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さっさ日記

2011年4月からプラントエンジ会社勤務。ただいまベネズエラに出張中

久しぶりのいいニュース?

2006年10月25日 | リハビリin東京
文系ゼミのMLで紹介があった、ダイワJFS・青少年サステナビリティ・カレッジという企画に、参加申し込みしていたのですが、今日参加通知が来ました。
参加者は、審査というよりは早いもの勝ちで決まっているように思いますが、どちらにしろ、応募したものに参加できるのは、ちょっとうれしいです。
ここのところ、いいニュースがあまりなかったので、些細なことでも気分がいいです。

この前、事故で前期に出せなかった実験レポートを提出しました。「やります。」とか「大丈夫です」と言っておきながら、出すのが遅れた自分に責任があるのは重々承知なんですが、担当の教授から
「腕折ったわけじゃないんだから、もっと早くだせただろ!」
と言われた時は、ちょっと凹みました。
ただいま、今回提出したレポートの点を前期の成績に入れるか検討中だそうです。
遅れた経緯を説明する文章を作れば、それも考慮にいれるということなので、明日提出します。

精神的に参ってて書く気がしなかったのに、表向きは大丈夫と言ってた結果、さらに自分の首を絞めることになったようです。いわゆる負の連鎖ってやつですかね。
でも、教授からはエールも送られました。
「相手に誤解されるというのは、自分にとってすごく損なことだよ。君にとって今は大変かもしれないが、この経験は必ず将来役にたつはずだ」

たしかに。
今回の事故も、成績問題も、絶対将来に生かしてやる。


話は変わりますが、最近、大学入って以来、おそらくこれ以上ないくらい勉強してます。受験勉強してたころを思い出します。
いままで実験といえば、終わるのはきまって最後の方でしたが、後期に入ってからあった前回の実験は一番最初に終わりました。
実験中の計算もよく間違えてましたが、それもなくなりました。
気持ちの入り方でこうも違うものかと実感しました。
後期の成績は学科1位目標でがんばろ。