呉から国道487号で南下。まず最初に音戸大橋を渡る。船が通れるように、橋が高いところにあるので、いちいち上らないといけない。渡り終わった後は、グルグルとらせんを描くように下っていく。目がまわりそうだ...
しかし島に入ると、ほとんど海岸線沿いの道で、思い切り飛ばせた。
ここでロードレースやったら面白いだろな
と思ったほど。
反対側の海岸に出るためには、山を越えないといけないのでアップダウンもあるし、なにしろ地形が複雑で変化に富んでいるのがいい。
今回は島内を直線的に走ったが、次回はもっと回り道したいな~♪
切串港からはフェリーで広島港まで帰った。フェリーは30分おきに運航しているので便利だ。自分はたまたま3分前に着いたので、ほとんど待たずに乗ることができた。このころには日も沈み、気温がグッと下がっていたし、風も吹いていたので寒くて凍えそうだった。フェリーの暖かい客室はまるで天国のように思えた。
広島港についてから自宅まで、ジャンパーを着て帰ったが、これでちょうどいいくらい。それほど寒かった。日が落ちると事故にも会いやすくなるし、やっぱ明るいうちに帰るのが一番ね。
しかし島に入ると、ほとんど海岸線沿いの道で、思い切り飛ばせた。
ここでロードレースやったら面白いだろな
と思ったほど。
反対側の海岸に出るためには、山を越えないといけないのでアップダウンもあるし、なにしろ地形が複雑で変化に富んでいるのがいい。
今回は島内を直線的に走ったが、次回はもっと回り道したいな~♪
切串港からはフェリーで広島港まで帰った。フェリーは30分おきに運航しているので便利だ。自分はたまたま3分前に着いたので、ほとんど待たずに乗ることができた。このころには日も沈み、気温がグッと下がっていたし、風も吹いていたので寒くて凍えそうだった。フェリーの暖かい客室はまるで天国のように思えた。
広島港についてから自宅まで、ジャンパーを着て帰ったが、これでちょうどいいくらい。それほど寒かった。日が落ちると事故にも会いやすくなるし、やっぱ明るいうちに帰るのが一番ね。