ようこそ西千葉へ アミーゴ.

ゴールは88歳。誰も教えてくれない12年。主役は自分だ。昨日はもう来ない今日を明日をどう生きる。わはははーアミーゴ

・・・私達にやれることがある・・・

2011年03月29日 | 地域通貨ピーナッツクラブ
昨日 ピーナッツクラブ西千葉「代表木村さん、副代表石川さん」と話し合い、ゆりの木通りに「パンジーを200鉢」植えて春を演出すると、夕方花を購入するために西千葉にあるグリーンサムにいくと、なんと臨時休業、夜 あみっぴぃを使いお手伝いを頼もうとの予定をすべてキャンセル、夜あみっぴぃを開くと「熊谷市長のブログ」で被災者の方が千葉においでとのこと、そのときにはまさか西千葉にとは考えることができませんでした。29日に再度、グリーサムに伺うつもりでした。今日、朝日新聞の朝刊を読むと、なんと西千葉に被災された方たちがおいでになっているとの記事が、まさか 西千葉に そうだ 予定を変更してピーナツクラブ西千葉「市民」として出来ることがあると思い「木村さん。石川さん、由美子さん、虎岩さん」に相談、即決でOKがでる。 あせって行動することはいけないと言い聞かせ、千葉市に連絡をとり事情を話す。 担当窓口もまだ対応をしたばかり、 もうしばらく お待ちくださいと連絡をいただきました。 私達に何ができるのだろう。
 新たな時代の始まり、 何ができるのか、何を目指して生きるのかを自らに問う。   海保まこと  

なんとなく普通の生活に戻る。

2011年03月27日 | 地域通貨ピーナッツクラブ
朝 日経新聞を買い ドトールへ へんだなあ 2日間もお店が開いていない。 巨大チエーンなのに どうしてだろう。 開いていないときはペリエの中の喫茶室へ  普段会えない懐かしい女性美容師さんと会う。 それはそれで いいものです。そのあと、 31日のぎやまん亭大震災チャリティのご案内を数箇所まわり美容室へ 停電のない日曜日の美容室 照明を落としての営業ですが それほどの問題もない。 お客様が切れたので自宅へ、 鹿児島からおいでいただいていた親類も戻り 普段と変わりない夕食  寝ながら体操も普段通り行い、目の前の公園でゴルフの素振りができました。 放射能による水道水が・・・・・と心配の方たちもおいででしょうが 70歳になる私にとっては何も問題がない。 年よりは元気に変わりなく普段どおり美味しい千葉市の水道水を飲み干すのです。 冷たい水がノドをうるおす。    海保まこと

懐かしい写真・・・千葉大学の卒業証書を見せに来てくれた「宮田さん」「佐久間さん、元ピーナッツの事務局長」 懐かしいー お世話になった方たちです。

SNS あみっぴぃ

2011年03月26日 | 地域通貨ピーナッツクラブ
今回の大震災ではインターネットを活用した情報共有の例が多数報告されている。 あみっぴぃ「運営者トライワープ」の現在メンバー数は3928名、21時30分現在13名のログイン数です。
スマートフォーン、タブレットタイプ、PCなどの機器を使って、フエースブック、ツイッター、SNS、ブログなどが西千葉でどう使われたのかと、 西千葉を拠点に地域SNSあみっぴぃが運営され活用されるようになって6、7年がたつ、メンバーの方たちの特徴はITを使いこなし、行動力がある。そして優しさを持ち、人のつながりを大切にする。住む町を愛し、よりよいまちづくりをしようとしている。新たなまちづくりはこのような人たちがリードしていく可能性があるのでしょう。 新しく始まる地域づくりはICTなくしては語れないのでしょうが、 それでも実際に西千葉で、あみっぴぃが利活用されている例はまだまだ少なく、活用している方は地域通貨ピーナッツクラブとあみっぴぃの特定の人たちなのです。地域社会にICTが普及し、実際の生活の中で活用されるようになるためには、 何が求められ、何が必要なのか、 私には解らない、が   でも 東北関東大震災に接し、行動した方たちの中から、地域に根ざしたインターネットの活用がすすむのでしょう。 顔の見える関係を大切にすることは当たり前ですが  SNS あみっぴぃの利活用を行政、大学、NPO、地域住民などの連携から生まれることが望まれます。     テレビを見るように誰もが活用する。勿論 テレビも個人が情報を発信できるようになるのかな、 顔を見て、ことばを交わし、汗をかくことを第一に考えながら・・・・・でもね。 時代は変わってしまったのだと   地域SNS あみっぴぃをもっと活用するために あなたのアイデアと行動力が求められている時代です。         だんだん。じんじん。ずんずん。でんでん。どんどん。 と     海保まこと

