入しようと内容を話した時に「良い考え方なのでやりましょう」と賛成してくれました。正確に何を話したのかは忘れましたが思いを伝えたのでしょう。

最初に地域通貨ピーナツクラブのこと、つかい方、5パーセントPが使えることなどをPOPにしていくれて、分かりやすく優しく説明ができるように作成し、お客様がメンバーに成れるように頑張ってくれました。当然、反対されれば無理に美容室で実行する事は難しい事です。

・田畑さん「あみっぴぃでは、みどさん」
 ピーナツクラブメンバーとして初めて、美容室MADOKAにお客様としてきていただき、大福帳の記入の仕方、アミーゴ「握手」目を見て笑顔でしっかりと握手をする。その
 ことを教えてくれた方です。 今日まで、始めての時の感動をずーと続けてくれている方です。そのときの温かい笑顔と優しさ、そして力強いアミーゴは今でも思い出します。 
・海保由美子さん・・・考えてみればこんな分かりにくい事を反対されたら地域通貨ピーナツクラブの活動を進めることは出来なかったことでしょう。美容室の経営が最悪の時に
なんだか分からない活動をする夫に・・・家庭も上手く行かなくなる可能性があったわけですから、ましてや歯科医院が地域通貨を使うなんて考えもしませんでしたので、

でも、分かる範囲で説明をすると「良い事なのだからやればいいと」OKをしてくれました。

活動を進めている数年は、田畑さんを除いて感謝をするという考え方は出てきませんでしたが「村山さん」から、3人の女性が恩人なのだと聞き感謝していますと話された時に、

自分の未熟さに思い知らされました。

村山さんが設計した地域通貨ピーナツクラブも、この3名の女性が賛成をして、活動を積極的に進めてくれたことが1700名のメンバーになり、今の活動、事業が推進され、西千葉がゆりの木がと評価される所以なのだと思います。

改めてスタートの時のことを思い出し感無量です。心から感謝しています。 アミーゴ