30年以内の予報ですが、東南海地震、房総沖地震が起こるで有ろうとの報道がされる。起こらないことを願うが、地球の自然活動はわからないのでしょう。万一の場合どうすべきか、生きる方法は、地震に津波に火災、建物の倒壊に帰宅困難、経済混乱などなど、起きた時の被害は想像することさえ恐ろしい。4年前に起きた東日本大震災は、私たちの記憶から遠ざかっている。後藤さんを西千葉にお呼びすることは難しいことです。これが最後になるかもしれません、・11月2日「日」10時より、無料。会場は「じゃんけんぽん」会場がせまいために参加予定者数は15名に限らせてもらいます。・11月1日 15時、しんけみ広場にて懇談会があります。終わって夕食を壁の穴さんでと思っています。・10月31日はじゃんけんぽん、ふくろう館のオープン感謝会「18時より」会費 1000円。3日間 ユリノキに新たな人がつながる予感あり、お忙しい皆様にどうぞおいでくださいとのお知らせです。ごめんなさい。 あみーご
アミーゴプロジェクト元リーダーですね。いいですねえ若き人が西千葉を訪ねてくれる。日々変化しているユリノキ、じゃんけんぽん。ふくろう館の案内とユリノキたんけんをしてもらいました。いよーー天川さん。がんばれー どうぞよろしく あみーご
日々良い日でも、そうでない日でも1日は過ぎていく、そんなに大したことができなくても、すこーしだけでも前進できる。ふくろう館の前で久しぶりに会えた男性にふくろう館のシャッターを開けてみてもらう。昔の西千葉食堂の話が出る。どんな地域でも時間とともに物語は過ぎていく、同じ町も人も変わる。今日を楽しみたい。 あみーご
人数を削減もせず憲法違反をして平然としている人達、一人にかかる費用も莫大で減らすこともせずに自分たちは偉いのだと、消費税を10パーセントに上げなければ福祉などはこれ以上はできないとのたまう。自分たちの身を削ることもせずに国民に負担を求める。なんかものすごーく頭にくるのだ。年寄りもたまには怒るのだーーーー あみーご
娘から黙ってもらった白い色の帽子をかぶり、端切れをつないで作ってもらったモンペのようなパンツをはき、ペンキがついた華やぐ靴を履く、半袖のポロシャツ姿で作業をするぼくですー。ふくろう館、穴の開いている場所2か所の穴ふさぎの補修と歩道に置いたベンチのカラーリングと緩んだネジ締め。まどか歯科医院と美容室の壁の塗り直しをする。なんと有料でのペイント作業の依頼を受けました。ぎょぎょぎょです。もちろん美容室の仕事もしましたよ高齢者のかたの送迎です。自慢できる仕事です。あみーご