2週間が過ぎる。

2011年03月25日 | 地域通貨ピーナッツクラブ
去年の3月25日を思い出すことも出来ないが、もう2週間、 ゆりの木通りを歩いてみても何も変わった様子はない。町に住む人の、たち話も始まった。千葉大学生の様子も変わらない。 何が変わったのだろう。     人々の心が行動が、  自分はどう変わったのだろうか、 給与は残念ながら4人全員、遅配を余儀なくされる。一人一人と話し合うが、これからの生き方が不安の様子。でもね、新たな時代がスタートしてしまった。もう 戻れない、政治が行政が企業がと・・・・・ 不満を批判をしても始まらない。日本人がたたかっているのだから、   個人がこれからの自分の生き方を決めるのだと 、 3人ともお客様が来ないのだから当たり前のことだと理解してくれました。  がんばろう。でもね 焦っても仕方がない  出来ることを一つずつやっていこうと、東北関東大震災にあわれた多くの皆様の苦しみを考えればなんてことはないのだ。

 
・女性の方たちからスタートした支援品を、大震災の被災地に送る行動、活動は想像以上の出来事です。
・第3土曜市  80回目 人のつながり、つむぎあい。 「チームアミーゴとけやきと仲間、そして義捐金の協働に」
・義捐金がなんと88000円も集まる。チームアミーゴが考え多くの皆様の協力があってできたことです。
・そして3長老の3日連続の西千葉の元気づくりと義捐金募金活動の展開が

たった2週間の出来事です。

地域通貨ピーナッツクラブと地域SNSあみっぴぃの10年にわたる人のつながり、つむぎあいがあればこそでしょう。 自然の力に新しい時代が開かれる。

・・・でんでん虫の出番も増えてきそうです。・・・     海保まこと

ヒマでやることもなし のたりのたりかな

2011年03月24日 | 地域通貨ピーナッツクラブ
お客様がおいでにならないので私の出番はないのです。朝のコーヒータイムでも、昼食でも、午後のコーヒータイムでも、  何もなし 思いは、東北関東大震災後の状況心配、明日の経営も、  考えてもよき案もなし  ゆっくり「ゆりの木」で過ごす。  3人男の誕生日「計216歳かな」募金活動 壁の穴、ぎやまん亭で30日、31日、4月1日と3日間連続で行う。  食事を楽しみ、30日は音楽も、1日は地域通貨12年の事業活動の報告とビールと餃子でたのしむ。
あいだの31日は、 ただ、ただ 海保まことがお相手をします。   人の心の元気ずくりと売り上げ協力をしようよと、呼びかけ人「萩原さん」の男気が企画したことです。 どうぞ 3日間 時間をおつくりになって 良い日においでください。   個人の心が時代を動かすのでしょう。  海保まこと

ブログをお読みで詳細のわからない方はコメントをください。
また 一人でも多くの皆様にお伝えできればよいのにと、 貴方の ことばでインターネットで伝えてください。 できれば自分でお会いして話せればグッドなのですが、    アミーゴ